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滋賀県栗東市東坂の里山のビニールハウスが一日美術館になるイベントの第4弾!

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『 飛 び 出 せ 坊 や ! 』
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$ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-飛び坊2

2011年11月27日(日)午前10時~4時ごろ
滋賀県栗東市東坂622 (竹村明さんのビニールハウス)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

参加費:中学生以上:2000円
    小学生以下500円
        (もんぺおばさん中井さんのランチ付き)

持ち物:汚れてもいい服装。
    お好みの絵の具セット
    myはし、myコップ

公共交通でお越しの場合⇒
   草津駅からバスで30分「金勝(こんぜ)コミュニティセンター前」下車。
   お迎えに上がります(要事前連絡)

お申し込み:永田(Junko Nagata)
    下記メールまで。
    mail: tanoshi_koto_shiga@yahoo.co.jp
場所が限られるため、多数お申し込みのあった場合は締め切る事がございます。スミマセン


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

-こんな事します!-

<飛び出し坊やコンテスト!!>
  段ボールで各自のカッコイイ、カワイイ飛び出し坊やをデザインして下さい!
  びにーるはうすいっぱいに飛び出し坊やの友だちをを作ります!

<地域に立てる飛び出し坊やを作ります!>
  コンテストで選んだ「坊や」を実際に作り、地域に建てます!

<地元野菜の美味しい手作りランチ>
  もんぺおばさんのいつもの絶品ランチバイキング、ティータイムあり!

<飛び出し坊やにまつわるアツイ人たちトーク>
  飛び出し坊やの誕生から今まで30年以上に関わるあの人、この人と語ろう!
  飛び出し坊やが100倍面白くなるヨ!

<飛び出し坊やグッズ販売!>
  飛び出し坊やグッズ、カワイいです!

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滋賀の道ばたには右見ても左見ても「坊や」だらけ!
$ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-飛び坊1
そんなありふれた「飛び出し坊や」が実は滋賀生まれ滋賀育ち!?
他府県には「ない」所も多いと言う「飛び出し坊や」は「滋賀の文化だ!」
の視点で「飛び出し坊や」をトリビュートする一日です。

*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


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夏休みの間に開かれるサマーホリデーのスタッフをしています。
障碍のある小学生から高校生の子供達が1日を友だちと遊びながら楽しく過ごせるようにボランティアやスタッフが朝から夕方まで頑張っています。
各子供の障碍について気をつかう事もありますが、近所の子供達と遊ぶのと基本的には変わりません。
毎日反省会もあります。
そこで、先日みんなで頭を悩ませた事があります。
子供達が若い大学生のボランティア男子を大声で「わかばやしぃ~~!」と呼び捨てにするのです。
注意するのかどうかの議論で残業になりました。
彼の名前はワカバヤシではありません。
お笑い芸人に似ているので子供達が面白がってそう呼ぶのです。
「呼び捨てにするのはよくない。注意するべきだ」というご意見。
だが、「わかばやし」に「サン」付けもヘン。
「うんこ」とあだ名がついたら「うんこさんと呼べ」と言える?。
ぐるぐる果てしない議論。
しかし、それはヤボと言うもん。
子供の言葉遊びを行儀が悪いと止めるのは、子供心にも決して納得いく物ではないでしょう。
子供に止めるように納得させるにはより面白いギャグをかますしかないのです。

大人は気がつくと様々な事を「統一化」「マニュアル化」しようとします。
子供に正しい事と間違った事を教える為に。
それぞれの子供の状況も顧みず「平等」に扱う為に。

私の世代は「ドリフ」や「ひょうきん族」で育ちました。
大人が「教育上よろしくない」と太鼓判を押す事は子供にとってはヤボの骨頂であり、面白さへの公的認定に等しかった。
「呼び捨てはよくないよ」という大人の矯正の強制は
子供にとっては的外れもいいとこの指摘なのです。

中学生のとき、部活の先輩を「や~まじぃ~!」と大声で呼び捨てにしていた私。
私はその先輩が大好きでした。
30年近く経った今会えば私はちゃんと「先輩、お元気ですか?お久しぶりです」と言うでしょう。
あたりまえやないの。
呼び捨てにする事はもう全然面白い事ではなくなったから。
あの時「先輩を呼び捨てにするのは良くないよ」ともっともらしく言う人がいたなら
私はきっとこれっぽっちの反省もなく、シャレのわからないドヤ顔の相手に憎しみしか抱かなかったことでしょう。

「わかばやし」は特に女子に大人気です。
「わかばやしぃ~~♪♥!」と抱きついて?殴り掛かって?来る女子に翻弄されるその姿は「猛獣肉食系女子小学生」に食われかけてる「インパラのような草食系お兄さん」。
まさに女子が強いと言われる今の世相が今後も続く事を裏付けるようでした。
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フィリピンのスラム。
窓もない家は昼間でも真っ暗。
そんなおうちの天井に灯りが灯りました。
電気代ゼロ。
ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-エコライト2

何で出来ているかと言うと。。。

ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-エコライト1

水の入ったペットボトル+漂白剤。

以上。

すげーーーくないですかぁぁぁああ!?合格

ニュース映像はこちら音譜

学生の頃、化学とか物理とか全然好きじゃなかったし苦手だったけど
物質の性質を利用して、こんな簡単で楽しい発明を理解する為なら
もっと勉強したかなぁロケット

去年まで電気を使う事を生活の基盤としてどれほど便利かを誇っていたのが
震災を経て打って変わっての節電モード。

先日、久しぶりに京都で買った雑誌the big issueに「この夏 非電化生活!電気を使わないで愉しく幸せに生きる」という特集がガッツリ私のツボにはまりました。
ジョージ・クルーニーのインタビューも良かったけどね。

特集の中にあった「非電化冷蔵庫」は最近ワイドショーで見た事あります。
その時は「変わった事を楽しんでいるヒト」という感覚だったけれど、
震災の後の長らくの停電や、電気が足りなくなってしまうかもしれない現実の中で
電気を使わない、または少なく使う製品はとてもリアルに感じられるようになりました。
また、それを手作りできる。
「工作が得意な人なら簡単です」という発明家で非電化工房の藤本靖之さんのコメントに
工作得意じゃないのにワクワクしてしまうのです。

非電化工房ホームページを見ると、非電化製品のカタログが。
何がいいって、デザインがカワイい♪

$ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!
画像勝手に使ってスミマセン
このストローベイルの籾殻ハウスなんて、我が家取り壊して建てたいくらいです!!!!
オシャレ!
特集ページによると60席ほどのカフェにする為に建築費は50万円というのもスバらしい!

藤本靖之さんの著書「エコライフ&スローライフのための 愉しい非電化」には
$ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-愉しい非電化

冷蔵庫の他にも温水器、除湿器、掃除機、浄水器、洗濯機など電気を使ってあたりまえの製品の「非電化」が紹介されてます。

なかには、まだ製品にはできないけど、、という発明も紹介されていて、それはそれで仕組みを見るだけでもすごく楽しめます。

藤本さんは「これで節約して我慢しよう」では続かないと言います。

ちょっと手間はかかるけど、作る喜び、使う愉しさと、結果だけじゃなくて経過を楽しむ事。
そんなワクワクに溢れてます。
こういう智恵を日常にできたら、きっとどこでも愉しく生きて行けるでしょう♪

$ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-浄水器


まず、アップコレ、非電化浄水器作ってみませんか~♪
これ読んだら、非電化浄水器にワクワクしますよぉ~べーっだ!





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ああ、反省。
怠け者の私が「つづく」なんてブログ書くもんじゃない。
つづかないやんヽ(;´ω`)ノ
一話完結でけるようにガンバルっ!


2011年6月14日~17日までの3泊4日
韓国の慶尚北道 聞慶(ムンギョン)市から郷土料理研究会のご一行21名が東近江をご訪問されました。
ジェラートの池田牧場さんの所を拠点に東近江の農と食を堪能されたようです。

ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-ランチ

「韓国からツアーが来る」と、愛東の菜の花館の増田館長さんから前からお話を聞いていて
「ぜひ、韓国語サークルでお手伝いさせて下さい!!メラメラ
平日なのと、サークルの生徒さんがほとんど栗東、草津など東近江から遠いので気軽に参加、とまでは行かなかったのですが4人の生徒さんがドキドキの韓国語の一日を過ごしました。

ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-石塔寺

4日間の旅の後、韓国の皆さんは、すぐに「楽しかった!」との電話やメールをいくつも私に送って下さいました。

ともかく、そのメールをご紹介しましょう。

ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-料理作り2


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韓国に帰国しまた忙しい日常に戻りました。まだ胸に余韻が残り、仕事が手につきません。
たった3泊4日でしたが私には長い時間と共にした友のようであり、恋人のようでした。
大歓迎で迎えて、見送りまでして下さった皆さんの顔が一つ一つ思い出され笑みが浮かびます。
…私たちのわがままや要求をいつも親切に受け止めて下さった増田さん、温かな両親のような池田牧場のご夫婦、ワラワラと愛らしい公演団の子供達、私たちの為に夕食の準備をして下さった美しい女性の皆さん、私たちの農家民宿のオトコマエ消防士さん、素敵な息子さんたち、それから最高に美しい文字で温かな文を書いて下さった韓国語サークルの皆さん。
なじみのなかった日本が故郷のようでした。

ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-よさこいニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-家庭料理

日本語は出来ませんでしたがジュンコさんと皆さんのおかげで不便な事もなく、
食べ物一つにも哲学が込められているようでいい勉強になりました。
そこには皆さんの心も込められていて心の中で愛しんでいます。
改めてお礼申し上げます。
お別れして一週間も経ってないのにとても恋しいです。
機会があれば韓国でも一度お会いしましょう。
色々ありがとうございました。
そう、マーガレットステーションはとても学ぶ物が大きかったです。学んだ事を活かそうと思います。
ありがとうございました。

ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-パチリ

・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

3泊4日はとても早く過ぎました。…未だに「ふるさと」の唄を口ずさんでいます。
…最終日の農家民宿体験はとっても良かったです。
そして皆さんが大変気を使って下さり、無事に交流を終える事ができジュンコさんや皆さんのボランティア精神のおかげです。
本当にありがとうございました。
心のこもったお料理ありがとうございました。

ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-愛東美人

私たちのタミコお母さん、ホントにありがとう。
ジュンコさん、機会があればお伝え下さい。
そして我が家の3年物の漬け物をプレゼントしましたのでお母さんに味見させてもらって下さい。
韓国にも絶対来て下さいね。
何かあれば連絡します。マメに連絡を取り合いましょう。
朝の澄んだ空気が忘れられません。
お元気で。サヨナラ。
韓国から電話をかけたのですが繋がらなかったですね。

・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

…韓国語サークルの皆さんが作ってくれたカワイい冊子、本当にありがとう。
日本の人たちの器用さと真心を感じました。
どこででも自分の仕事にプライドを持つ事が大切です。
ジュンコさんが3泊4日示してくれた思いやりはダイヤモンドほどに思えました。
感謝、感謝です。
韓国に戻ってここのみんなとしゃべりながらジュンコさんの話をしています。
また私たち一緒にあそこに行こう!という意見で、農家民泊も体験しようと。
決して希望を捨てないで下さい。
何事も人の為でもありますが、自らの満足の為にするもので、
最も大切なのは自分が幸せでなければなりません。
私からファイト!の言葉を贈ります。
…カレシも作って下さいね。
暑いですので気をつけて。

どうか池田さんにありがとうとお伝え下さい。

・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
<訳:doracoco>

ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-チャプチェニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-キムチ





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ずっとためらっていた携帯に今日、電話してみました。
震災からもうすぐ3ヶ月。
宮城県石巻市のお坊さん、樋口さん。
震災の二日前まで一緒に韓国を旅していた仲間でした。
もしも、繋がらなかったら、、、という不安と、
生きていらっしゃったとして石巻ならきっと混乱を極めているだろうと今日まで電話できなかったのですが。

生きていらっしゃいました。

震災の前日にも大きな地震があったそうです。
石巻の人々は津波を何度も経験して津波に警戒しているはずがあの大揺れにも関わらず逃げなかった人が沢山犠牲になったそうです。
被災者でありお坊さんであり今日までも苦難の日々であった事は想像に難くありません。
最近やっとアパートに移る事ができたそうです。

ああ、うれしいな。
よかったな。
震災後、ずっと胸にわだかまっていた暗い不安の元の一つが輝く鳥になってわぁっと飛び立ったような感動でした。

3月11日震災直後に津波の映像が世界に配信されるや海外の知人からfacebookを通じて「大丈夫か!」「インドの我が家にいつまでも居ていいから!」「韓国に帰化しろ~」など、沢山のメール、電話をもらいました。
揺れもなくほとんど変わりなく日常を過ごせている私が「ありがとう」「日本はまた立ち上がりますから」などなどまるで被災地を代表するかの返事をしている自分がだんだんバカに思えて来たものでした。
本当はこの言葉は私にではなく、まだまだ雪が積もるずっと北の地で混乱のまっただ中に要るあの人達に向けられたものなのに。

世界の人たちもなんとか力になろうと色々智恵を絞っている。
遠くても同じ国内にいて私は何が出来るだろう。

16年前の阪神大震災の時には大阪の職場の近くに即刻立ち上がった「外国人地震情報センター」で震災の情報や相談を外国人住民にその人の母語で対応する通訳ボランティアに参加しました。
今回翻訳や通訳などの同じような依頼はあったものの、インターネットの時代にあの時と同じ電話通訳のニーズがあるとは思えませんでした。
なぜか震災情報の外国語対応の電話相談事務所が滋賀県内に設置され、携帯電話での三者通話通訳の登録はしましたが、私は一度もその事務所に行く事もなく。
しばらくして閉鎖されるまで案の定一度も電話がかかってくる事はありませんでした。

震災2ヶ月目を福島の南相馬市で迎えました。
地元の仲間の百姓門田君がちょっと前に丸1週間ボランティアに東北に行って来て、
現地に約束した冷蔵庫を持って行くからと言うトラックに便乗させてもらう事になりました。
同じく仲間の木工職人青木君と3人の片道13時間、1泊3日の初めての東北トラックの旅でした。
新潟経由で福島に着いても内陸は震災の爪痕も比較的浅く、普段の町並みと変わりません。
ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-内陸ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-瓦礫
でも、ここは福島。
地震、津波。
それより眼に見えない放射能は空気のような存在です。
沿岸に出ると瓦礫の原が延々と広がります。
行ってみて何が一番印象的だったかと聞かれましたが
それは地震、津波の爪痕をこの目で見たと言う事以上に、、、

我らがナビゲーターの門田君の
地元滋賀で見た事もないような
イキイキと水を得た魚のような姿でした。

つづく。

そうそう、今日の京都新聞にこの私たちの福島行きのいきさつなど載ったみたいです。
カメラ京都新聞「湖国のヒマワリで笑顔咲け 福島で栗東の農家ら種まき」
注)たぶん、電子版は日が経つと記事削除になるとおもいます。。

ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-たぬき
南三陸町手前の道の駅の川辺に信楽タヌキ発見!いつからそこに!?



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栗東のもんぺおばさんこと中井さんのお祖母サマ雪子サンは
遺影の中からさぞびっくりされたことでせう。

ある日、生前お住まいだった築280年の静かなお屋敷のお座敷をガババッと開け放ち
見ず知らずの誰かがガシガシ掃除しまくり、
長く弾く人の居なかったピアノをガッチャンガッチャンならし(残念ながらその場にまともに演奏できる人は居なかったんで得意げ
蔵の中から皿やコップを引っぱり出してそれを包んでた大正9年の新聞にケタケタ大受けしたと思いきや
数日後に久しぶりにお座敷にずらずらとお膳が並んだのでした。
ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-お座敷

そのお料理は明治のハイカラさんだった雪子サンが愛読していた
「常磐 西洋料理」約100年前の西洋料理の指南書。

$ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-料理本

二〇一一年 五月 四日 (水 祝)
そのレシピを再現するイベントをしました。
ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-当日1
ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-当日3
ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-当日2

ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-お膳

おまけに雪子さんの仕事の後輩だったヤマモトさんがいらして、
「本当にすごい人やった」と。
生前のお仕事ぶりを語って下さったのでした。
ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-山本さん

最後に大正琴の進化形「ビオリラ」のコンサートで締め
中井さんご夫婦とそのお仲間のいつもの素晴らしき役割分担で
お日柄もよく楽しき一日でした。

<メニュー>
・ミートパイ(今で言うポットパイ)
・キャロット(生人参)サンドウィッチ(簡単で意外にオイシい!)
・ポークソーセージ(ついつい「ハンバーグ」と言ってしまう。ハンバーグです)
・キューカンバー イン クリーム(ゆでたキュウリにホワイトクリーム。斬新)
・クッキー(ソフトクッキー)
・ジンジャーエード(ショウガに夏みかんは絶品)

「もんぺおばさんの明治時代の西洋料理指南」イベント開催までの道のり

数日前…
ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-準備1
メニューを決めて、本の通りのレシピで再現してみました。

$ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-準備2オーブン
当時はもちろんオーブンなんてなくて、本には「金物屋でこういう箱形を作ってもらえ」と。
今回、マキゾーさんは不要になったオーブンの底を切り抜き、下から七輪で温めるというスゴいリサイクルアイデアのオーブンが完成!

ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-準備3ポットパイ
ソソるきつね色!!

ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-準備4マヨネーズ
間違えて作るはずのメニュー外のレシピのソースを作ってしまいました。
ノンオイルのマヨネーズ。
皆がオイシい!!と絶賛。ヘルシーだし、「これ、売ったら!?」というほど。

ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-準備5取材
京都新聞と毎日新聞の取材。
毎日新聞の記者さんは以前、「ノコギリ演奏」の取材でお会いした方で、
あの時の記事も読んでてプッと笑っちゃったのですが、今回もユーモア溢れる記事で面白かったです。

ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-準備6全員
メニューは西洋料理と言うには私たちにもなじみのないレシピだったりしたのですが、意外に思った以上に美味しかったです。分量やコツなど詳しく載ってないポイントなど調整し、当日の手順を決定。


前々日。お屋敷の掃除。

ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-掃除1休憩
ガシガシみんなで拭いて拭いて拭きまくって、休憩。

ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-掃除2みながら
掃除しながら中井さんのおじいさんやおばあさんの本を開いたり、写真を見たり。

ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-新聞2
蔵の中の食器を包んであった新聞。
なぜか岩手新報。「神前結婚を奨励」てか。

ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-新聞3
乙女チックに香水の広告。良き時代だったよう。

ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-新聞1
はかなき満州国の時代。。。なんてこの時代の人は思いもしてなかったろう。

ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-イベント新聞
また100年経ったら今の私たちのやってる事や作った物が伝わってたらいいですね。




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不思議の国インドには、驚くほど日本語が流暢なインド人はけっこういるのですが
日本食というのはまだまだ受け入れられてないというか、興味さえもたれてない気がします。
やはりインド人にはインド料理が最高で、日本のようにあれこれ外の国から食文化をホイホイ取り入れて日本化してしまうような食文化ではないようです。
そんなインドが今、東日本大震災後の原発事故の影響で日本からの食材の輸入を禁止しています。
いやぁ、意外でしたね。
インド人なら「そんくらい食べたかて死なへん死なへん」と、言ってくれるとばかり。
だって日々食べてる食材が存在する環境ってかなり過酷なんですもの。
でも経済発展に伴って昔に比べたら格段に「食べてもおなか壊さない度」は上がってます。
インドの写真を見せても「汚い」としか見てくれない人がホント、残念。
市場に行けば新鮮なピチピチのお野菜や穫れたての魚、今目の前でさばいてる肉、ピヨピヨやかましい鶏肉、食材をウンと美味しいくしてくれるスパイス。。。
インドの食文化の持つ豊穣な背景までみれば本当に底抜けに魅力的な国なんですから。

『インドで寿司食べた』
私にしたらそれは人生初にして画期的な出来事だったのです。
ところが、お友達の「何でも知ってる博識シュコちゃん」曰く「ボンベイに寿司屋あるよ」。
ええ~~!!
ただ、タイやマレーシアや香港のような現地の人の「今日のランチのセレクトの一つ」というほどにはまだ浸透してはいないでしょう。
少なくとも私が最近毎年訪れてるコルカタでは未だ「なんちゃって日本食」以上の物は見た事がありません。

「生で魚を食べる」「インディカ米じゃない日本種の米を食べる」「海苔や醤油など日本の調味料を手に入れる」は無理とまではいわなくてもルートはもの凄く限られていてると思います。

さて、私が毎年参加してるボランティアツアーをいつも助けてくれているジェリーはコルカタの某高級ホテルに勤務しながら、実は自分でケイタリングサービスやホテルを経営してます。
今回なんと「僕のホテル(自分が務めてる方の)でSUSHI、食べさせてあげるよ!」とご招待下さった。
え、スシ?

その記念すべき「インド初スシ」が、コレ↓
ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-寿司

俵型の御飯にスモークサーモンが巻いてあり、海苔で帯が。
醤油とわさびもちゃんとついている。
しかし、、、、

米がまだ「御飯」になっていなかったのでした。

私らはとりあえずモソモソ飲み込みはしましたが。

あとで若いシェフが「どうでしたか♪ エクセレントでしたか!?」と満面の笑顔でやって来ました。

努力賞はあげたいけど、この場に及んで日本のプライドをかけて「YES♪」などとリップサービスは許されましょうか。

いい返事をしなかった私たちをにちょっとガッカリ顔のシェフは
「何をどうしたらよかったのでしょう?」
出す前に味見しろよ、と思いつつ
「まず、、炊飯器買って下さい」とりあえずは、それ。

「日本だって電化製品の無かった頃は鍋で炊いてたはずだろ?」とジェリーが言うけど
米の炊き方も加減もご存じないはず。
タイやマレーシアでSUSHIを食べた事があったとしてもそれを日本の寿司だと思って欲しくない。

ここから、次にやりたい事を思いつきました。

インドインドインドインドで日本カフェ富士山日本
1週間のインド滞在中に1、2日間レストランを借り切って色んな人を招いて日本の料理を食べてもらいたい!!


周りの人は私のホラだと思っているみたいだけど、

大 マ ジ で す 。

私は料理なんて上手くないけど、食べ物を通じて日本とインドの交流って、まだまだぜんぜんこれからだと思います。
インドに縁のある人も無い人も、なんか一緒にやりませんか?
考えただけで楽しいな~。

つづく

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2011年3/6~9日までひょんな事から滋賀人権センターの人が主催する韓国スタディツアーに参加してきました。
まあ、あまりに間近だけど行きたい人がいればどうかな、と韓国語サークルのメンバーさんたちにメールしました。
それでヤマカワくんが行く事になりました。

意を決して「行きます!アップ」と言ったものの「やっぱりボクには勇気がありませんダウン」と翻してみたり、
当日まである事ない事心配しすぎて不安のボルテージが上がりワラワラ~~~状態。

ヤマカワ君には発達障碍があります。

普段、女子の多い韓国語サークルで男子のヤマカワ君が話のスピードについて行くのはちょっと大変そうです。
そしてみんなで文法の説明を聞く時もなかなか集中する事ができません。
それでも、みんなヤマカワ君が大好きだし、
ハングル紙芝居では一番安定して大きな声が出るので「座長」です。

今回の旅はツアーは3泊4日。
釜山から入って慶州、慶尚北道義城をまわりソウルから帰国。
私たち二人は後から参加表明したのでツアーの皆さんとは別行動。
私が飛行機を手配した結果、行きはヤマカワ君と私は二人で行くけれど、
帰りは私はソウルの金浦空港の出国ゲートまでお見送り。
ここでヤマカワ君とお別れします。

『セキュリティチェック、出国審査を受け、搭乗ゲートに時間までに行く。
飛行機に乗って、日本に到着し、入国手続きを受け、預けた荷物をピックアップして、税関を通過して入国ゲートの外に待つお父さんと会う』
それを一人でやらなければなりません。

さて、ヤマカワ君は高まる不安を期待で押さえつつ、無事に韓国の旅を終えられたでしょうか。。。

ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-テグ
東テグ駅からKTXに乗る時に「ヤマカワ君撮るよ~」て瞬間になぜかツツツ、、、と寄って来て笑顔でパシャっと収まった謎の美女。

ヤマカワ君は普段から電車や飛行機が大好き。

「あ!セマウル号だ!」
飛行機の国際線だけでなく、韓国の電車や地下鉄についてもメチャメチャ詳しい。
ソウルに昔住んでいた私も今の複雑な地下鉄路線図に頭がこんがらがっちゃった時は
「ヤマカワ君…」尋ねると
「○○駅でx号線に乗り換えです」と即座に返事が返ってくる。
ツアーのみんなもビックリ。
ナビ・ヤマカワと呼んでやって下さい…。

「ウィキペディアに書いてあります!!」がヤマカワ君のキメ言葉。
パソコンで一人で勉強しているのでしょう。
韓国は以前お父さんと行った経験が1回きりなのですが、そうとは思えない博識ぶり。
私が韓国語で質問してもたいていヤマカワ君は韓国語でちゃんと答えてくれます。


ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-ktx
ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-ソウル駅

このツアー2日目はとある田舎の集落でホームスティする事になっていました。
打ち合わせの電話通訳を私がしたのですが「大丈夫~、来てから決めてもなんとかなりますから~」という大らかなお言葉。
それが前日に慶州のホテルから窓口になってる人に電話したら「あれから連絡なかったんでなくなったと思った」と、ご当人も村を離れていると!!

つまり、

ツアー11人、、、明日宿無し決定。

わっはっは。あせる

ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-地下鉄2
ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-地下鉄

なんせ企画者が参加してない企画ツアーゆえ、様々トラブルがあり
もしやスタディツアーじゃなくてサバイバルツアーか?と思うほど。
あれこれ不満を募らせる私たちの一方で
地下鉄に乗れて、
本場の韓国料理を食べられて
「嬉しいなぁ~~」と感激しているヤマカワ君の姿にみんな我に返り「今」を楽しむ事を思い出したのでした。
ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-樋口さん
宮城県から参加のお坊さんの樋口さんと。帰国の3日後に大震災が。
連絡は取れませんがご無事であることを祈るばかりです。


人とのコミュニケーションが苦手と言うヤマカワ君。

「言葉の通じない所で上手くやって行けるかなぁ。。。」

去年の夏、ヤマカワ君と一緒に滋賀県内の日韓交流に参加した韓国語サークルのメンバーは

苦笑いな事でしょう。。。

キミは一人で韓国人の女の子達にガンガン話しかけとったがな!!

ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-ユンサン
ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-鳥鍋2

ヤマカワ君は慶州で一人で朝ご飯にカルビタンも食べに行ったし、
温泉場にも一人で行って来た。
看板や道路の案内の韓国語もサラサラ読める。
食堂では必ず出る時に「マシイッソヨ!(おいしいです)」「カムサハムニダ!(ありがとう)」と大きな声で挨拶。お店の人もにっこりしてくれる。
スタディーツアーの訪問先でも話を聞いて、とても熱心に沢山の質問もしました。
そんなヤマカワ君に助けられたり、癒されたり。
参加者の一人の企業の経営者の方が
「ヤマカワ君、ウチで働かない?」と言ってくれたり!!

おお~~!スゴイ!嬉しいなぁ。

「勝手に決めないで下さいよぉ~」と焦るヤマカワ君だけど
まだヤマカワ君自身が過小評価してる事、
ヤマカワ君の可能性はまだまだこれからだって事、
感じたんじゃないかなぁ。

それは障碍がない私たちとて同じ事。
障碍がなくたって人間関係は難しいんだよ、ヤマカワ君。
でもやってみない事には出来るかなんて分からない。
思い通りじゃないかもしれないけれど
君は君のやり方で、それでいい。

ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-旅

いつのまにか君の日常のこだわりは、
ちゃんと君の生きる能力として立派に機能しているよ。





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