双子が赤ちゃんの頃、育児はいうまでもなくとーっても大変でした。
(実家に頼りまくっていたのでなんとかなったものの、遠方とかだったら本当に地獄だったと思う)
1歳半になり、保育園に入ってからの1年間も、
体調不良の嵐でそれはそれは大変でした。
2歳児クラスの春にはコロナで緊急事態宣言、双子とべったり生活になり嬉しい反面ストレスMAX。
3歳児。楽にはなってきたけれど、トイトレや弟くんの便秘に悩んでいました。
やっと楽になったな〜と感じるようになった気がするのは年中さんくらいからでしょうか
(恐ろしいことにいろんな記憶が薄れてきていますが…)
一年生ともなった今は、6歳といえど、もう一人の人間です。
でもまだまだママに甘えてくれる年頃で、そんな2人が本当に本当にかわいくて、
「ジョギング!」といいながら走っている姿を見るだけでかわいすぎて涙しそうになった今日でした
6歳ごろから11歳ごろが、親の黄金期と聞いたことがあります。
身の回りのことは自分でできて、手もかからなくなってきたけど、まだまだ親のことが大好きでいてくれるという意味なんだと思ってます。
私は今、黄金期の真っ只中
こんなかわいい双子が、反抗期には「うるせーばばあ!」とかいってきたらするのを想像するだけで戦慄しますが
黄金期の幸せを日々噛み締めていこうと思います