「それは、ディズニー史上最も“アリエナイ”魔法」。




映画館に久しぶりに来た。
見たのは、「魔法にかけられて」。彼女の希望。

最後に映画館を訪れたのは、、、「トランスフォーマー」だったな。去年の夏の終わりだったかな、詳しいことは忘れてしまったけど。

どうも新宿には新しい映画館ができていることも、これまで気付かず。
新宿バルト9」。

毎日オフィスと家の往復だけだと、いくら毎日23区内にいるとはいえ、世間の流れに置いてかれているな。

これ、結構面白い。微笑ましい映画です。
恋人とのデートにどうぞ。
ディズニー好きだったり、ロマンチックな映画ガッチリいけるクチ!風な彼女なら喜んでくれるでしょう。
帰り際に耳にした女の子グループの会話、、、
(A子)「意外に超面白かったねー!○○ちゃんはNGって言ってたけど」
(B子)「○○は、完全に現実派だからね。こういうの、ダメダメ。」
ま、こんな感じです。
でも、たまに息抜きって意味では、いいと思うけど。

話は、ディズニーの世界で暮らしていた主人公のヒロインジゼルが、魔女の陰謀で現実世界New Yorkへ。
おとぎ話の世界=ディズニーでは常識と思われている「日々、美しい声で歌いまくるディズニーのキャラクター性」も「動物たちとお友達な世界」も「出会った瞬間に運命の人になっちゃうハイスピードな展開」も、N.Yでは全く受け入れられず(そりゃそうだ。笑)。
そんな現実世界で、ジゼルはどう変わっていくのか。

その過程が、もう本当に「微笑ましい」のです。
展開はハチャメチャだけど、とにかくどうしても「笑顔で優しい気持ち」になってしまう映画でした。

エンディングは、途中の展開から想像した通りの終わり方だったけど、でも本当にそうなっちゃったか!って笑ってしまったな。

気になった方は、是非映画館へ。

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フライトプラン

【ネタばれ有り。映画をまだ見ていない人は見ないことをお勧めします。】

見ました、『フライトプラン』。

flightplan


個人的な感想としては、「え?それだけ?」って内容だった。
最近いろいろ物事を深く考えるきらいがあるせいか、謎めいたCMを見たせいなのか、普通に理屈が通る結末とか、そうなるだろうなって予想した通りの結末がきてしまった『フライトプラン』にはちょっと物足りなさを感じたみたい。
なんでだろうね。謎が明らかになった瞬間に「えー!?」って驚きがなかったんです。謎が解明する瞬間があまりに突然というか唐突というか、「なるほど。そういうことだったのか」でその後の結末は見えてしまったからかな。あ''ー、結末を話さないと説明も意味不明だ。

それでもやっぱり評価できないのは、「意味深な周辺の出来事に対する説明が全くなかった」からだろうか。
例えば・・・ネタばれになるから、まだ映画を見てない人はこれ以降を読まないでほしいんだけど。。。
だから、あえて次の段落いくまでに空白を使用しまくります。続きを見たい人は下にスクロールしてください。



















CM見てると分かる通り、子供がいなくなったけどどうなるの?なぜ消えたの?宇宙人?それとも人間的サスペンス?何があるの?と疑問だらけでしょ?
それが映画ランキング上位にある理由かと思ったけれども。
でも、見終わると、例えば、

1)ジョディ・フォスター演じるカイルの夫がなぜ殺されたのかについて、犯人が「理由は特になかった」って言っていたところ。犯人とカイルの関係は本当に何もないの?という変な不安にかられる。理由もなく襲われていることで、CM等で「なぜ娘は消えたのか?」、「乗客みんなが犯人の可能性あり」って言い過ぎ文句による期待外れ効果が抜群に有効的(笑)。

2)父親がなくなったが故に精神的に問題を抱えていると思われるカイルの娘は、どんな状態なのか、なぜ外に出ることすらも恐れるのか、外で何か怖い経験をしたのか(外で父親の死に直面したとかであれば理解できるが、どうもそうではないようだった)、父親の死が原因であるとすればそこから現在に至るまでの過程、なぜそこまで心配するほど症状がひどいのか、などなど、娘の設定が非常に不明確。

3)最初のシーンの夜に部屋を覗いていた怪しい二人組は何だったのか?単に航空機の中でアラブ人を疑わせるためだけに使用されたシーンだったのか。だとしたら、構成が適当すぎる気がする。

4)犯人の二人はどこでつながったのか。

5)少なくとも機内を混乱させたカイルはその後どうなるのか。



思いつくだけでもこれだけ出てくる映画の設定の欠如箇所に対して説明や描写が全くないまま、「ハ○ジャック犯がお金のために娘をさらいました」なんて、映画としてありなの??って思ってしまった。

映画の本筋から話は少し外れるけど、今回は自分的には結構NG、一緒に行った子的には二重丸だった。
映画ランキングもいまだに上位だし、その子の友達も結構いい映画だよって言ってると聞いたが、男女で意見分かれる映画なのか?それとも俺が辛口すぎたのか?
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keshigomu 見てきました。



感動しました。泣いちゃいました。





ストーリーは当初、「てんやわんや」というか、やっぱり韓国映画って繊細さが足りないなーっ、因果関係とかそういうのも軽視してるみたい、そんな風に思っちゃってたんですが。

どうやらそれは、後半の涙を誘う準備期間というやつですね。


「幸せな日々→突然訪れる不幸」という図式のために必死で集めたカットが前半に出揃う。

で、「じゃ本番でーす」って感じで後半のストーリーが始まる。



でもでも、後半は画面に吸い込まれてた。

自分の心は完全にストーリーの中に入ってました。



友達が言ってたんだけど、「エンディングで死なないところ」が良かった。

これ確かですね。


見終わった時はエンディングにはちょっと不満だったんですが、その話聞くと友達の言うことは正しかった。

最近多い「死んで生きてる頃を振り返る」とか、例えばこの話で言うと「完全に記憶が消えて悲しい」って終わり方じゃない。幸せが一瞬ある、あるんだけど本当はこれからが辛い、これから多くの不幸が訪れてしまう。けど、それは表現しない。それがいいんですね。これから来る不幸の前のその一瞬の幸せは、映画を観てると永遠に続いてくように感じる。事実はそうじゃないんだろうけど。でも、本人たちにとってそれが本当に幸せな一時で、一時の幸せなんだけど映画みたいに彼らの心にはきっと永遠に流れ続けることになるんです、きっと。たとえ記憶がなくなったとしても、そんな時間があったっていう「存在」は消えませんからね。



ちなみに、オフィシャルページはこちら

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やっと見ました。

遅い?(笑)


ima-ai

『いま、会いにゆきます』 公式サイト



TBSというテレビ局による制作だったので、映画の作りというよりもテレビドラマ風。

CMを入れる用になってるのか、場面が途切れる箇所が多いなと思った。



「世界の中心で、愛をさけぶ」に続く、純愛ドラマだそうだが、死んだ人がよみがえるなんて、「黄泉がえり」に重なる非現実的な部分があるな。「黄泉がえり」はもう観たし、おなか一杯と思いながら見ていた。

どっちかというと、ありえないことが起こりまくる韓国映画風?(笑)



しかししかし、最後のどんでん返しにはびっくり。

なぜあんなにも回想シーンが多いのかなと思っていたら、最後の最後で「過去から未来へのタイムワープ」ということで。



うーん。タイトルの意味も理解できた。



いやぁ、でも、本当に驚かされた展開だった。

「約三十の嘘」を観た直後だったので、展開には満足(笑)。



加えて、主演のお二人はめでたく結婚。

この演技は本当の愛だったのか。



なんていう見方もできるんですね。



ドラマでも現在放送中。

個人的に成宮くんは好きなので見てますが。

でもやっぱ映画の方が雰囲気があっていいね。




「ひとつの嘘のためには、三十の嘘を用意しなさい」

 ―サルバトーレ・ワコン



30nouso

映画『約三十の嘘』公式サイト




DVDを借りて見ました。約三十の嘘。

公開時から、ものすごく楽しみにしていただけに、期待大。

だったのに・・・。




えーっと、感想を述べると、内容は「ふーん、あっそぅ」といった感じでしょうか。

出演者の豪華さと宣伝にだまされた感じです(苦笑)。





パチッ。・・・・電源ON。

上映開始。





『 わけあり詐欺師6人、個性派揃い。

その6人がインチキ羽毛布団を売りさばき、大金を手にする。

その帰り道、大金は姿を消した。

誰が・・・? 』



公式ホームページのイントロによると・・・




「想像できない展開は止まらない」。

そう言っているが、その種明かしがあまりにも唐突すぎるし単純すぎる(笑)。「やがて忘れたい記憶や本音までもが次々に明かされていく」ともあるが、設定された過去の話を聞く限りは、そんな深い過去があったわけでもない(これまた、笑)。




さらに続く・・・



「一つだけお断りしなくてはならないのは、本作はサスペンスでもミステリーでもないということ。皆さんが予想するような大ドンデン返しも起こらず、ましてや殺人なんぞはもっての他の映画なのだから。」

うん。まさにその通り。というよりも、それ以上のナニモノでもないし、映画ともいいづらい。だったら何なんだ、これ(爆)ーーーー!!



あえて褒めるとすれば、全体的な映像の雰囲気、カット割り、音楽とのマッチング、そして俳優人の豪華さと人物設定の面白さ。これらは、まぁ良かった。




物語は全て、電車の中で繰り広げられる6人の会話で成り立っている。




電車が走っている周囲の風景や自然が非常にきれいに映し出されている。

寝台列車の一部屋という変わり映えのない空間なのに、見ていて飽きないカット割りは素晴らしい。

クレイジーケンバンド(最近はドラマで使われるなど、ひっぱりだこ?)の音楽が妙に映像や会話、彼らの衣装にマッチしているのが興味深い。

そして何より6人のキャラクターの面白さと、6人を演じる出演陣の豪華さはすごい。





そして、映画も終わり・・・。




「線路は続くよ、人生も」・・・



ま、当然。