X'smap×CMプランナー

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Merry X'smap

2004年を締めくくるのに素晴らしいドラマが昨日、21時から22時54分、フジテレビ系列で放送された(と、ボクは思っている)。

「X'smap~虎とライオンと五人の男~」

SMAP5人が共演するドラマとして、放送前から注目を集めていた。

「X'Smapって・・・」と思いながらも、見ようとしてた自分(笑)。最初のSMAP五人のコメントもどんなものだろうか、と懐疑的になりつつも(笑)、見始めたら、これが本当に面白かった。
普通のテレビドラマにない映像美に「すごい」と、ただただ感動。
ストーリーもSMAPを前面に押し出しているのではなく、ハウルの動く城とか、宮崎アニメの実写版と思わせる綺麗な映像を全面に押し出し、不思議で非現実的な夢の世界で生きる子供たちが主役。ミュージカル調な場面もあったり、と企画が盛りだくさん。有名人も多数出演し、最後はSMAPの久々のオリジナル曲が歌われた。
放送後、ドラマのホームページにいったら、企画・脚本が麻生哲朗氏、監督が中島哲也氏という。両者ともCMプランナーの方。「なるほど!そうだろうな。」、そう思った。

少し話がずれるが、ボクはもともとSMAPという芸能人はヒットする商品であると確信していたし、以前からずっと注目していた。特にここ近年は、皆が認めるほど、それが顕著になってきている。もちろん本音は、商品なんて言い方はしたくなくて、人間として魅力があるなぁと、男でありながら一ファンとして見てきた。理由は?そもそも自分もジャニーズ顔って周囲に言われる可愛い顔立ちらしく(笑)、「男らしくなりたい!」と思ってた幼少の頃にジャニーズ軍団なるものを見つけ、「可愛い顔立ちの男だって自信持てば、全然いけるじゃん!」って思った。それが、SMAPだった。それが、SMAPを気に入ることになった、きっかけなんだ。それ以来だから、長いねぇ。

まぁ、そういう売れる人たちである「SMAP5人」が、別々ではなく、ドラマで共演すること。これは、すごいことだ。木村くん一人でもドラマをすれば確実に売れると言われているし、その他4人のメンバーだって視聴率を稼ぐ大スターだ。

話は戻るが、設定も面白く、子役が主役になっており、その脇を固め、ストーリーを展開していくのがSMAPの五人。

これらの設定に、上記二人の演出家が作りだした映像が加わる。これが、すごい。これって一本の映画になったっておかしくないというドラマだった。いや、映画にしたらロングセラーは無理かもしれないが(笑)。
でもでも、最近韓国ドラマに視聴率を持っていかれる中で、この日本ドラマが果たす役割は絶対あるし、果たしてる役割もすごかったと思う。このようなドラマが次々に出てきてくれるのを期待するし、自分はこのようなドラマを作りたいなぁ(そのためにテレビ局やら、広告を受けてるのですが)と、就職活動を前に思うのでした。

CMプランナーという人たちはやはり、一個一個の絵にメッセージを込めているし、それら一個一個の絵に力がある。ストーリーやセリフで意味を伝えなくても、映像でメッセージを伝えることができる。この作品を見てそれを再確認した。このドラマもまた同様で、これといったメインの主張はセリフでは伝えられていなかった。

とにかく、べた褒めな自分(笑)。ドラマにしておくにはもったいない。ミニシアターあたりでひっそりと上映しててほしいなぁ。そんな風に思える作品でした。
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12月25日(土)14時から、日本テレビ系列で映画『猟奇的な彼女』が放送されます。僕は、映画『僕の彼女を紹介します』を見たものの、『猟奇的・・・』を見ていなかったので、是非ここで見ようと思っています。
もう見た方も、まだ見ていない方も、是非!!
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観てきました、『僕の彼女を紹介します』。

ここまで笑いと感動が混在した映画は、自分史上初めてだ。

前半は信じられないくらい僕の笑いのつぼにはまってしまい、映画館で一人自分の笑い声が響かないよう、目をつぶって我慢していたくらいだ。コ・ミョンウ先生の多くの不幸、苦難(例えば、車で旅行に行った時、薪を焚いている横でキスをしようと目をつむって…のシーンが印象的だが)に対して、ヨ・ギョンジン巡査は自分が関わっているのに、自分のせいではないよ、自分の責任ではないんだよといったような無邪気な顔つきで接しているところ、「何が起こったの?」みたいな態度で対応しているところなど、笑わずにはいられなかった(もちろんあのシーンも一種の事故だから、そういう対応をして当たり前なのだろうが、それでもギョンジンのあの対応は可愛くて笑えた。その一方でミョンウは本気で焦っているわけだし)。
後半シーンは感動のクライマックスへと移行していくわけだが、前半のこれら笑えるシーンがあってこその「感動」だったと思う。つまり、普通に感動作品として作っていたら「え?それだけ?つまんない。」って思いがちだが、前半のコメディタッチの箇所とのギャップがあったからこそ、感動の世界に落ちやすくなっているような気がした。

全体的には、気が付けば映像にのめりこんでいる自分がいたので、良かったのだと思う。前回見た酷評の多い「誰にでも秘密がある」と比べると、かなり良い作品だったと僕は思う。

ただ、韓国映画を見てよく思うのは、ストーリーの途中まではいいのだが、終わり方がつまらない。いや、もちろん途中もつまらない部分はあるが(例えば、小指の神話なんて、あの映像入れただけで映画の質が下がるな、とか、展開の早さとそのシーンを流す意味、重要性があまり感じられない、とも思った)。今回もミョンウが天国へ行くシーンなんて、なんだこのバレバレな合成映像は!とそこにばかり目がいってしまった。「秘密」、「ボク彼」両者に共通しているのが、死んだ人、天国へ行った人が現世に戻ってくるというところ。こういうストーリー展開は韓国で人気なのだろうか?

そんな酷評をしつつも、個人的には切なく泣ける映画だったと、その内容を評価したい。チョン・ジヒョンの切ない演技を見ると、感情移入してしまったわけだし。大切な人がいなくなった後を生きる残された人間の感情って、すごく複雑だと思うし、映画の枠を超えたその部分で考えさせられることは多いと思う。韓国の映画だからなのか、日本人の僕は最近韓国映画に親しみを感じています。

映画を観終わって、一日目の今日、外で風を感じてみた。今までは、風なんて吹いてるだけだと、何も意識していなかったが、それを大切な人の思いとして大事に感じている人も、もしかしたらこの世にいるのかもしれない。
自然の中に潜む、様々な人の思い。気付かない人が多いけど、それに気付いたとき、何か新しい世界が開けるかもしれない。

そう思うと、「風を感じるこの映画」が僕にも何かを与えてくれた気がする。

「風の中に僕のささやきが聞こえたら、僕と似た魂の人に君は出会える」、「僕はそばにいるよ。今日、君はその人にであうはず-」と書き残したメモ。
この言葉、どういう意味なのか、自分の中ではちょっとまだ悩み中です。

「猟奇的…」、実はまだ見てないんです。近いうちに見なければ。
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今日これから、観てきます。
『僕の彼女を紹介します』。
泣ける映画。いい映画。そんな噂をちらほら聞いているが。
他のブログを見るとネタばれされてそうなので、何も見ず映画館に向かいます。
そういえば最近このblog、ほとんど更新されてない。
すいません、大学院の授業で日中韓学生とのワークショップがあり、ものすごく忙しかったもので…。ニ徹なんてざらで…。
その話も今度blogで書きたいと思っていますが。
とにかく久しぶりの映画、楽しんできます。

千と千尋の神隠し

今日、テレビで「千と千尋の神隠し」やってましたね。
最近、「ハウルの動く城」が大盛況のせいか、年末に向けてテレビでのジブリ作品放送が目白押し。
テレビで関連作品を放送するのってどういう効果があるのだろうか。
例えばジブリだったら、「千と…」を見た人が「ハウル…」を見ようと動くのだろうか。それとももっと他の要素が…?
TVドラマでもよく、新しい作品がスタートする際に、それで主役を演じる人の過去の作品を再放送するが、これにも同じ要素が隠されているのか…。
う~ん。

この辺、誰か知ってます?