1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2012-05-27 10:34:16

柏葉幸子『つづきの図書館』

テーマ:読書
【図書館】人見知りの桃さんは、あまり人と関わらずに生きてきた。それがひょんなことから、子供時代を過ごした町で入院中のおばさんのお世話をすることに。そしてひょんなことから、絵本の中から出てきてしまった王様や狼たちと暮らすことに。人と関わることは時に面倒で煩わしい。人見知りならなおさら。だけど王様や狼たちと暮らし、彼らの知りたい『つづき』を調べていくうちに、桃さんは人と関わっていくことに喜びを感じはじめる。『こういうことがもっと早くできていたら、いままでに出会えたほかの人とも、少しは仲良くなれたのかもしれない』児童書だけれど、主人公が40歳でバツイチという設定に驚き。でも、突然現れる王様や狼たちのお世話ができる人と考えると、この設定は正解かも。絵本から出てくるキャラクターたちが、とてもチャーミング♪最後は涙を誘います。桃さんと一緒にわあわあ泣きたい気分だった。これは買い決定!


(読書メーター)
2012-05-23 01:29:53

瀬尾まいこ『図書館の神様』

テーマ:読書
初読みの作家さん。心に傷を持つ高校講師、清の物語。とても優しい弟の拓実の存在と、高校生なのに大人な垣内くんとの出会いが、清を成長させていく。この2人が素晴らしい!!だから浅見のずるさが際立つのかな。それにしても浅見の『結婚するんだ。でもいい?』というセリフには虫酸が…。殴っていいですか(笑) 『正しいことが全てじゃない。正しいって思うことが、いつも世の中の正しさと一致するわけではない』『黙るべき時を知る人は、同時に言うべき時を知っている』など、気付かされたり考えさせられる素敵な言葉が多かった。


(読書メーター)
2012-05-21 00:38:32

芳崎せいむ『鞄図書館(コミック)』

テーマ:読書
どんな本でも揃えるという鞄図書館。鞄の中には、とてもとても大きな図書館が入っていて、本を選ぶ時には命綱をつけて鞄の中に入っていく。とってもチャーミングなゲーテ好きの鞄図書館と、渋い司書さんがとても良いコンビ。十二冊目の話が好き。久しぶりにゲーテを読みたくなった。


 (読書メーター)

Amebaおすすめキーワード

    1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
    アメーバに会員登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト