23°26′22″

熱帯の劇作家/演出家の黒川麻衣による回帰線ブログ

              ◆ 黒川麻衣 公演情報


熱帯vol.6 『断脈』

2012年5月30日~6月3日 @サンモールスタジオ


作・演出 黒川麻衣

出 演   芳賀 晶/奥村香里/後藤いくみ

      森田ガンツ(猫のホテル)/碓井清喜/岩崎純子/大庭智子(げんこつ団)

      塚越健一(DULL-COLORED POP)/ 長谷部洋子(カムカムミニキーナ)/ 松本大輔

      小林直人( 突スタイル)/ 滝沢佑果(THE SHAMPOO HAT)/ 星見陽介(.comet)

      横山美智代/ 松浦英市

 

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小屋入りしました。

初めて使わせていただく劇場。
いく場所いく場所、すべてが新鮮。

そわそわしつつも
有能なスタッフの皆様のおかげで
何の心配もなく、一日が終了。

あとは芝居だけ。
役者のみなさん、よろしくお願いいたします。
もちろん私も頑張ります。


そういや、断脈キャスト紹介やってなかった。
今回は盗撮ショットでお送りしていこうと思います。

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碓井君。

小劇場で一番セクシーな男優は?と聞かれたら
私は碓井君をあげるのです。

朴訥なんですけどね、どこか色気があると思う。


前に出ていただいたときは水着で大暴れしていただきましたが
今回は他でもほとんど見たことのない、たいそうアダルトな碓井君です。
皆さんに新境地をご覧いただけるのが演出家としてとても嬉しい。


本番が楽しみ。
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小屋入りまであと2日。

私の芝居は俳優のコンディションにかかっていて
硬くてもダメ
柔らかくてもダメ

集中しすぎてもダメ
集中を欠いたら絶対ダメ
というストライクゾーンの狭さが特徴で。

稽古不足はもちろんのこと
安心感も命取り。


どれだけ日常の精神状態及び
肉体感覚に近づけるのかが勝負。

死を賭けたレースに挑戦しているような
恐ろしい恐ろしい演劇なのであります。

どん底のような通しの翌日
神がかったような芝居になったり
だのにまたどん底に落ちての繰り返し


ここから先は
15人の心技体に任せるしかなく
私は見守ることしかできません。


あと2日。
あと2日。

食事休憩、何食べよう。






iPhoneからの投稿

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濃密以外の何物でもない

やることやることやること
とにかくやることだらけ

でも面白くなってくると
疲れは吹っ飛ぶ。

気づいたら死んでたくらい
残り少ない稽古の日々が
面白い瞬間に満ち溢れていますように。

脚本を配り、
前屈のように貪り読む役者たち。
作家冥利につきますね。

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