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今日は、世話人をしている「未来の会」 という、不登校やひきこもりの親の会の例会日でした。
十数年前に、お子さんが不登校で悩んでいるお母さん達と出会い、
悩みや不安を語り合い、情報交換をし、
少しでも心の荷物を軽くできるようにと始めてからもう11年です。
最初の頃から見ると、不登校も珍しくはなくなりましたが、
「子どもが学校に行かない、行けない」という状況を前にして、
戸惑い、焦り、悩み、やがては子どもを追い詰めることさえあるのは、
昔も今も変わらない親のたどる道です。
今日は9人のお母さんが集まったのですが、
学校に行かなくなって二ヶ月という、不登校の親若葉マークの人から、
大波小波や嵐を潜り抜けて肝の据わった人まで色々です。
それぞれ状況は違いますが、共通しているのは
「我が子が学校に行かなくなるなんて、考えもしなかった」ということと、
「自分の育て方が悪かったのか」と自分を責めてしまうこと。
長年この会に参加してきて思うのは、学校に行けなくなったときに原因を追究しても意味がないということ。
たいていは、子どもが人知れず頑張り続け、我慢し続け、
ついにエネルギーが切れてしまった状況と思った方がいいのではないかということです。
だから、まずはゆっくりと休んで、子ども自身が動き出す元気を取り戻すまでじっと見守ることが原則。
でも、それが親としてはなかなか難しいんですよね。
今日の話題の一つは、同居するおじいちゃん、おばあちゃんとの葛藤についてがありました。
うーん、なかなかお嫁さんは大変だ。
間に入っているお父さん(つまり息子)も結構大変。
孫達が、当たり前のように学校や幼稚園に元気に行ってくれていることを、
例会の日は本当に有り難く感じます。
(文字通り、それは「有り難い」ことなのです)
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