2008-04-06

日記(3文字で)

テーマ:YouTube
食寝遊







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おまけ: Michel Gondry 天才




The White Stripes - The Hardest Button To Button


可視的な残響。ドラムセットを32個用意して撮影された。







The White Stripes - Fell In Love With A Girl


CG一切なし。全てレゴブロック。制作には職人16人がかりで2ヶ月かかった。







Kylie Minogue - Come Into My World


一周するごとに増殖する、カイリー・ミノーグと町の人々。最終的には総勢100人超。







Chemical Brothers - Star Guitar


楽曲に含まれる音を車窓からの風景で表現。





Cibo Matto - Sugar Water


映像による回文。驚愕の一発録り。
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2008-01-16

ヤン・シュヴァンクマイエル「闇・光・闇」

テーマ:YouTube



あけましておめでとうございます。おひさしぶりです。

あれ? 去年あいさつしましたっけ?

してなかったかも知れません。

いちおう去年の分も今しておきましょうね。

あけましておめでとうございました。

おひさしぶりです。いやー始まりましたねニューイヤー。

今年もよろしくお願いしますよ本当にいやマジで。


しかし残念なお知らせです。

この記事がもしかしたら今年最後の更新になるかも知れません。(嫌ぁぁぁあ)

しかも来年は書かないかも知れません。

なのでいちおう来年の年賀のあいさつもしておきます。

あけましておめでとうございましょう。



ご覧の通りこのブログはお亡くなりあそばしているのですが、

なんか嬉しいコメントが届いていたので地獄から一時帰国してみました。

おひさしぶりです。








さて、寝言もそこそこに、本日のうわごと、さっそくいってみましょう。


今回の記事は、

知ってる人は知っている、知らない人は知らない、
ヤン・シュヴァンクマイエル監督の短篇アニメ作品の紹介です。


ヤン・シュヴァンクマイエル監督(以下ヤンクミ)は
1934年生まれのチェコの映像作家。
高齢ですがいまだ現役。
一般的な知名度は低いかも知れませんが、
アートフィルム業界では巨匠として知られております。

とにかくヘンテコな映像作品を手がけるおっさん。
手作りの人形をコマ録りにした実写アニメが特に有名です。
美術界に独創的な位置を占め、美術史に残ること確実の存在です。


そんなヤンクミが1989年に制作した短編映画を観てみましょう。

『闇・光・闇』と題された、粘土を用いたアニメーション。
部屋の照明をつけることで繰り広げられる、
リアルな造型によるシュールな寸劇をお楽しみくだ以下略。



Jan Svankmajer - tma/svetlo/tma


(あきらかに著作権侵害なので削除される可能性アリ。
削除されてたら検索 してください)





それでは良いお年を。来年もよろしくお願いします。
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2006-08-31

レジデンツの動画で気分悪くなろう

テーマ:YouTube



8月も終わりですね。

てなわけで納涼! 

一足おそい恐怖動画で冷や汗をかこうではありませんか。


──今回ご紹介するのは

The Residents『One Minute Movies』

です。




 <予備知識1:レジデンツとは?>
 1970年代から活動しているミュージシャン/アーティスト集団です。おそらく4人組。
目玉マスク・シルクハット・タキシードがトレードマークですが、その素性は(顔や本名はもちろん、年齢性別に至るまで)公表されていません。30年間、中の人の正体は不明ってことです。
 そんな異常な経歴の人たちですから、その音楽も異質で難解。アルバムはビックリするくらい売れません。あきらかに赤字なのに作品を発表し続けるのが不思議です。(メンバーの誰かが大富豪なんじゃないかという噂もあります)


 <予備知識2:『1分間映画』とは?>
 彼らが1980年に発表した『Commercial Album(コマーシャル・アルバム)』は、面白いコンセプトの音楽アルバム。きっかり1分ちょうどの曲が、40曲収録されていました。(※当時のCMの一般的長さは1分間/LPレコードの標準収録時間は40分)
 このアルバムの発表に合わせて、彼らは1分間の映画を4作品撮りました。『Commercial Album』の収録曲「Moisture」「Act of Being Polite」「Perfect Love」「The Simple Song」を使用した意味深長/意味不明なその映像群は、どういうわけだか絶賛されてしまい、発表後すぐになんとあのニューヨーク近代美術館(MOMA)の永久コレクションに加えられました(ウソーンって感じですが本当です。MOMAは度量が深いというか何というか…)。あのMTVでも度々放映されました。

 そんなゲージュツ的1分間映画、さっそく鑑賞してみようではありませんか。



The Residents『One Minute Movies』



 いかがでしたか? とっても意味不明でしたね。かろうじて「Perfect Love」だけはストーリーが読み取れますが、一般人にとって他の三作品は「気味が悪い」としか評しようがありませんね。アブナイ人たちとしか思えない。



 話はこれで終わりではありません。今のは序の口。

『Commercial Album』発売25周年を記念してDVDが発売された時、
オリジナル4作品に加えてレジデンツは新作10本を作成。
さらにそこへ新進気鋭の映像作家30名が参加。
合計56本の1分間映画が完成しました。(頭痛がしてきますね)

そのうちの何本かがYoutubeにアップされてますのでこれも観てみましょう。





まずはカッコイイやつから。
正統派ホラー映像です。(内容は意味不明ですが)


Phantom (by Rosto A.D





次は強烈です。怖いです。
得体の知れない恐怖というのでしょうか、
わけもなく戦争反対を叫びたくなります。


Love Leaks Out (by The Residents





──で、この2本以外にもいくつかの動画がYoutubeに上がっているのですが、
正直、この2本よりもすごい動画が無くてですね…。

  あるにはあるんです。
    Picnic Boy  (by The Residents)
    My Second Wife  (by The Residents)
    The Simple Song  (by Eun-Ha Paek)
    Act Of Being Polite  (by Bill Domonokos)

ボクは思わず
「どうせアップするならマシなの選べ!
もっとすごいのがいっぱいあるだろーが!
センスわりーよ!」
と思った…その瞬間!




Medecine Man (by Andrew Koehler




うわー!
一番強烈なのがアップされてたー!

これはスゴイですよ。
シュールなんて言葉じゃ物足りない。
難解どころの騒ぎじゃなくて、まさしく意味不明。

ちょっと画質が鮮明じゃなくて
オッサンがヘドを吐く場面とかがクリアーな画で観られないのは残念ですが、
じゅうぶん気分が悪くなること請け合いです。 (注:グロ映像ではありません)


もう夏も終わりますが、
残暑はもう少し続くでしょう。

寝苦しい夜には
「なんだ? これは何だ? この動画は、どういう意味なんだ?」
眠れない夜を過ごしてみてはいかがでしょうか。

「Medecine Man」の意味を深く深く追求すれば、きっとあなたは発狂できるはずです。

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2006-07-11

ロックンロール!内田裕也の政見放送

テーマ:YouTube

最近の裕也さん(右恥)


ロッケンローラー、内田裕也さん。
マジに怖いんで、ロックじゃねぇヤツには近づけません。

だけど、遠くでながめているぶんには
これほど面白い人もなかなかいません。



そんなロックの帝王・内田裕也さんが

何をまちがったか
東京都知事に立候補しちゃった時の

政見放送


を発見。


さっそく観てみましょう!


※ ただし、非常にショッキングな映像です。
   仕事中や家族の団らん時の視聴は極力さけてください。





<みどころ解説>
※ ネタバレを多く含みます。動画を見てから読んだ方がいいです



「ロックンロールライフを高校生から続けている。
Rock it, Love & Peace運動」


という、

冗談としか思えない
アナウンスから放送はスタート。



(画面に映し出される無所属51歳内田裕也氏)



(約7秒間無言)



沈黙の気まずさに、視聴者が滑稽を感じ始めたそのとき…!


(絶妙のタイミングで)
 「パワー、トゥーザ、ピーポォ」(0:33)


笑死。
しょっぱなからスゴイです。
ちょっと油断して「あれえ、しゃべらないよ?」ってクスクス笑おうとしたそのすきを見はからって、「パワー、トゥーザ、ピーポォ」ですから、ガードする時間がありません。


この歌はジョン・レノンの「Power To The People」ですね。
市民運動を応援する歌です。

ここで視聴者は
  「…まあ、裕也さんはロックンローラーだし。
  この曲を使うのは結構いいアイディアじゃないかな」
なんてことを、ふと、思い浮かべます。
それは裕也さんに対する弁護ではなく、
自分自身を納得させるためのこじつけです。



「Power To The People」のサビが3小節+1小節くりかえされたあと、
視聴者は、
さきほどの自己弁護がまったくの誤りであったことを思い知らされます。



「さあ、つかみはオッケー、いよいよ所信表明が始まるな」と思いきや


 歌い始める裕也さん(0:48)


うわー、バラード調の歌がはじまっちゃったー。
しかも英語。しかもアカペラ。


 「とぅるるるー。るるるるー」(1:23)


笑死。
裕也さんスゲー気持ちよさそうです。
しかもルルル長えー。10秒間もやってるよ!!


 「レディース、エン、ジェントルメン」(1:36)


爆笑リサイタルが終わりを告げ、
所信表明がはじまります。しかし、まだ英語です。
この時点でボクたちは「ちょっとだけ」不安になります。


 「マイネームイズユウヤウチダ」(同)


不安的中、ずっと英語だー。東京都知事選なのに!?


 「アイワズボーンインナコウベ、
 
ナインティー、ナインティナイン」(1:40)


笑死。
もう、やめてくで…。
笑い死にさせる気か…。

  「俺は神戸で生まれた。1999年に」
  「俺は神戸で生まれた。1999年に
  「俺は神戸で生まれた。1999年に
  「俺は神戸で生まれた。1999年に

すげー。。。 この放送、1991年だよ(笑)。

(このときの裕也さん、ちょっとニヤけてる。わざとかも知れない。が、わざとかも知れないが、ボクたちは決死の思いで「天然」として解釈しなければならない。なぜなら彼は帝王だからだ。決してねらってなどいないのだ)


裕也さんの暴走は止まらない。ネヴァーマインド。


 「Fuckin’ Confusing」(1:47)


なんと、天下の国営放送NHKで、
「ファッキン」というオゲレツな言葉が!!(しかも政見放送)

裕也さん、はかり知れねー...


──その後も延々と、日本放送協会の電波をジャックして、
英語で
政見放送(というか、ロックにまつわる裕也さんの思い出ばなし)は続く。


一息ついて、「レディースエンジェントルメン」(3:50)のあと、

(訳)
 「俺にはロケンロールしかねえ。
 だけど情熱がある。心がある。正義がある。
 わからないわけじゃない(←I don't have no idea)。
 でも、俺にはロッケンロールストーリーがある。
 どうか、聴いてくれ」

(訳注)
・「I don't have no idea」が何に対してなのか、よくわからない。
・最後の行の「でも」の意味も、よくわからない。
・おそらくヤク中



──やれやれ、ようやく英語が終わるのかな?
と、ホッと安心したのもつかの間、次の瞬間…!


 「俺のまわりは、ピエロばか~り~♪」(4:06)


笑死。
日本語でリサイタル再開!

指パッチンもビシバシ決まります。
足でリズムも取り始め、帝王、ノリノリです。
やったぜ裕也さん、NHKで日本語ロックの集いだ。(注:政見放送です)


 「俺にはコミック雑誌なんか、いらねえ」


これ、4回くりかえすんですが、4回目のフシが最高です。



そして…
帝王の爆笑リサイタルは
ハイレベルな面白さを維持したまま


 「ラヴアンドピーストーキョー。
 ロケンロールサンキュー」
(5:30)


唐突に終わります。
親指がビッと立ち、「当選確実だぜ」 満足そうな裕也さん。
マニフェストらしいこと、なにひとつ言ってね~。
辛うじて読み取れるのは「俺の友人にはロクなヤツがいねえ=芸能人はみんなアホ」「マンガを撲滅する条例を作る!」「いつも笑いが絶えないのは、そこに憩いが無いからさ→殺伐とした世の中にしたらみんな笑うぜ」ってことくらいですかね。たしかに笑いましたよ。もう、大爆笑。




いやぁ~。もう、ボクチンおなかいっぱい。
うんざりするくらいバカを堪能させていただきました。
ありがとう、裕也さん!


──ここでボクは、
「やれやれ。前代未聞の政見放送だったな。しょーもないアホだ
と、解放感から気を抜いてしまった。

しかし、甘かった。
この男、最後まで気が抜けない。
裕也さんの前では決して油断してはいけない。


 「・・・・・・」


な、なんかずっとこっち見てるーーーーー!!
ずーっと、ずーっと、だまってるーーーーー!!
その沈黙、じつに18秒! 放送事故レベル!!


 「ヨロシク」(5:48)


出たーっ裕也さんの決めゼリフがここで出たーーーーっ!!!
言わないもんだから、忘れてると思ってたけど、まさかここで繰り出すとは…。

しかもボソッと「ヨロシク」

爆笑死。





いかがでしたか?

空前絶後の、すごいロックな政見放送でしたね。

そのあまりのロックっぷりに圧倒され、思わず紹介したくなってしまい、
元『22世紀日記』、一夜限りの復活であります。

それもこれも裕也さんのせいです。
バカヤ…、いえ、ロケンロー!
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