日中韓文化地めぐりのブログ

日中韓のお寺や観光地を巡るブログです。


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 先日、祖母の7回忌で久しぶりに京都のお東さん(東本願寺)に参拝しました。姫路城投稿の途中ですが、去年投稿した『お東さんの阿弥陀堂、御影堂門、現れる!』のつづきを書きたいと思います。





 阿弥陀堂門から阿弥陀堂を覗くの図です。阿弥陀堂が遂に完成してましたビックリマーク
 今回の主役は御影堂ではなく、この阿弥陀堂ですね^^





 阿弥陀堂(手前)、そして御影堂が並び立ちます。
 何年ぶりでしょうかねえ。この光景をどれほど待ち望んだことかニコニコ





 前にも書きましたが、阿弥陀堂は組物がすごい! 1つ1つの組物に存在感があり、しかも四手先の詰組。御影堂より組物に存在感がありますね。
 また、石の基壇も御影堂より高く造られており、東本願寺におけるこの建物の格式の高さが伺えます。そう、この阿弥陀堂こそ、お東さんの本堂なのですね。



 四手先。1,2,3,4手、外に飛び出してます。真宗仏堂でここまで手先数の多い建物は珍しいでしょう。
 因みに、組物は木口胡粉塗のように白く塗られてますが、胡粉ではなくてペンキなんだとか目  阿弥陀堂は明治時代再建の近代木造建築ですが、当時はペンキが画期的な塗料として注目されていたそうですね。
 そして今回の御修復でも、やはり胡粉ではなくペンキが使われたそうです。





 阿弥陀堂の廊下です ここも、こうやって歩けるのも何年ぶりでしょうか^^





 阿弥陀堂の廊下の上を見上げれば、ずらりと海老虹梁が並びます。組物もやはり賑やかですね。





阿弥陀堂から京都タワーを眺めるの図です







 御影堂へ渡りましょう。修復が完成してからこうやって渡るのも、感慨深いものがありますね。






 御影堂の広い廊下を進みます。向こうには、やはり修復が完了した御影堂門目





 
御影堂の廊下

 それにしても、世界広しと言えど木造の廊下でこんなに広いのは、日本しか無いでしょう。こういう廊下を歩いていると、日本はまさに木の文化の国なんだなあと思わされますね。





 御影堂の廊下の上部です 阿弥陀堂よりも廊下は広いですけど、組物は手先数が少なく、虹梁も直線的。
 阿弥陀堂に比べて意匠は随分とあっさりしてますね。





御影堂から御影堂門を眺めるの図です






 修復完了の御影堂門。やっぱり迫力ありますねえ。日本の古建築で最も高い門ですからね(27.5m)。





柱以外、びっしりと彫刻された御影堂門。





 御影堂門の礎石に座る中国人の老人w 彼らはどこにでも座りますねえにひひ
 当日は、中国人の団体がよく来てました。これからますます増えるでしょうね。何せお東さんは大型バスが停まりやすいし、拝観料も無料ですから。





最後に、この写真。御影堂と阿弥陀堂、並び立つ!!


終わり




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