いつもと同じく地方版から(*^ー^)ノ
平成の名水百選に山陰から6カ所
平成の名水百選に選ばれた安来市の「鷹入の滝」(島根県提供) 環境省は四日、七月の主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)開催に合わせ、水環境保全促進を図るため選定した「平成の名水百選」を発表し、山陰両県からは安来市の「鷹入の滝」など六カ所が選ばれた。
このほか選ばれたのは、島根県が「浜山湧水群」(出雲市)と「一本杉の湧水」(吉賀町)。鳥取県は「布勢の清水」(鳥取市)と「宇野地蔵ダキ」(湯梨浜町)、「地蔵滝の泉」(伯耆町)。
飲用できるかは関係なく、地域住民が水環境の保全に取り組み、親しまれているかなどを基準に、各都道府県が推薦した百六十二カ所の中から選定した。 鷹入の滝は、滝周辺の清掃や案内板の設置などを住民が行い、地域に愛されている点を評価。
一級河川・高津川の源流の一本杉の湧水は、雨ごい神事が毎年開かれるなど、伝統文化の継承が活発なことが選考理由となった。 島根県環境政策課の狩野主任は「住民に愛される水源が多く残っている。引き続き環境が守られることを望みたい」と話した。 ('08/06/05 )
平成の名水百選、富山市のいたち川など4カ所
2008年06月05日
環境省が七月の北海道洞爺湖サミットにちなみ選定した「平成の名水百選」に県内から、いたち川の水辺と清水(しみず、富山市)など県が推薦した四カ所すべてが選ばれた。昭和六十年の環境庁の「名水百選」でも県内から四カ所が選ばれており、県内の百選入りは合わせて計八カ所となり、熊本県と並び全国最多となる。
平成の名水百選には、長崎を除く四十六都道府県が各四カ所を上限に推薦。計百六十二カ所から有識者の委員会が(1)保全活動(2)周辺環境(3)故事来歴や希少性などのPRポイント―など六項目で点数化して評価、上位から選んだ。富山県内から選ばれたのはいたち川のほか、弓(ゆみ)の清水(しょうず、高岡市)、行田(ぎょうでん)の沢清水(さわしみず、滑川市)、不動滝(ふどうたき)の霊水(れいすい、南砺市)。地域の生活に溶け込んでいる清澄な水環境で、地域住民の熱心な保全活動が行われている点が評価された。二十五日に東京で認証書交付式があり、地元四市の代表が出席する。
昭和六十年に選ばれた県内の名水百選は黒部川扇状地湧水群(黒部市、入善町)、穴の谷(あなんたん)の霊水(上市町)、立山玉殿(たまどの)の湧水(ゆうすい、立山町)、瓜裂清水(うりわりしょうず、砺波市)。県環境保全課は「名水は『水の王国とやま』の誇るべき財産。平成の百選は特に、身近な水環境を守り育ててきた地域の力が大きい」と評価。今後、イベントなどを通じて県内外にPRするほか、地元市と連携して保全活動を支援していく。






