日中韓文化地めぐりのブログ

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大天守6階平面図(拝借)


 さて、やっと最上階(6階)です^^; まずは平面図を見ると、側柱と入側柱(内側の柱)で成り立ち、入側柱の内部は柱の立たない一室となってます。それを廻縁が囲む構成ですね。
 
 内部の一室の空間には「刑部神社」が祀られています。また、廻縁は南側が広く、北側が狭くなってます。




 刑部神社。姫路城が建てられる前から姫山で祀られていたそうです。大天守最上階に祀られるようになったのは明治時代以降のことで、それ以前は搦手筋上に置かれていたらしいですね(石碑が立っているようですが、現在搦手筋は通行不能)。
 
 また、内部の部屋は、竿縁天井や蟻壁の意匠を取り入れ、書院造風に仕上げています。




 廻縁の部分も天井(こちらは鏡天井)を入れてます。結果、6階は梁がむき出しだった5階以下とは雰囲気が異なりますね。





大天守最上階からの展望



それでは西側の展望から見ましょう

 播磨の地はポコポコ山が多いと書きましたが、その通りですね。西側は近くに2つの小山が見えます。右側が男山、左側が景福寺山ですね。景福寺山の手前には、西の丸の櫓の連なりも見えます目





南側です

 下層屋根の千鳥破風があるため、真正面からは撮りにくいですね。鯱瓦はカッコいいんですけど。 また、姫路駅まで続く広い道路も真正面から少しズレているため、真正面への突き抜け感は若干弱く感じました。





東側です

 周囲に高い建物が全くないのがいいですねえ(^∇^) 姫山は標高45.6m、姫路城大天守の高さ は、石垣が14.85m、建物本体が31.5mなので、合計すると海抜92m ということになります。
 まあ、上の屋根の高さを差し引いても、確実に80m 以上の眺めではあるでしょう。




そして北側

 前にロノ渡櫓から眺めた景色が、さらに高い位置から広がります^^ 広嶺山(正面左)と増位山(右端)が見えます。


 さて、景色自体は何点かというと・・・・65点。因みに大阪城天守は75点ですw なんだ、低いじゃないかと思われるでしょうが、その通りですねにひひ
 低くなった理由は、自分はやっぱり建物外部から眺めたい派なので。それに、開口部も大して広くはないし、南側を真正面から眺めにくいのもマイナスです。




 最上階で見られる大工たちの遊び心、埋め木。星形やなすびの形など、いろんなものが見られますね。案内の人に聞けば、教えてくれます^^
 因みに上の写真は、男の・・・・・・はてなマーク




それでは、最上階を後にして、降りていきましょう。


つづく









追伸


 大阪城公園でタイフェスやってたので行きました(^∇^) 今回は書く時間がなかったので、次回に補助投稿したいと思います^^








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