マンションの現地説明会のため、朝から千歳市に向う。
目的は、中古マンションの売却。
実はこのマンション、私のお客さんが「不動産競売」で購入したマンション。
300万円台で落札し、リフォーム工事を掛け、595万円で販売
利益はざっと100万円。
新築時の販売価格はなんと、2,200万円!
相場から見ても安い物件なので、売れないという心配は無い。
千歳に向う途中、高速道路でいつもの光景に出会う。
「○○○○、左に寄って、停車しなさい!」
覆面パトカーである。
せっかくの日曜日が朝から台無しになる瞬間。
札幌から千歳までの間で、計3台車が、パトカーに止められていました。
自分ごとではないのだが、
「高い高速代金を支払い、罰金まで取られる身になってみろっ!つーの。」
と、一言言ってやりたい。
今日の客足はまずまず、4:00までに9組のお客さんが来場。
北海道新聞への折込チラシが良かったのか?
北海道新聞の発行部数は69万部。どの折込より多く、なんてったて掲載料が安い♪
来場されるお客さんが道に迷わないよう、誘導看板を電柱に貼り付ける。
貼り付けて車に乗ろうとした、その瞬間
「こら~!!そんなことしたら、だめじゃないか」
見ていた、近所のおやじさん。
「え?すみません。本日中に私が責任をもって撤去いたしますので・・・ご迷惑をおかけしないよういたしますので・・・なにかあったら私までご連絡ください。」
「剥がさずに、そのままにして行く不動産業者がいるんだよな~・・・・・・・」
小一時間、おじさんに捕まり愚痴を聞かされる。
たしかに、おっしゃることはごもっとも!
法律上は軽犯罪。
できれば、私も電柱に誘導看板は貼りたくないのだが・・・・・
お客さんが道に迷わずに、目的地に着ける何か良い方法はないのだろうか?
2:00過ぎ、広告を見たお客さん来場
「あの~リフォーム工事についてご相談できますか~」
「ええ!どうぞどうぞ♪」
このお客さん、今回説明会を開催した同じマンションに住む方。
新しく戸建を購入し、今住んでいるマンションを貸したいとの事。
「新しい家を買う不動産屋さんに、リフォームのお願いをしたのですが、価格が87万円なんです。」
「え??87万円」
「高いでしょうか?」
「どこまで、リフォーム工事をすかによって金額は変わりますので詳しく聞かせてください」
リフォームの詳しい内容をお客さんから聞く。
同じマンション、同じ間取りで全く同じリフォーム工事の内容でした。
「はい、安くはないですね。今回リフォーム工事をしたこのお部屋、費用は68万円でしたよ」
「本当ですか~」
後日、お部屋に伺い、見積を取ることに決まりました。
このように、リフォームを依頼する業者によって価格は大きく変わります。
あなたは、八百屋で大根1本500円で売っていたら買いますか?
答えは、絶対買わないと思います。
なぜでしょう?
簡単ですね♪普通100円前後で売っているのを知っているからですね。
普通の方は、大規模なリフォーム工事をするのは一生に1・2回程度だと思います。
その1回目がきたとき、あなたならどのようにして安くリフォーム工事をしてくれる業社を見つけますか?
まずは、相場を知る事からはじめましょう!
電話帳を使い、できるだけ多くのリフォーム業者に電話をします。
ここで大切な事は、あなたが直したい部分(クロス・床材・設備)の単価を知る事です。
単価が安い業者を3社ほど選び、実際に測ってもらいましょう。
後日、業者から見積書が届きます。
内容を確認し、電話をかけますがその前にすることが1つあります。
見積書を見ながら、実際に壁や床の面積を測ってください。
見積書に記載されている面積と実際の面積が合わない場合があるのです。
そのような場合は、業者にその事を伝え、ごまかしはきかないぞ!!ということを強くアピールしてください。
新しく送られてきた見積書をみると、大抵7~15%近く下がっています。
見積書をよく確認し、納得ができれば業者に連絡。
その際は、「端数を切ってください!」と言いましょう。
ほぼ100%値引きしてくれるでしょう。
私の場合は、さらに金額の交渉をします。
業者に泣きが入ってからさらに、10%の値引きを要望します。
ほとんどの場合、最初の見積額の80%前後で話がまとまります。
「そんな事言いにくいよ~」
そんな場合は、
「これ以上は下げられないという金額を提示してください。高ければ頼みませんが、提示された金額から
まけろとは絶対に言いませんから」
これだけで結構です。
業者はお客さんを逃したくないので、限界の金額を提示してくれます。
業者はビジネスですので、提示する金額で工事ができれば、利益はでます。
あなたは相場より安く、リフォーム工事ができ、業者も利益がでる
まさに「WIN・WIN」ですね。