2008-06-08 21:12:40

名水の話

テーマ:ブログ

いつもと同じく地方版から(*^ー^)ノ


平成の名水百選に山陰から6カ所


平成の名水百選に選ばれた安来市の「鷹入の滝」(島根県提供)  環境省は四日、七月の主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)開催に合わせ、水環境保全促進を図るため選定した「平成の名水百選」を発表し、山陰両県からは安来市の「鷹入の滝」など六カ所が選ばれた。

このほか選ばれたのは、島根県が「浜山湧水群」(出雲市)と「一本杉の湧水」(吉賀町)。鳥取県は「布勢の清水」(鳥取市)と「宇野地蔵ダキ」(湯梨浜町)、「地蔵滝の泉」(伯耆町)。


飲用できるかは関係なく、地域住民が水環境の保全に取り組み、親しまれているかなどを基準に、各都道府県が推薦した百六十二カ所の中から選定した。 鷹入の滝は、滝周辺の清掃や案内板の設置などを住民が行い、地域に愛されている点を評価。


一級河川・高津川の源流の一本杉の湧水は、雨ごい神事が毎年開かれるなど、伝統文化の継承が活発なことが選考理由となった。 島根県環境政策課の狩野主任は「住民に愛される水源が多く残っている。引き続き環境が守られることを望みたい」と話した。 ('08/06/05 )





平成の名水百選、富山市のいたち川など4カ所

2008年06月05日

 

環境省が七月の北海道洞爺湖サミットにちなみ選定した「平成の名水百選」に県内から、いたち川の水辺と清水(しみず、富山市)など県が推薦した四カ所すべてが選ばれた。昭和六十年の環境庁の「名水百選」でも県内から四カ所が選ばれており、県内の百選入りは合わせて計八カ所となり、熊本県と並び全国最多となる。

 

平成の名水百選には、長崎を除く四十六都道府県が各四カ所を上限に推薦。計百六十二カ所から有識者の委員会が(1)保全活動(2)周辺環境(3)故事来歴や希少性などのPRポイント―など六項目で点数化して評価、上位から選んだ。富山県内から選ばれたのはいたち川のほか、弓(ゆみ)の清水(しょうず、高岡市)、行田(ぎょうでん)の沢清水(さわしみず、滑川市)、不動滝(ふどうたき)の霊水(れいすい、南砺市)。地域の生活に溶け込んでいる清澄な水環境で、地域住民の熱心な保全活動が行われている点が評価された。二十五日に東京で認証書交付式があり、地元四市の代表が出席する。

 昭和六十年に選ばれた県内の名水百選は黒部川扇状地湧水群(黒部市、入善町)、穴の谷(あなんたん)の霊水(上市町)、立山玉殿(たまどの)の湧水(ゆうすい、立山町)、瓜裂清水(うりわりしょうず、砺波市)。県環境保全課は「名水は『水の王国とやま』の誇るべき財産。平成の百選は特に、身近な水環境を守り育ててきた地域の力が大きい」と評価。今後、イベントなどを通じて県内外にPRするほか、地元市と連携して保全活動を支援していく。



平成の名水百選 「甲突池」など鹿県4カ所
地域保全活動など評価
(2008 06/05 07:28)
 
環境省は4日、7月の北海道洞爺湖サミットにちなみ水環境保全を推進しようと選定した「平成の名水百選」を発表した。鹿児島県では、甲突池(鹿児島市郡山町)、唐船峡京田湧水(指宿市開聞仙田)、普現堂湧水源(志布志市有明町蓬原)、ジッキョヌホー(知名町瀬利覚)の4カ所が選ばれた。水の清さに加え、住民らの積極的な保全活動などが評価された。
 
鹿児島市の甲突池は市中心部を流れる甲突川の源で、八重山公園に近い。指宿市の唐船峡京田湧水は人気のそうめん流しにも利用されている。志布志市の普現堂湧水源は、近くの親水公園の池に38種のトンボが生息することでも知られる。知名町のジッキョヌホーは「瀬利覚の川」の意味で、集落のシンボルとして農業、野菜洗いに利用されている。
 
県内5市町から県に7カ所の応募があり、県は上限の4カ所を環境省に推薦した。全国から環境省に集まった推薦は162カ所。このうち42都道府県の100カ所を選んだ。4カ所選ばれたのは、鹿児島のほか、熊本、富山など11県。大阪、佐賀など4府県は1カ所も選ばれなかった。
 
1985年に選ばれた「名水百選」は今回は対象外。県内では、屋久島宮之浦岳流水(屋久島町)、清水の湧水(南九州市)、霧島山麓丸池湧水(湧水町)の3カ所が選ばれている。
 
県環境管理課は「水が豊かな鹿児島を表す結果。地域の人たちが大切にする水が今後も守られるよう県としても支援していきたい」と話している。





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