21世紀サムライの備忘録

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CSKA・本田、21日レアル戦での復帰に慎重姿勢

 【マルベージャ(スペイン)7日】右膝半月板損傷でリハビリ中のCSKAモスクワ(ロシア)日本代表MF本田圭佑(25)は7日、当地での合宿で別メニュー調整した。スルツキー監督(40)が13日のトルコ合宿から本田を全体練習に合流させ、21日の欧州CL決勝トーナメント1回戦・Rマドリード戦(ホーム)にも復帰の見通しを明かしたことについて、「監督はいつもそんな感じ。Rマドリード戦は大事な見せどころ? いや、別に大事じゃない。常に見せどころ」と受け流した。「チームはかなり俺をせかしてくるでしょうから、それでもできるだけマイペースでやりたい」と慎重な姿勢を貫く。


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C大阪復帰の柿谷が練習試合で存在感 「遅刻癖」を克服して成長
2012.2.14 19:27

 

J1のC大阪は14日、合宿先の宮崎市でJ2甲府と今季初の対外試合を行い、3セットの変則試合で6-3と快勝した。この試合で、J2徳島へ2年半の期限付き移籍を経て復帰した柿谷曜一朗が攻撃的MFとして先発し、1アシストをマーク。「めっちゃ久しぶりにセレッソのユニホームを着て、試合に出られてうれしかった」。C大阪育ちの22歳が、復帰戦で存在感を見せつけた。

 4歳からC大阪の下部組織でプレー、クラブ最年少記録の16歳でプロ契約し、U-17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)でも活躍。次代のエースとして注目を集める一方、クルピ前監督から練習への遅刻回数の多さを指摘され、同期入団のMF香川真司(現ドルトムント)の台頭もあり、2009年のシーズン途中に徳島へ放出された。

 「クラブやサポーターの期待を裏切ってしまった3年前の行動や言動を振り返ると、本当に申し訳ないことをした」。大きな後悔が、新天地でのサッカーへの取り組みを変えた。

 徳島では先輩MFの倉貫一毅(現京都)が全体練習の2時間前にアップを始めるのに見習い、“遅刻癖”を克服。昨季は中盤の要としてリーグ戦36試合出場で6得点を挙げ、チームをあと一歩でJ1昇格というところまで押し上げた。

 「徳島で試合に出る喜びや、チームとして勝つことの喜びを味わった。チームとしてタイトルを取ることに専念したい」と柿谷。あたら才能を無駄にした十代から、精神的に成長した姿をC大阪のファンに見せられるか。



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ロナウドがハット レアル逆転でVに前進

 サッカーのスペインリーグの優勝争いはレアル・マドリードが2007-08シーズン以来4季ぶりのタイトルに大きく前進した。12日のレバンテ戦を4-2で制し、前日に敗れていた2位バルセロナとの勝ち点差を10に広げた。

 エースのFWクリスティアーノ・ロナウドが3得点のハットトリックでチームを勝利に導いた。先制点を許したあとの前半終了間際の44分、相手選手のハンドで得たPKを決めて同点に追い付くと、相手選手の退場で数的優位になって迎えた後半の4分にFWイグアインの右サイドからのセンタリングを頭で合わせて逆転弾。そしてハイライトは続く同11分、左サイドから切り込んでゴールまで23メートルの距離からミドルシュート。ボールは相手GKの頭上を越えたあと大きくドライブしてゴールに吸い込まれた。

 本拠地サンティアゴ・ベルナベウでの公式戦通算4000得点目となる節目のゴールで勝利を決定付けた。私生活では27歳の誕生日に黒のランボルギーニLP700-4を購入したばかりだが、このスポーツカーをも凌ぐド派手なシュートで地元ファンの度胆を抜いた。

 ロナウドはこの得点直後にモウリーニョ監督の元に駆け寄り抱き合った。選手は「モウリーニョのところに行ってスタッフやチームメイトと一緒にゴールを祝ったのは、僕ら全員がいい仕事をしていて、チームには勝利が相応しかったから。僕のゴールはチーム全体のおかげ。僕は今良い状態にある。スタンドのファンが僕の名前を呼んでいるのを聞くのは喜び」と話した。

 モウリーニョ監督は試合後の会見で「(2位との)勝ち点差10はミスの余裕を我々に与える。だがリーガはこの先も長くすべての試合が難しくなる」とした。またロナウドのスーパーゴールについては「試合の時間帯を考えても信じられないものでファンタスティック。世界中に知れ渡るだろう」と評した。
 


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