2008年04月05日(土) 06時32分55秒
NY株、小反落・終値16ドル安の1万2609ドル
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NY株、小反落・終値16ドル安の1万2609ドル
【NQNニューヨーク=川内資子】4日の米株式相場はもみ合い。ダウ工業株30種平均は小反落し、前日比16ドル61セント安の1万2609ドル42セントで終えた。朝方発表の3月の雇用統計で非農業部門の雇用者数は前月比8万人減と市場予想(5万人減)以上に減少した。1、2月分の雇用者数も下方修正された。米労働情勢の悪化が進んでいることが意識され、売りが先行した。しかし、次第に買いも入り、ダウ平均は前日終値を上回って推移する場面があった。金融市場の安定化期待から足元で市場心理が改善しつつあるほか、年後半の景気回復を見込んだ買いが入ったとの指摘もあった。
一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は小幅続伸し、同7.68ポイント高の2370.98で終えた。 (06:22)






