ぜんぜん考えがまとまらないのに書きだしたのですが(笑)。

いや、笑っちゃいけない、まじめな話しなのですが。

 

以前にこのブログでもご紹介した、例の冨山提言の話しです。

 

文科省が2014年10月に開いた有識者会議で冨山和彦さんという方が発言しまして、

⑴世の中の役に立っていない大学の人文系学部は削減すべき、

⑵地方の中小私立大学は職業訓練校化すべき、

と主張したのですね。

 

かなり荒っぽい議論ですが、これがよく聞いてみるとナルホドと

頷ける点が多数あるので困ったものなのですね。

 

それはともかく、今月の国会で改正学校教育法が成立しまして、

いわゆる「専門職大学」が創設されることになったようです。

 

この30年くらいの間に中小の地方私立大学が乱立しまして、

それらの私立大がこのところの少子化の波のなかで消滅の危機に立たされているわけですね。

それで、それら私大は実学実践的な職業教育をおこなう専門学校に特化させれば良い、そうすれば地方にそれら学生を欲しがる

ニーズがあるので生き延びられる、そういうことなのですね。

 

そうした流れのなかで、これまでの学校教育に「専門職大学」

なる新しい種類を増やして、これから起こる諸問題に対応して

いこう、ということなのですね。

 

ここでひとつ従来の大学を大雑把に分類しますと、

⑴一般に名の通った国公私立大学

⑵公立大学に転換できた大学

   少子化のなかで消滅する地方私大を地方自治体が地方文化  

   の火を消したくないために公立大学に転換させた大学。

⑶公立大学に転換できなかった地方私大

になるかとおもいます。

それで文科省は当面のところ、⑶の大学を専門職大学に衣替え

させることを狙っているのではないかとおもいます。

将来的には⑴の私大のなかにも専門職大学に転換させたい大学を見つけるのではないかとおもいますね。

 

 

ぜんぜん考えがまとまらないので、今回はここでやめておきます。

 

 

 

 

 

 

 

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