英語が必要になってきたので。。。
話せるようにはなりたいけど、難しそうでなかなか取り組めなかった。。。 等々
はじめる理由は人それぞれ、何人もの英語学習者にあってきましたが、英語や海外に対する思いも多様です。
Mさん(女性:会社の元先輩)は日本にいて英語をマスターした代表者としてたくさん答えてくれました。
今回の質問・・・
「Mさんは英語大好き!ということですが、そのあたりについて語ってもらえますか?きっかけ等あったらお願いします。」
中学生の頃から英語だけは頑張ってて、趣味みたいな感じだったんだけど、
実際に会話する機会を持てる様になったのは20才位から。
仙台は外国人が少ないか
ら、国際センターって所に情報を探しに通ってたの。
その当時、まだネットはそんなに普及してなかったから、
仲良くなりたい人の張り紙を見つけたら電話をし
て・・って感じで色んな国の人と知り合ったよ。
yuki:最近はイベントやらなんでもネットで情報が手にはいるけれど、普及してない頃からその行動力はすごいですね。 行動に起こさないと何も起こらないってやつですね。
その中の一人がSFの人なんだけど、音楽の趣味が気持ち悪い位一緒で、それがきっかけで仲良くなったの。
(SF=サンフランシスコ)余りに合うから、ストーキングされてるんじゃない
かと本気で思ったもん笑。
その人男性なんだけど私を好きになってくれて、余りにも音楽の趣味が合うから、
「何か縁があるのかしら、男だけど好きになれるか
しら」と思って付き合ってみたの。
(ちなみにMさんは同性愛者です)結局好きにはならなかったけど、ある程度話せる様になり始めたのは彼のお陰かな。
yuki: どの言語かかわらず、趣味が共通していたりすると話が弾むのは確かですね。結局は「伝えたい!理解したい!」って気持ちですね。 その当時はとにかく英語に触れる機会が欲しくて、道に迷っている外国人を見つけては話しかけて連れて行ってあげてた。
飲食で接客する時も、外国人が来たら私が担当する、ってのが暗黙の了解になってたよ。
学生の頃から教科書を訳す時とか、直訳じゃなくて意訳というか、いかに自然に訳すかってとこに結構重点を置いてたのね。
英語に限らず日本語でもそうなんだ
けど、可能な限り正確に自分が感じてる事を相手に伝えたいんだよね。
価値観とか気持ちって人それぞれだし、そういう感覚的なものをシェアするのは難しいと
思うから、
100%自分が感じたのと全く同じように相手に伝える事は無理だとしても、なるべく100%に近付ける努力はしたいんだよね。
その思いが、似た
様な意味を持つ単語の知識を増やしていく原動力だったと思う。
微妙なニュアンスの違いを伝える為には、同じ意味の言葉の選択肢がたくさんないとできないか
ら。
それをやらなきゃ!ってなると苦しいと思うんだけど、まあラッキーな事に私は楽しみながらでできてる:)
だからたまに素晴らしい意訳の広告や何かしら
の作品に出会うとすごく興奮する!
yuki; いかに自然に・・・って学生の頃に気がついていたのはうらやましいです。私はかなりおくれてわかってきたタイプだったので・・・ 言葉が増える理由も、きっと人間の「もっと正確に伝えたい!」っていうのが元かもしれませんね。
いかに自然に、ってとこでもう一つ意識してたのは、発音する時の単語同士のつなげ方もそう。
one
hourはワンアワーじゃなくてワンヌァワーとかさ笑。
どんだけ繋げられるかって面白がってやってたね笑。あとは日本語にない発音が私は耳に心地が良かっ
たというか、ネイティブの発音を聞いて、
「?今のどうやって発音してんだ?何かカッコいいぞ:)」って思ってたね。
talkedはトークドじゃなくてトー
クトゥって言う、その最後のトゥって何だー!ってね笑。
その音、私も出した-い!と思ってひたすら音読してた笑。
何でも大げさにやり過ぎて、dogの発音
に何故かRが入ってる様に聞こえるって言われてからは、自重したけど笑。
でも楽しみながら細かいところも意識してたのは良かったんじゃないかと。
yuki: はじめて文字と音が違う・・と気づいたときはちょっとショックでしたが。。でもよい方向転換になりました。楽しみながらできるのが一番ですね。
「その音、私もだしたーい!」その気持ちって原動力になってると思います。
こういう自分がこだわるポイントがたくさんあったお陰で、小さな達成感を得られる瞬間がたくさんあったのも事実。
何をもって達成とするかは自分次第だか
ら、周りから見たら全然できてなかったとしても笑、多少調子に乗るくらいがいいんじゃないかと思う。
それで語学習得が楽しくなるならね:)
yuki; 小さな達成感からの大きな達成感!!私、学生の時って人前で話すのとか凄く苦手だったのね。
でも彼女ができて、色んな面で何か勇気をもらってさ。ちょっとずつ自分を変える努力をし始めたんだ
よね、単純なんで笑。
弁論大会もその一つで、学校の全体総会の議長をやってみたりもしたの。
もちろん最初は勇気がいるけど、やった後の達成感とか、チャレ
ンジできた自分とか得られる物が色々あるんだよね。
それがいずれ自信になっていくんだと思うんだけど、英語ってやっていく過程でそういう経験ができると思
うんだよね。
私にとっての英語ってのは実はその面も強いから、英語が必要じゃなく興味もなくても、
「今より良くなりたい」って気持ちがちょっとでもある人なら、絶対英
語やった方がいいと思う。
もちろん英語じゃなくてもそういう経験はできるけど、これだけいろんな事に使えるツールって、そうないと思うんだよね。
英語が話せるようになったらどうなるのか。。?
読者の皆様、これって具体的に考えたことありますか?それともあまり考えたことないでしょうか?
学生時代私はどちらかというと後者でした。今になって思うと、「話せなかった自分」が想像もしていなかったことができています。
次回、英語が話せてよかったことのインタビューです!!
読む前に「英語が話せたらどうなるのか」書き出してみてください。
お楽しみに☆