三色すみれ
BUCK-TICKグンマー本部(仮)
雑誌購入記ですよ。
Twitterやコメント欄から、お誕生日おめでとうありがとーございました☆ww(*´д`*)
これからも宜しくお願い致します!!
m(_ _)m
んじゃとりあえず自慢気に2冊並べてと…(笑)
このシリーズ最後を飾るにふさわしい、パチロク初のBUCK-TICK表紙
『PATiPATi ROCK'N'ROLL』
1988年7月号のご紹介です!!
せっかく2冊になったし、前回のご紹介では隈無くって訳ではなかったので丁度よいタイミングでした。
超カッコええ表紙です…惚れ惚れします!!やっぱ櫻井さんはカッコええですな(//Д//)~
Twitterのアイコンも、雪あっちゃんからこのパチロク櫻井さんに変えてみました
点検の意味も含め、2冊目のパチロク表紙をぺろーん。サイケデリックな色合いの櫻井さんと今井さんです。
すぐに特集が始まるのかと思いきや、イベントのパチトマ渋公ライブレポ。
もちろん此方におわせられましたよ。
表紙&巻頭特集だけど、目次もくじの予定調和。
16ページ。
はい16ページをドーン!!ニューアルバム(!!)「SEVENTH HEAVEN」を引っ提げての大特集であります。
へぇ…第7天国って、キモチイイ場所だったのか…。〆(・ω・*|メモメモ
次のページぺろーん。モノクロな櫻井さんと今井さんカッコええですな。
やっぱりこういった演出も、のちの「HYPER」に通じる所がありますな
ぺぺぺぺぺぺぺ…ぺぺぺぺぺぺぺ…「形而上 流星」PVのペイントギターみっけ。
今井さんのトコから綴じ込みポスターになってて、ぺろーんとめくるとユータさん登場。
【よ】四弦の使い手 キューティー樋口
そのユータさんをぺろーんと…
ポスターを裏返すと、星野さんとヤガミさん登場。
星野英彦のとびだせ青春(ぼのぼの)は、後ほどちゃんとあります。
ヤガミ「トオル」のルーツDEルーツはこの号にはありませんでしたねぇ…。
次のページに何て書いてあるのか、ちょっと拡大してみますね
ふむふむ。この5人が揃ってこそのBUCK-TICKです。それでは次のページへ。
カッコええ櫻井さんが真っ赤に染まってました\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
ここからパーソナルインタビューとなり、5人それぞれ右ページに記事、左ページに写真が掲載されておりました。
当時の櫻井さんの決意表明のようにも受け取れますね。
次のページは青い今井さんです。
この頃からず~っと変わらないスタンスのあなたが大好きです。
お次は真っ赤に染まった星野さん\(^o^)/
やっぱり優しさ自然体の星野さんらしい、実直で堅実的な考え方。
ユータさんのページは青です。となると、次のお兄ちゃんはきっと赤ですね。
…26年後もユータさんは可愛いまんまですよ!!【ほ】ポップ ステップ投げキッス
ほら、やっぱり真っ赤に染まってたヤガミさん\(^o^)/
ヤガミさん、そういう訳にはいきませんよ!!音源のみの活動だなんて!!
我々はいつだってBUCK-TICKが聴きたくて仕方がなくて、ライブに行きたくて仕方がないんですから(^3^)/
ヤガミトールモデルのスティックが誇らし気です。
色調を下げた方が文字が見やすいですね。
次へ。ページを見開きで縦に使った構成です。
まず目に飛び込んできたのはこのイラスト。5人が互いに似顔絵を描いてるみたいです。
逆さまで、櫻井さんと今井さんが答えたアンケートが載っています。
先ずは櫻井さんから。
イラストはヤガミ画伯作。当時のヤガミさんには櫻井さんがこう見えていたようです。
今井さん。○学生の時に「今井さんが吸ってるなら…」と真似してセーラムのメンソールを吸ってた事がありました(^。^)。o0○
紛れもなくこれはムーミンですね。星野画伯作。
次のページ。こちらも大胆な縦の構成。
星野さん…なぜバカボンのパパなの?(・ω・○)
今井画伯作 堕天使星野。愛のある素晴らしい出来映え。
ユータさん。今現在もそんなものは何も無いと思いますよ?
櫻井画伯作。フキダシが効いてますな。そして何故かウ○コを描いています。
ヤガミさん。逆説的な返答が哲学的でさえあります。
弟さん作。兄弟だからこその、繊細かつおおらかなディテール(笑)
次のページピョーン。カラーとモノクロページの境目。
5人が5色で表現されています。それぞれのキャラクターによる、戦隊ヒーロー的解釈でしょうか?途中まで惜しいカラーリングなのです。
櫻井レッドに
今井ピンク。
星野ブルーと
ユータグリーン。
そしてヤガミスカイブルー。
そこはイエローでしょう!!もしくはグリーンを交代してユータイエローでも可。
モノクロページに突入します。
エアギター、エアベース
そしてドヤ顔エアステップ今井さん。
当時のローディーさんのお話が載ってるみたいです。
ぺろーんと見開き。
BUCK-TICKの皆さん無茶苦茶お若いですなぁ。
5人でごろーん。
デビュー直後でしょうか、櫻井さんの白ジャケットがあの「気持ちは前で、身体は後ろ」のバクチク現象の時に着てたものと同じかもしれません。とにかくBUCK-TICKが全員若い…。
そしてどうしてもご兄弟に目が行きます。やっぱりタンクトップユータさんと、袖無しGジャンのヤガミさんに触れない訳にはいきませんよ。
お?
おお?
…後ろのお帽子の方は仲の良いご友人か何かですか?
当時の星野さんがこんなにもかわええとは…自然体が過ぎる。
次のページ。
例えモノクロであろうとも…
度が過ぎるくらい率直にカッコええです!!
見た事のない写真ばかり
お二人でコーラスの練習ですか?「はい星野さーん口を開けてくださーい」 「アー♪」 「もっと大きく!!アーって!!」 「ア"ー♪」素敵なお写真です。
やっぱり5人揃うとカッコええですなぁ…BUCK-TICKは。
はい次ページでラストー!!
ニューアルバム「SEVENTH HEAVEN」の宣伝広告です。
PATiPATiが全面協力して、アルバム購入特典を製作してたんですね。いい時代だなぁ
特典が貰えるお店の目印のようです
おんやぁ?(゚Д゚)なんか「形而上 流星」っぽくね?そう言えば 「SEVENTH HEAVEN TOUR」のパンフレットでも、崩れたパルテノン神殿の柱みたいなセットでBUCK-TICKの5人が写ってました。
当時それっぽいデザインがモチーフとして既にあったんですね。
んじゃ「或いはアナーキー」は「SEVENTH HEAVEN」みたいなキラキラしたウキウキワクワクを想像しておいていいんですかね?
群馬のトコを眺めても、新星堂しか分かりません。
ほ
し
の
著者近影。お待たせ致しました!!ありましたよ\(^o^)/
☆星野英彦のとびだせ青春(ぼのぼの)
あ…言われてみれば確かに。
巻末のプレゼントコーナー!SHOCK TOUR'88 「SEXUALxxxxx!」のツアーグッズ一式。
すいません、全部下さい。
横にはこんなのも。これも下さい。
この号も以前に一度ご紹介してますね。
お疲れっした!!
次回は「PATiPATi 1990年6月号」をご紹介致します。
今井さんスペシャルですよ♪
次回も形而下のBUCK-TICKグンマー本部(仮)雑誌購入記を宜しくお願い致します!
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