うーん。。。
小冊子?作っているけど、時間が足りない~
と思って、前書いた文章を読み直してみたら
結構いいこと書いてあるじゃん!と思ったので
とりあえずアップしてみました。
実は、これ、ちゃんと続きも書いてあるんだよーん。

長年私が悩んでいたこと。
それは、運命の2人であれば、結婚しても子供が生まれても
ずっと恋愛を続けてラブラブなんだろうか?ということ。
私はそういう関係を理想だと思っていました。
だから、実際に自分が結婚して子供が生まれてみて、理想とのギャップに悩みました。
一緒にいると苦しいということは、真実のパートナーシップではないのだろうか。
あの時の私に、こう伝えたいです。
真実のパートナーシップであっても、一緒にいると苦しい時期はある。と。
(脅したいわけではありません。もしかすると、そんな時期を体験しなくても済む、
幸運なカップルがいるのかもしれません)
パートナーシップにも季節があり、ずっとラブラブが続くわけではなく、
喧嘩や言い争いが増える時期、倦怠期や相手に絶望する時期などがあります。
それを乗り越えることで、2人の関係がより深まっていくのです。
★ ロマンスの季節(春)
ロマンスの季節は、恋愛のイメージそのものです。
お互いが、相手のために100%与えることを望んでいます。
デートに遅刻してきても、メール返信が無くても、相手を責める気になりません。
彼は忙しいんだから。そんな彼と付き合える私って幸せ。
一緒にいる時くらいは、のんびりさせてあげよう!
と、どんなネガティブな状況もポジティブに変えてしまう、ラブ・パワーが発揮されます。
この時の2人には、問題なんてありません。
★ 恋人の季節(夏)
恋人の季節に入ると、今まで相手が理想の王子様だったのが、
様々な欠点も持つ男性だということが分かります。
よく言えば、2人の距離が縮まるのです。
今までは遠慮して言えなかったことが言えるようになったり、
相手の弱いところや本音も見せてもらえるようになったりします。
何度もデートに遅刻されればムッと来ますが、ごめんねと謝ってもらえればすぐに許せます。
多少の問題があっても、全体的には一緒にいて幸せな季節です。
「彼のココさえ直ってくれたらな~」なんて思うこともあります。
★ 不満 ⇒ 要求 ⇒ 主導権争いの季節(秋)
不満が大きくなり出すと、主導権争いの季節へと向かいます。
・ デートに遅刻する
・ それどころかドタキャンも増えた
・ デート中に仕事の電話をする
・ ちっとも私の話を聞いてない
・ 私の誕生日のデートプランを考えていなかった
など、不満が膨らみ(つまり、ニーズが満たされないのです)、
不満が膨らむと相手に要求をしたくなります。
・ 遅刻するな
・ 仕事でキャンセルするなら連絡しろ
・ デート中は電話に出るな
・ 私が話しているときに寝るな
・ 特別な日のデートはプランしろ
でも、この程度の要求であれば、そんなに深刻に仲が悪くはならないかもしれません。
この主導権争いの季節は、
・ 一緒にいる時間が長いほど
・ 付き合いが本気なほど(一生のパートナーとして考えている)
激しく醜いものになりがちです。
また、一緒に住む、子どもが生まれる、親と同居する、介護が始まる、どちらかが仕事をやめるなど、
2人を取り巻く環境が変化するときにも、深刻な争いに発展していく可能性が高くなります。
こんな風に、時にはヒステリックに、時には冷たい戦争でパートナーと争うことは、
誰にとっても苦しいことです。
自分の醜い部分が一番出てしまうこの季節を恐れ、
敢えて深いパートナーシップに入らないという人もいます。
また、この争いに入る前に、まだお互いが嫌いにならないうちに別れようとする人もいます。
★ 諦め、失望の季節(冬)
主導権争いの季節が続くと、もしかしたら彼は真実のパートナーじゃないのかもしれない。
そんな疑いが出て来ます。
そして、2人の関係が良くなることを期待しない、つまり諦めの季節に入ります。
パートナーへの愛情が感じられず、家事や子育てなど、やらなければならない事だけやる、
という状態に入ります。
心がカラカラに乾き、2人の関係に疲れてしまっている季節です。
惰性で付き合い続けたり、浮気や別れを選んだりする人もいます。
勿論、新しいパートナーを見つける人もいます。
★ 歩み寄りのとき(春)
また春が巡ってくるためには、お互いの歩み寄りが大切になります。
この歩み寄りは、ちょっと嬉しい特典つきです。
こちらが相手へ向かって一歩を踏み出すと、同時に必ず相手もこちらに一歩進んでいるのです。
私が正しいわけでも、相手が正しいわけでもない。
真実は必ず2人の真ん中にあります。
彼が遅刻ばかりする。でも、それは自分が日常、時間に気をとられ過ぎだということを
彼が教えてくれているのかもしれません。
詳細はリハビリ3以降に書きますが、ここでは、自分が相手の方へ歩み寄れば、2人の距離はぐっと近づき、
これまでとは違ったレベルの深い関係を築くことができるということをお伝えします。
パートナーシップの春夏秋冬はいかがでしたか。
自分たちは、今、どの季節だろう?
自分は過去の恋愛で、どこまで進み、どこで別れたんだろう?
一度振り返ってみて下さい。
大切なことは、秋も冬も、次に来る春のために必要な季節だということです。
その時は、花が再び咲くことなんかあり得ないように感じるかもしれません。
けれど、あなた、若しくは彼が、「このパートナーシップは終わりだ」と感じる前であれば、相手に歩み寄ることは、難しくても不可能ではありません。
この試練は、2人の関係を次のステージに発展させるチャンスなのです。