本日そろえたものをUPします
首が日焼けしないようにカバーみたいなのが
ついて帽子
なんか戦争に行くみたいですね( ̄ー ̄;
グリーンとグレー 2つ買ったのですが
似たような色で写真に撮ると
どっちがどっちだか分りませんf^_^;
こんなのも買ってみました
500ミリリットルペットボトル用のホルダー
ワンタッチキャップ付き
そして一番悩んだのが靴
いいものはピンキリで
選ぶのがむずかしい
あんまり安いものだと
足に負担がかかってよくないし
壊れやすいし
でもあんまり高いものは
宝の持ち腐れになっちゃうかもしれないし・・・・・
ヽ(;´ω`)ノ
てことで
結局今回でおしまいってなことになる可能性もあるので
それなりの値段のものにしました
もうすっかり気分はカウントダウン
本日、8月15日は終戦記念日です
戦後生まれの私にとっては
昨晩の「火垂るの墓」を観て
そして
今日の、「硫黄島からの手紙」を観て
戦争と平和について考えることくらいしか出来ませんが
今年もやはり
同じようにラブ&ピースを見つめなおしております( ̄- ̄)
年に一回だけど
ところで
今朝のヤフーのトップページに
富士山の写真が載っていたので
なんだろうと思ってみてみると、
このお盆休みを利用した
富士山のご来光を見るための登山者たちが
ピークを迎えているようです
1日に1万人もの人たちが登山する富士山
すごいなあ\(^_^)/
さあ、来週出発だ!!
リュックザック
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
ドイター
deuter(ドイター) フューチュラ 28 ナッツ×クリーム
deuter(ドイター) フューチュラ 28 ファイヤー×クランベリー
本格的な登山用のリュックは始めて購入しました
最大の特徴は背中のエアコンフォートシステム
リュックと背中が密着しないので
発汗量を通常に比べ25%抑えることができるらしいです(;^_^A
リュックのおしりから出てきたのはレインカバー
↑装着するとこんな感じ↑
その他便利な機能がたくさんついていて
登山をする人の気持が少し分かりました
なるほど なるほど(・ω・)b
実際に使ってみないと本当によいリュックがどうかは
分かりませんが・・・
ここまでくるとなんだか
わくわくしてきますね^ ^
deuter(ドイター) フューチュラ 28
10,860円×2(手数料別 送料無料)
山渓オンラインショップ楽天市場店
おやじの秘密の計画にむけて準備はちゃくちゃくとすすんでおります
購入したものや準備中のブツです
食べる酸素↓
とはいっても酸素を食べるわけではないようです
体内の酸素を効率よく取り入れやすくするミネラルが
豊富なサプリメントらしいです
布製のガムテープとシップ↓
ガムテープは
万が一靴底が抜けたり穴が開いたりしたときのための
応急処置用として
シップはいわずもがな!
セパレートタイプのレインコート↓
山の天気は変わりやすいといいますので
防寒用にも
登山用の厚いめの靴下↓
夜間の登山用のヘッドランプ↓
夜は寒いので念のためカイロ
虫よけ(いるかな~?)
日焼け止め
この三点セットは季節感がないですな
防寒、けが防止用の軍手↓
非常食↓ お湯を入れれば出来たて五目御飯(ほんまかいな?)
その他ビニール袋やら
着替えのTシャツやらいろいろ
まだまだ準備中でございます
(;^_^A
そういうわけで
やってきました富士山
おバカ4人組(1人決行前に脱落)は
なにも難しいことも考えず
ただ来るだけ来てしまったのです
時は1992年 9月11日
9.11 ∑(゚Д゚) となっ
べつに
だからどうだっていうわけではないですが
ただの偶然ですが
やっぱり富士山は厳しかった
そもそも9月に富士登山を試みようという発想自体
富士山の事をなにも知らない証拠であって
本来
富士山の一般的な登山シーズンは7月から8月いっぱい
9月以降は普通の登山家なら敬遠する時期である
というのも
富士山は標高3776メートルにも達する、言わずと知れた日本一の山である
9月というと、山のふもとは日中であればそれなりに暑いが
逆に日が沈んでからの気温は0℃近くまで下がり、
一転真冬の寒さにまでなってしまうのだから軽装では
どうしようもない
たとえ真夏でも頂上の気温は10℃以下となれば
軽い気持ちで登る山ではないことはわかるであろう
その時の自分たちの気持ちとして
頂上までいってやんよー 的な
こころざしがあったかどうかは微妙だが
登山経験のある人が近くにいたら
殴ってでも
こいつらを引き留めないといけない状況だったはずである
しかし不幸にも周りにはそんな人はいなかった・・・
かくして一行は山道を登り始めた
行けども行けどもひたすら続く登山道
頂上までのルートは4つあり
当時の我々がどのルートをたどったか
今となっては全く記憶にないが
仮に
最短の富士宮口のルートであったとしても頂上までは
距離にして約5キロ、所要時間5時間と
それはそれはとんでもなく過酷な冒険なのである
そんなこととはつゆ知らず
とぼとぼと登る御一行様
どうにも先の見えない旅路に
飽きたのか
業を煮やした若干1名がこう言った
こっちからいってみいひん?
指差す法は正式な登山ルートを無視した
草に覆われた道
というか道ではないなあ
要するに、けもの道らしき道を通ってショートカットして
ワープしようというわけである
ワープ
あほです
まーみんなそれに乗っかって
行ってみました
そして
後悔しました
もうね
なんであんな道とおったのよ
気付けば道じゃなく岩の上を這いつくばり
でっかい岩に行く手を阻まれ
左右を見てもうまく通れそうにない
しかも結構必死で登ってきているから
戻ろうにも斜面が急すぎて戻れない
でも前に進めない
みたいな
なんでロッククライミングしてんだ?
あー 無理だ
とか言っても後の祭り
そうこうして岩肌に手をかけ足をかけしていると
なんとか岩の頂上まで辿り着くことができました
3人とも登り切ってふと
周りを見渡せる場所に出てみると
たぶんそこはまだ6合目くらいしか
登ってないと思われる場所
にも関わらず
しかし、とても眺めはいい
おー
やったなー
と
ちょっと感動
確かに今まで見たことのない風景が目前に
見渡す限り広がっている
まさに壮大なパノラマ
これはすごいと
で
そんな興奮冷めやらぬ状況で
ちょっと冷静に考えてみた
正式な登山道から完全にルートを離れ
同じように登山する人影もまったくなく
なにやら心なしか気温が低くなってきているのか
ちょっと寒い
こころも寒い
このまま登り続けるのは大変危険な行為じゃないのか?
と
正直このまま中途半端な場所で遭難して
みんな死んでしまうかもしれん?
ヘリコプターとか飛んできたら助けてもらおう
いやそんな事態になったら親にえらい怒られるなあ
とか
やっと気付きましたか?
ここでようやく登山断念
そして下山
しかし
ここからも非常に難関は続きます
登ってきた岩ルートは戻るに戻れないため
大きく迂回して
道のない赤茶けた砂と石ころの斜面を
ひたすら滑るように下りていく
ひたすら
ひたすら
さすがのスニーカーも悲鳴をあげ
靴底がべローンとめくれてしまいました
まあ結果的には若干1名が待つ車にまで
全員無事戻ることができたので
めでたしめでたし
というところですが
そんなこんな自爆的登山を決行した
若かりし日を思い出し
もちろん、今からそんな無謀な冒険を行うつもりは
毛頭ありませんが
今回は真剣に富士山に挑んでみようと思うわけです
当時はなかった知識として高山病についてや
準備するものなど
決行日にむけて着々と進行しております
さきほど
本格的な登山経験はないと申し上げましたが
実は一度富士山に登ったことがあります
いや、正確には
富士山に行って登りかけたというか
富士山を歩いたというか
富士山の斜面をすべったというか・・・・
あれは17年前の私がまだ学生のころ、事件は起こりました
当時、私は京都の新京極にあった「ピザ・パ○オ」という
イタリアンレストランにてアルバイトをしておりました(向かいはフェリカ)
大変わきあいあいとした雰囲気のお店で
アルバイトや社員同士もとても仲が良い素敵なお店でした
数限りなく行われた飲み会や年に何回かの慰安旅行など
懇親会というか親睦会というかとりあえず催しごとはとにかく
積極的に行われ、私もその都度参加していました
そんななかやっぱりみんな若かった
冗談ともつかない突拍子もないことを言い出す人もいるのです
「今から富士山いこか?」
時間は閉店の夜10時過ぎ
普通に考えたら、あほか、むりや
で終わるような話も
やっぱりみんな若かった(あほやった)
いく?
いやーむりやでー
いけるてー
まじでー?
だいじょうぶやしー
ほんまけー
よし いくでー
みたいな
チョー軽いノリ
次の日が休みとかなんとかで
その場にいた私を含む若干4名の勇者たちはカルークOKしたりして
その足で、車に乗り込み遠路はるばる
富士山まで
5時間くらいかかったかなあ?
途中富士の樹海みたいなとこも通り(ちょっとびびった)
行きました
着きました
5合目
山を見上げるとこれがまた半端なく
で か い っっっ
やっぱり日本一は伊達やないなあ
とか当たり前のことを口にし
変に感動したことを思い出します
てか 実際は正直ビビってたんだと思う
で車から降り立ち
自分たちの格好はと冷静に見てみると
ジーパン、スニーカー
一応用意したリュックの中身は
非常食程度のおにぎりとかパンとか
ジュースくらいだったか?
おおよそ登山のスタイルではない
山をなめるなー
富士山をなめるなー
おめーら馬鹿にスンナー
というお叱りの声が聞こえるほどなのに
いや、本当は聞こえてたんですよ
ほんとに、こんなん絶対むりやから
どう考えても無理やから って
でもね
わかさゆえー
あほさゆえー
軽いノリでも、ここまできた以上は
引き返せなくなっちゃったんですね
とりあえずいけるとこまでいってみよ
なあ
とか
てきとーな励ましあいのもと
登ることにケッテーーイ
しかし
急きょひとり、熱を出して、
俺今回無理やしーとかいうのがいたので
次回があるかどうかは別にして
彼は車で待機
立ち上がる3人の精鋭たちは意気揚々と
ついに始まった人生初の
富士登山
しかーし
待っていたのはとてつもない自然の脅威
山の恐怖
世間知らずのわが身
ちっぽけな人間
ちっぽけなおれたち
みたいな
ほれ
いわんこっちゃない
(つづく)
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