春の季語「啄木忌」

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「残業のコンビニ哀し啄木忌」

   明日は啄木忌です。啄木の有名な歌に「はたらけど はたらけど猶 わが生活(くらし) 楽にならざり ぢつと手を見る」というのがあります。昔この歌を読んだときは、「手を見てるヒマがあるなら、はたらけばいいのに…」と思っていました。色々なエピソードを読むにつけ、啄木という人間は金や女にだらしない怠け者、というイメージがあったんですね。
   でも最近、つい手をじっと見てしまう自分がいます。ありがたいことに生活苦はないのですが、とにかく仕事が終わらないのです。やってもやっても仕事は次から次へやってくる。果てのない仕事です。そんなとき思わず啄木のこの歌を思い出して手を見てしまうのです。
   啄木にも手を眺めてしまうには、それなりの理由があったのかもしれませんね。

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