Love Guide Blog

石田陽子のブログ

本を読んだり、映画を観たり。Loveをテーマにしたブログです。恋愛に役立つ楽しい情報もどんどんお伝えしていきます。


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 宮崎県日向市が地方創生の取り組み指針「元気な“日向市”未来創造戦略」の一環で作成したPR動画が「おもしろい!」と話題になっているそうです。内気なネットサーファーがリアルサーファーに大変身。実際にサーフィン初心者のぽっちゃり男子(99.8kg)が約2か月半サーフィンの特訓に励んで20kgもの減量に成功。見た目もスッキリ、海の似合う男になっていたという驚きのビフォーアフターがそこにはあります。

 

 

 

 

 

モテるために「痩せればいい」「ちょっと日に焼けておけばいい」「海が似合えば(水着の似合うカラダであれば)いい」と考えるのは簡単ですが、それよりももっと大事なのは「変わることが出来た自分に自信を持てること」なんですよね。

 

出来なかったことが少しずつでも、出来るようになる。苦手だと思っていたことがどんどん好きになっていく。一日のうちに心から笑える場面が増えていく。

 

「自信を持たなければ!」と構えると肩に力が入りそうだけど、体に良さそうな健康習慣を身につける(たとえばテレビを見ながらでもストレッチする)とか、食生活を見直すとか、髪型や服の雰囲気を変えてみるとか、「健康で自信がありそうに見える自分」になることを1つ1つ試していくと、「変わることが出来た自分に自信を持てること」に近づくわけです。

 

変わる「きっかけ」とか「チャンス」は待つより自分で作ったほうが早いですよね。そして、春のような出会いの多い季節には何か挑戦したくなる人も増えるので、波に乗りやすいと思うのですが、いかがでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

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夢を追いかける人が集まる街、ロサンゼルスを舞台にした夢のような映画『ラ・ラ・ランド』の高揚感は本物。そういえば最近、空を飛ぶ夢を見ていなかったけど、『ラ・ラ・ランド』のひとつひとつのシーンを思い出しながら寝たら、私も軽く空を飛んでいました。

 

 

 

 

第89回アカデミー賞では主演女優賞、監督賞、歌曲賞、作曲賞、撮影賞、美術賞の6部門を受賞した本作。授賞式でジバンシィのオートクチュールのドレスをゴージャスに着こなしていたエマ・ストーンは、主演女優賞を手にしました。

 

そして、前代未聞のハプニング。作品賞は『ラ・ラ・ランド』と発表された後、“じつは『ムーンライト』でした!”となって、ものすごく混乱した状態の中、「私は『ムーンライト』がすっごく好き」とスピーチでナチュラルに言えてしまうのが彼女の素敵なところ。最高にチャーミングです。

 

 

 

 

 

アカデミー賞でこれだけ注目されて、ただいま絶賛公開中。ちなみに、冒頭のフリーウェイでのシーンを撮影したときは38℃もあって、ワンテイクで行われたとか、セバスチャン(ライアン・ゴズリング)とミア(エマ・ストーン)がパーティーの帰りにロサンゼルスが夕暮れ時、見渡せる公園で踊るシーンでは日没30分と限られた時間で撮影しなければならないので、リハーサルに2日で完璧に仕上げたとか。

 

観客の感情の流れを止めない、ロマンチックな演出には緻密な計算から成り立つものだというのも分かります。自分だけが盛り上がるのではなく、相手がどうすれば喜ぶのか心の準備がないとデートも失敗に終わりますし……ね。

 

 

 

 

 

鮮やかで夢のように美しいシーンにうっとりできる作品ではありますが、ただ甘いだけの、キラキラしている物語ではありません。観客がその世界に入っていけるのは、リアルで切ない現実を描いているからこそです。

 

ただ、夢を追いかけることも、恋をすることもあきらめないでほしい……と言うのは簡単だけど、現実は本当に厳しい。こんなに大変な世の中で、日常にはつらいことがたくさんあるからこそ、自分の人生を豊かなものにするために、素敵な作品から多くのことを感じとることができる。それが幸せなことだと思うのです。

 

 

ストーリー:夢追い人が集まるロサンゼルス。映画スタジオのカフェで働くミア(エマ・ストーン)は女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。ある日、ミアは場末のバーでピアノを弾くセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と出会う。彼はいつか自分の店を持ち、本格的なジャズを思う存分演奏したいと願っていた。やがて二人は恋に落ち、互いの夢を応援し合うが、セバスチャンが生活のために加入したバンドが成功したことから何かが狂い始める……。

 

 

■作品情報『ラ・ラ・ランド』

 

2月24日(金)TOHOシネマズ みゆき座ほか全国ロードショー
監督・脚本:デイミアン・チャゼル
出演:ライアン・ゴズリング、エマ・ストーン、J・K・シモンズ
配給:ギャガ/ポニーキャニオン

 

(c)2017 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.Photo credit: EW0001: Sebastian (Ryan Gosling) and Mia (Emma Stone) in LA LA LAND.Photo courtesy of Lionsgate.

 

 

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アラン・ド・ボトンの『小説 恋愛をめぐる24の省察』を読みました。3月25日公開の映画『モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由』でカンヌ映画祭女優賞を受賞したエマニュエル・ベルコがマイウェン監督から撮影に向けた準備として本を2冊すすめられたとインタビューにありました。

 

 

 

 

1冊はジョン・ファンテの『Full of Life』で、もう1冊がアラン・ド・ボトンの『The Romantic Movement』。気になって探そうとしたら、この『小説 恋愛をめぐる24の省察』と出会ってしまいました。【ラブストーリーを読みながら西洋思想のおさらいができる、すこぶるユニークな小説】とあり、まずはこちらからと読み始めたら面白くて。

 

とくに第24章、ボヴァリー夫人が恋愛セラピーを受けていたら? というくだり。ボヴァリー夫人が抱えている問題に解釈を行ったら、彼女を順応性に富んだ女性に改心させることができるのか?

 

「あなたは素晴らしい人だと自分をわかっていないから依存してしまうんですよ」「あなたの愛情観は、強迫とマゾヒズムの形跡をしているわ」「あなたの親に問題があるから間違った相手と恋に落ちてしまうのよ」などなど助言したところで、ハッピーエンドはどう考えても想像しがたい。

 

問題を認識することと解決することは別問題であり、賢明さと賢明な人生とは大きく異なる。我々はみな、できることより知っていることの方がずっと多いのだ。恋愛の狂気を意識することによって、その病を免れた者はいない。もしかしたら、賢明な恋愛、または完全に無痛の恋愛という概念は、無血の決闘というのと同じくらい矛盾しているのかもしれない

 

知性があって、仕事では的確な判断ができる人が賢明な恋愛をしているとは限りません。恋愛のもつさまざまな矛盾にもしなやかに対応できるような教訓が必要だと、本には書いてありました。

 

そんな複雑で、強く求め合うのにすれ違う男女の恋愛をテーマにした映画が『モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由』です。

 

↓フランス恋愛映画に学ぶ 傷ついた心の癒し方

 https://allabout.co.jp/gm/gc/467909/

 

 

(c)2015 / Les Productions Du Trésor - STUDIOCANAL - France 2 Cinéma - Les Films de Batna - Arches Films - 120 Films – All Rights Reserved PHOTO: (c)PRODUCTIONS DU TRÉSOR

 

ストーリー

弁護士のトニーはスキーで大けがを負いリハビリしながら、ジョルジオとの波乱に満ちた関係を振り返る。あれは10年前、トニーは学生時代に密かに憧れていたジョルジオとパリで再会。機転の利いたアプローチで彼の心をつかみ、激しい恋に落ちる。いつも美女を引き連れていた彼の過去を心配しながらも、「運命の女だ」という彼の言葉を信じるトニー。やがて妊娠が判明、愛情に満ちた結婚式を挙げるが……。

 

 

 

 (c)2015 / Les Productions Du Trésor - STUDIOCANAL - France 2 Cinéma - Les Films de Batna - Arches Films - 120 Films – All Rights Reserved PHOTO: (c)PRODUCTIONS DU TRÉSOR

 

ヴァンサン・カッセル演じるジョルジオは、欲望に正直というか、だらしがないというか、何もかもカンペキ! と見せかけて、ものすごく身勝手でずるい。時おり見せる弱さも魅力的で、ほんとダメ男。こういう男のハマったら大変なことになるのが分かっていても……。

 

 

(c)2015 / Les Productions Du Trésor - STUDIOCANAL - France 2 Cinéma - Les Films de Batna - Arches Films - 120 Films – All Rights Reserved (c)PRODUCTIONS DU TRÉSOR / SHANNA BESSON PHOTO: (c)PRODUCTIONS DU TRÉSOR

 

複雑で痛みを伴い、避けようと思っても避けられない状況がある。恋愛の眩しい光と突き刺す影、甘い蜜と痺れる毒……。「王様」と呼びたくなるような魅力的なダメ男を激しく愛してしまった女性の10年が描かれた作品です。


第68回 カンヌ国際映画祭 女優賞受賞/第41回 セザール賞 主要8部門ノミネート
監督:マイウェン
出演:ヴァンサン・カッセル、ルイ・ガレル、イジルド・ル・ベスコ
配給:アルバトロス・フィルム、セテラ・インターナショナル

325日(土)YEBISU GARDEN CINEMA、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開

 

 

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