の前に、私の右手をご覧下さい

A4サイズの紙に置いてますので、私の手の大きさや指の長さが分かると思います。
人差し指① 中指② 薬指③と定義します。
3フィンガーといっても人によっては順番が③②①③②①もありますし(私含む)
③②①②③の人もいると思います。
後者であればひとつの弦を弾く場合にはリズムがくるい辛いですよね。理由は後ほど。
今回は前者の場合の話をします。
ではまずこちらをご覧下さい。

4分音符が16個あります。これを3フィンガーで弾くと順番がこうなります。

各拍子の始めに弾く指に注目してください。毎回違いますよね。
これがリズムキープに支障をきたします。
自分がどこをどの指で弾いてるのか分からなくなるんです。
これはもう練習、慣れしかありません。ゆっくり確実に弾けるようにしましょう。
コツとしては、各拍子にあたる指を強く弾くことでしょうか。タ!タタタ タ!タタタ みたいな。
大事なのはゆっくり確実に。です。
ベーシストはリズムキープ前提ですから。
リズムキープできないベーシストなんてバンドにはいりません。
さっき話した③②①②③の順番で弾く人は、拍子の始めが毎回③ですのでリズムキープしやすいと思いますよ。
では、こんなリフはどうでしょうか?

口にすると、ダーダダダダダダ。メタルのリフ調ですね。
こんなんムリだわ。あーベーシストやーめた。
と思った人、ちゃんと弾く方法ありますよ。
話が横道にそれますが、3フィンガーってそんなに難しくありません。
ただやり方さえ知っておけばあとは練習あるのみです。
みなさんが3フィンガーが難しいと思っているのは、どう練習すれば良いか分からないからではないでしょうか。
ではこう弾いてみてください。

8分音符と16分音符の最初の音を同じ③で弾きます。
こうすれば次の拍子も③から始まり、安定したリズムが確保できるんです。
Ⅹだって弾けますよ。
要は、拍子の始めに同じ指が来るように調整するんです。
③②①③②①で弾いていてはいくらリズム感を鍛えてもキープは難しいでしょうね。
それだったらより簡単にリズムキープできるよう工夫したほうが無難だし賢い選択だと思います。
ソロも同じこと。
では後ほど