心技体脳のバランスを大切に        

良かったこと、反省したこと……思い出話を綴っております。ご不自由をお掛けしますが、たとえば中学受験と大学受験との間に通じることが多いということもあり、テーマは敢えて大雑把に分類しています。


テーマ:

時々「受験生 励ましの言葉」「適切な声掛け 受験生」というような検索を見掛けます。





少しでも受験生の力になりたいという思いが伝わってきます。








高校受験を控えた中学三年生のコアラちゃんに補助教材を送りました。





受験生に贈りたい言葉はたくさんあります。





しかし、あまりたくさん書きすぎるとかえって心に届きません。





そこでさまざまなことを踏まえてこのような言葉を贈りました。





「今頑張らずして  いつ頑張る」




常々私は中学受験を目標としすぎる偏った勉強姿勢にならないよう気をつけたほうが良いと述べていますが





受験日を意識するような段階に入ったら





「受験まで死ぬ気で頑張る」「受験が終わったら目が腐るほどビデオを観よう。それまでベストを尽くす馬」というように自分を励まして、尋常ではない力を自ら引き出すことは大切だと思います。





コアラちゃんには「試験は戦い!」という一文と共に、参考までに中学受験のときの持ち物リストを添付しました。





戦いですから学力を上げると共に、それを十分に発揮できるような物心両面の備えの必要性が伝わることを祈りつつ……








適切な励ましの言葉は子どもの性格や置かれている状況によって異なります。





叱咤激励が効果的なときもあれば、褒められることで嬉しくなりパワーアップする子どももいます。





冒頭でコアラちゃんに「頑張る」という言葉を使ったことを書きましたが




私は「頑張れ」という言葉は安易に使わないようにしています。




コアラちゃんの場合はさまざまなことを踏まえて↑のような言葉を使いましたが。








我が家が中学受験を目前に控えたときのことでした。




子どもに「頑張れ」と声をかけたところ、悲しそうな「頑張っているよ」という言葉がかえってきました。




「頑張れ」というのは「応援しているよ」というような意味で使われていることは、子どもたちも充分理解していますので





普段は「頑張って!」「ありがとう」というようなやりとりがあります。





もちろん、どなたかにそのようにお声をかけて頂いたら子どもたちはその応援してくださる気持ちを有り難く受け取ります。





しかし、このときは本当に全力を尽くしていたので、そのことを親に認めてほしい気持ちがあったのでしょう。





確かに必死に頑張っているところに「頑張れ」と言うのは配慮が足りなかったです。





「頑張っていること」を認めていることを伝えるべきでした。





その後テレビで「頑張れ」という声援の効果を調べた番組を見て、安易に使わないという意識を一層強く持つようになりました。











以前、大学入試の試験監督をされた方が書かれたエッセーを読んだことがあります。





その方は試験監督として問題に取り組む受験生の間を見回っているときに、或る女子学生が大切なことを忘れていることに気付きます。





受験番号と名前の両方だったか片方だったかは忘れましたが、とにかくそのままではその科目は零点になってしまう状況でした。





その方は悩みに悩んだ末に試験監督のマニュアルにない注意の仕方をします。





最後に「この会場に〇〇が未記入の人がいます。もう一度自分の答案を確認してください」というように受験生全体に呼びかけたのです。





しかし、そのような配慮にもかかわらず、その女子学生は自分の答案の解答欄に見入るばかりで、必要な確認を怠ったまま提出することになってしまったのでした。





中学受験の採点基準がどれほどのものかは分かりませんが





このエピソードから学ぶところがあります。





それは……





もちろん受験番号や氏名は必ず記入することということもありますが





「試験監督の注意や指示をきちんと聞くこと」ということです。





特に中学受験では各校がきめこまやかな対応を心掛けてくれています。





受験番号や氏名の記入を含め、休み時間の注意、最後に忘れ物をしないようにということなど、必要な注意や指示をするものです。





きちんと耳を傾け、理解することが大切です。





「忘れ物をしないよう、よく確認してからお帰りください」と言われたら、「当たり前のことを言っているなぁ」と聞き流すのではなく、実際に机の中や周囲を確認する……





きちんと耳を傾け、理解するとはこのようなことを意味します。





念のため、お子様に話しておいてはいかがでしょうか。








今日の記事のタイトルは「受験生に贈る言葉」ですが、受験生の保護者に対しての励ましも必要です。





特に中学受験の場合は「あえて受験する」「受験の道を自ら選んだ」という認識も存在してしまっているため、なかなか社会的に保護者の大変さがクローズアップされないのですが





中学受験を経験した先輩保護者、受験関係者……たくさんの人たちが理解し、見守っています。





ことが上手く進んでいるのであれば自分を褒めてくださいね\(^O^)/





もしちょっと上手くいかないことや思うようにいかないことがあっても、頑張っている自分を慈しんで一歩ずつ前に進んでまいりましょう。





今日もご訪問くださいまして有難うございます。




☆受験日の朝には…… 塾の先生のアドバイスについての記事はコチラです↓


http://ameblo.jp/22mimikoko/entry-11459211232.html

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