あけましておめでとうございます。おひさしぶりです。
あれ? 去年あいさつしましたっけ?
してなかったかも知れません。
いちおう去年の分も今しておきましょうね。
あけましておめでとうございました。
おひさしぶりです。いやー始まりましたねニューイヤー。
今年もよろしくお願いしますよ本当にいやマジで。
しかし残念なお知らせです。
この記事がもしかしたら今年最後の更新になるかも知れません。(嫌ぁぁぁあ)
しかも来年は書かないかも知れません。
なのでいちおう来年の年賀のあいさつもしておきます。
あけましておめでとうございましょう。
ご覧の通りこのブログはお亡くなりあそばしているのですが、
なんか嬉しいコメントが届いていたので地獄から一時帰国してみました。
おひさしぶりです。
さて、寝言もそこそこに、本日のうわごと、さっそくいってみましょう。
今回の記事は、
知ってる人は知っている、知らない人は知らない、
ヤン・シュヴァンクマイエル監督の短篇アニメ作品の紹介です。
ヤン・シュヴァンクマイエル監督(以下ヤンクミ)は
1934年生まれのチェコの映像作家。
高齢ですがいまだ現役。
一般的な知名度は低いかも知れませんが、
アートフィルム業界では巨匠として知られております。
とにかくヘンテコな映像作品を手がけるおっさん。
手作りの人形をコマ録りにした実写アニメが特に有名です。
美術界に独創的な位置を占め、美術史に残ること確実の存在です。
そんなヤンクミが1989年に制作した短編映画を観てみましょう。
『闇・光・闇』と題された、粘土を用いたアニメーション。
部屋の照明をつけることで繰り広げられる、
リアルな造型によるシュールな寸劇をお楽しみくだ以下略。
Jan Svankmajer - tma/svetlo/tma
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2016-09-20
2016-04-24
2016-04-24