207号室のヘビとトカゲとヤモリたち

ヒョウモントカゲモドキ、フトアゴヒゲトカゲ、メラウケアオジタトカゲ、ノギハラバシリスク、コーンスネーク、ニホンヤモリと暮らしています


テーマ:

 スノークが立ち上がろうと頑張っていました。

 

 

 

 

 

 右手は温湿度計に乗せて安定していますが、左手がガラスでつるつる滑っています。

 

 

 頑張れ、スノーク! もう少しだ!

 

 

 おーい! なんか変な光景だぞーっ!!

 

 

 体の向きを戻し、再挑戦です。

 

 

 おお! 今度は両手とも温湿度計に乗って、バランスがとれていますが……

 

 

 おーい! どうなってんだ、その体勢! 体が完全にS字になってるぞーっ!

 

 

 そのままコテッと向うに倒れてしまいました。スノーク、今回は思うように立ち上がれなかったようです。

 

 

 一方、ユールは、

 

 

 

 

 

 

 すごくきれいに立ち上がっていました。

 

 

 

 

 立ち上がってるトカゲって面白いですね。

 

 

 

 

 

↓応援していただけると嬉しいです↓


にほんブログ村

AD
いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)

テーマ:

 数日前――

 

 

 おおっ、みのる、ちゃんとトイレ皿の上でうんちをしたな!

 えらいぞ。やればできるじゃないか。

 先日のお仕置きが効いたのか?

 

 

 さあ、ご飯だ。

 

 

 どうだ、みのる。おいしいだろう。お行儀よくトイレ皿の上でうんちもできたことだし、今日は特別にいつもより2匹多く食べていいぞ。

 

 

 

 

 

 そして今日。

 

 

 

 

 

 

 ……おい。

 おい、みのる。どういうことだ、その外し方は。

 これまでで一番ひどいじゃないか。

 前までは、たとえ皿から外れていても、「トイレでしよう」という意思は感じられたぞ。トイレ皿とタッパーの間だったからな。それが、なんだ今回は。「トイレでしよう」という意思すら感じないぞ。

 

 

 なんだ、その顔は。まさかこのぼくに向かって、あっかんべーをしているのか?

 このヤモリめ……

 

 

 

 

 

↓応援していただけると嬉しいです↓


にほんブログ村

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:

 我が家では衣装ケースとプラケースを使ってイエコとフタホシを繁殖させています。

 最近はアオジタのスノークが活き餌に味を占めてコオロギをバクバク食べるようになり、またフトアゴのユールも連日の日光浴のおかげでモリモリ食欲が増してきていて、この2匹が食べ頃サイズのコオロギたちを食い荒らしていますが、それでも繁殖が軌道に乗って常に大量のコオロギがいるのでエサ切れの心配はありません。

 

 コオロギのサイズも、常にあらゆる大きさのものがいます。

 卵がびっしり産めつけられたタッパー、孵化したてのちっこいやつ、脱皮してちょっと大きくなったやつ、何回か脱皮してけっこう大きくなってるやつ、そして食べ頃サイズ、さらに頑張ってタッパーに産卵中のやつまで、本当に全てのサイズのコオロギがいます。

 

 

 コオロギの観察もなかなか面白いもので、ケース内を探すとどこかに必ず脱皮の真っ最中の子がいて、思わず応援したりしています。

 

 で、イエコを見ていて、すごく感心したことがあります。

 

 このときも脱皮をしてる子がいて、それを応援しながら見ていました。

 少しずつ少しずつ、殻から白い小さな体を引っ張り出そうと頑張るイエコ。

「頑張れ、あともう少しだぞ」と見守るぼく。

 そしてついに、全身を殻から出すことに成功しました。

 脱皮を無事に終えたその子が、直後にとった行動は――!

 

 

 

 

 

 

 自分が脱いだ殻を、自分で食べています。

 

 

 ムシャムシャ、ムシャムシャとけっこうなスピードで食べています。

 

 なんというか、「エコだなあ」と思いました。自分が脱いだ殻をきちんと自分で片付け、まわりを汚さない気配り。環境に優しい昆虫だなあと思いました。だからイエコの飼育ケースはいつもサラサラのフンだけで、無用な抜け殻が落ちていないのですね。まあ、もちろん本人はそんなつもりで食べているのではないでしょうけどね。ザリガニとかも脱皮後の殻を自分で食べるので、きっと殻からカルシウムなどを摂っているのでしょうね。

 全てのイエコが必ず脱皮後の自分の殻を食べるわけではないようですが、ある子が自分の抜け殻を食べているときに、別の子がやってきてその殻を一緒に食べているところも見たことがあります。この点はぜひ、フタホシにも見習ってもらいたいと思いました。なにしろフタホシときたら――

 

 

 だいぶ前に一度載せた絵ですが、

 

 

 

 

 

 

 イエコの場合、彼らは他人の脱皮には興味がありません。脱皮している子も自分の脱皮に集中できるし、抜け殻も自分で処理します(全員がではありませんが)。

 

 ところがこれがフタホシだと、

 

 

 

 

 

 こうなります。

 フタホシの脱皮は命がけです。殻から出てくる白くて柔らかい仲間の体を、食べ物としか見ていません。殻を脱ぎながら食べられているという悲惨なシーンも見たことがあります。もちろん抜け殻なんてものには用はありません。殻なんかより、殻から出てきているものが目当てなのです。だから殻の処理もしません。そんなわけでフタホシの飼育ケースは抜け殻が大量に溜まります。

 

 

 

 

 

 自分たちの暮らすケース内をできる限り汚さないイエコに対し、抜け殻は放りっぱなし、そして共食いで死骸だらけと、ケース内をガンガン汚し、挙句の果てにそれらから出る湿気で自滅していくフタホシ。なんかイソップ童話とか、星新一のショートショートにありそうな話ですね。

 

 

 

 

 

↓応援していただけると嬉しいです↓


にほんブログ村

AD
いいね!した人  |  コメント(8)  |  リブログ(0)

テーマ:

 野木原くんがまた、ダラ~ンとしていました。

 

 

 

 

 

 ふだん、常に背筋を伸ばし、一分の隙も見せない野木原くんですが、たまにこのようにかったるそうな姿を見せるときがあります。今年の1月には、

 

 

 こんな体勢のときもありました。

 この姿を見たときはびっくりしました。体の具合が悪いのではないか、弱ってしまっているのではいかと思いました。しかし、しばらくするといつもの野木原くんに戻っており、さらによく見ると口元やクレスト部分の脱皮が始まっていました。

 

 あくまでもぼくの仮説ですが、いつもシャンとしている彼がこのようなだらけた体勢でいるのは、ただ単に脱皮のために体がだるいのか、もしくは皮が剥がれそうな部分を陽の光(ケージの中なので、この場合はライトの光)に向けて、皮を乾かし、剥がれやすくなるようにしているのかなと思いました。

 アオジタのスノークも、脱皮前、丸一日ミズゴケに潜ったまま出てこないときがありました(これに対しては、湿ったミズゴケで全身の皮をふやかしているのかなと考えました)。やはり脱皮前というのは、だるいのか、または脱皮に対する彼らなりの準備があるのでしょうね。ちなみにフトアゴのユールは脱皮のときも普段と変わらない様子に見えますが(成長期の、常にどこかの皮が脱皮でボロボロになっている状態でも、元気モリモリでした)、このあたりはバシリスク(イグアナ科)、アオジタ(スキンク科)、フトアゴ(アガマ科)によって多少ちがうのかもしれません(レオパのよし子は脱皮を数時間後に控えているような状態でもガンガンこたつんぽをしますし、コーンスネークの大吉は脱皮前2週間ほどは全く動かなくなります)。

 

 

 

 

 

 今回、またこのだらけた姿を見せた野木原くん、よく見るとやはり、

 

 

 口元部分の皮が剥けていました。あのかったるそうな体勢が脱皮の兆候であることは確実になりました。

 さらに、

 

 

 おお、鼻エノキ!

 エノキの笠の部分と柄の部分が外れてしまっていますが、野木原くんの鼻エノキは初めて見ました。

 

 

 野木原くんが我が家にやってきて9ヶ月になりますが、観察しているとまだまだ新しい発見があって楽しいです。

 

 

 

 

 

↓応援していただけると嬉しいです↓


にほんブログ村

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:

 昨日3月20で、スノークが我が家にやってきて4ヶ月になりました。

 

 

 

 

 

 ケージ全面にミズゴケを入れたら、水入れタッパーの中にミズゴケが浮かぶようになりました。スノークは体にミズゴケをくっつけたままケージ中を歩き回り、水入れにもじゃぶじゃぶ入っていくのでこうなってしまうのです。まあ、元気いっぱいの証拠ですね。

 

 

 

 

 

 それにしてもスノーク、たった4ヶ月で本当に大きくなりました。

 昨年11月20日、九州レプタイルフェスタにて運命の出会いを果たし、我が家に連れて帰ってきたときには、

 

 

 

 

 

 こんなに小さかったスノーク。

 今日、体重測定をしようと、久しぶりにこのときのお惣菜カップに入れてみたところ、

 

 

 

 

 

 完全に入りきらなくなっていました。

 体重は333gと、なんとも縁起の良さそうな数字。しかし前回2月27日の計量のときは351gでした。マイナス18g。育ち盛りの時期のはずなのに体重がマイナス。でもこの原因はわかっているつもりです。

 

 それは、最近、エサがグラブパイからイエコに変わったことです。

 スノーク、少し前までモリモリ食べていたグラブパイに飽きてしまったようなので、いまは自家繁殖させているイエコを毎日与えています。

 グラブパイは粉末を熱湯で溶いてゲル状にして与えるので、水分はたっぷり、それに昆虫の粉末を固めるわけで肉の密度が高く、いわばハンバーグのようなものです。このグラブパイとイエコを、同じ満腹状態まで食べたとき、やはりグラブパイを食べたときのほうが体重は重くなっているはずです。

 そんなわけで、イエコばかりを食べているいま、体重が少し軽くなったのだと思います。

 

 

 

 

 

 いやあしかし、本当に大きくなったなあ、スノーク。もう完全に、片手では収まりません。

 そして、すごく大人しくハンドリングに付き合ってくれます。スキンクならではのしっとりもっちりした感触がたまりません。

 

 

 表情もすごく穏やかだと思います。我が家での暮らしを悠々自適に送っている証だったら、すごく嬉しいです。

 

 

 5ヶ月目にはどれほど成長しているでしょうか。

 楽しみです。

 

 

 

 

 

↓応援していただけると嬉しいです↓


にほんブログ村

いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。