Another やまっつぁん小説

 このブログでは高1の描く小説をメインに載せています(主にファンタジー)。キャラ紹介などイラストも載せていきます。感想、アドバイスなどコメント気軽にどうぞ!


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 今回は基礎知識1の続きをしましょう。

 今度も魔法の基礎を学んでもらいます。



 皆さんもう知っているかもしれませんが、道具を使わずに魔法を発動するには大きく分けて二つの方法があります。

 今回はおさらいのつもりで聞いていてくださいね。



 特別な道具なしで魔法を発動するための方法、1つ目は、自分の魔力を自力で魔法に変換する方法です。

 2つ目は呪文で魔力そのものに自分の意思を伝え、自分は余計な力を使わずに、魔法に変化させる方法です。

 

 

 どちらも利点があり、同じく欠点があるので、今回はそれをまとめてみましょう。

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 まず、1つ目の方法について。

 これはチャージ型と一般的に呼ばれています。


 ”ちゃ・あ・じ・が・た”。

 これ重要ですから、しっかり覚えてくださいね。


 これは自分の思うがままに、自分の中に有る魔力を自分の力で変化させる魔法です。

 要するに火のイメージを浮かべながら魔力を腕に集めると、魔力が一定以上たまった時点で腕に炎が現れるという仕組みです。

 もっと火力を上げようとすれば、その分魔力や体力も消費しますし、集中力が必要です。


 しかし、呪文を知らなくても使うことができ、調整がしやすく扱いやすいのが特徴ですね。

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 そして2つ目の方法。

 これは呪文型といいます。

 この名前は簡単なので、すぐに覚えられるでしょう。


 高位な魔術師はチャージ型より、ずっとこの呪文型が多いですね。

 これは呪文さえ覚えることができ、唱えられれば、すぐにでも魔法を発動できるからですね。 


 あまり集中しなくてもいいですし、しゃべるだけで魔法が発動できますから、呪文さえすらすらと唱えることができるようになれば簡単です。

 ただ、呪文は普段僕たちがしゃべっているような言葉ではなく、摩訶不思議な言葉で構成されているので覚えるのが難しいです。

 短い魔法なら問題ないのですが、複雑な魔法や、強力な魔法になるにしたがって呪文も長く難しいものになっていきます。

 しかも、一回でもかんだり、間違えると最初からやり直しになってしまうという欠点があります。

 さらに、調整しにくいので、むやみに使うと自分が思っている以上に消耗してしまうことがあり、注意が必要です。


 なので、学校では魔法初心者や小さい子供などはチャージ型でまず魔法に慣れ、成長するに連れ呪文型に移っていくという方法をとっています。


 まったく噛まずに完璧に長い呪文をすらすら唱えることができれば、チャージ型の比にならないほどの短時間で、強力な魔法を唱えることができ、チャージ型は地道に魔力を貯めていけば、確実に強力な魔法を発動できるというそれぞれの利点があり、自分の戦闘スタイルなどによって使い分けることが大切です。

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