月刊『2020 VALUE CREATOR』319号 目次
<総特集>
「2012年およびそれ以降の、明日につながっていく
時代を動かす新たな潮流を去り行く2011年の出来事の中に探る」
――各分野の企業事例や経営トップの語録で綴る
【特別企画】2011年、私の総括
2012年、そして未来へとつながる新しい時代へと予兆を感じとらせるこんな出来事、こんなニュース、こんなニュー・トレンド
<各界のオピニオンリーダーの感性で捉えた、すでに始まった未来>
■三菱食品 中野勘治会長
「3.11以降、ビジネスの世界にパラダイムの転換が起きている」
――その底流の大きなものは、日本人が改めて確認した“絆”の重要性
■日本スーパーマーケット協会 川野幸夫会長(ヤオコー会長)
「2012年とそれ以降へ、求められているスーパーマーケット経営における重要な自己変革課題とは何か」
――2011年に現れた動きを通して再確認する
■ジャパンライフデザインシステムズ 谷口正和社長
「目先の算盤勘定を超えて、人生を懸けても貫くいき方を持たねばならない時が、もうきている」
――今、商いと経営に根源から問われていることとは?
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来2012年およびそれ以降につながる、すでに始まった、
商いと経営の成否を決める五つの重大ファクター
【第1章】
表に見えざるものが商いと経営の成否を決定づける時代が本格的に到来した!!
■人と同じように店や企業にも生き方が問われている
■「コンセプトでメシが食えるか」という声への反論
■ユニクロ(ファーストリテイリング)の「FR-WAY」に見る自身のレゾンデートルを決める根本哲学
■大震災で短期間で奇跡の営業再開を実現させた
「ヨークベニマル」大高善興 社長の語録から
難局に相対したとき支えとなった創業の理念と経営哲学
■「京北スーパー」創業者 石戸孝行 相談役が語る
「健康を売る」という理念に照らして、タバコの販売をやめた
京北スーパーの徹底した一歩も引かない経営理念の実践
■「ハローデイ」加治敬通社長が語る経営にとっての理念教育の重要性
19年連続増収増益を支えた「感謝」経営の実践のために
■危機に瀕した地球環境を救え!
イオン環境財団に見る一歩も引かない理念と、創業者・岡田卓也名誉会長相談役の志と使命感をその活動に見る
(NEWS)経団連に対抗する新経済団体小売業・消費者団体連合の
「国民生活産業・消費者団体連合会(生団連)」が誕生
【第2章】
お客は居るものではなく、自ら創るものだ!!
■仮説・実践・検証によった顧客創造の発想を鈴木敏文氏が語る
徹底した生活視点・お客の立場に立っての価値創造への挑戦が拓く、新しい事業機会の可能性
【第3章】
逆風・逆境下こそ、店・企業間の優劣格差がはっきりしてくる!!
■ますます重要度増すトップのリーダーシップそのベースは「自分責任論」の経営
ハローデイ加治敬通社長が語る感謝経営の原点となった“三本指”事件のエピソード
■すべては経営者(リーダー)の責任だ!
先輩経営者に自己責任の厳しさを教えられたタビオ越智直正会長の創業期のエピソード
■逆風・逆境こそ進化のチャンス、企業の価値創造活動に限界はない
ニトリの自己改革哲学とその実践を、似鳥昭雄社長に見る
■ユニクロ(ファーストリテイリング)の成長を支える
絶えることのない自己革新、自己変革をリーダー柳井正社長が語る
【第4章】
いよいよ地域密着経営の徹底度とその力量が問われる時代が来た!
■地域に生かされ地域と共に生きる地域商業の心意気と、
地域密着経営の思想を「マルト」安島光子副会長が語る
■堀内淳弘代表が語るCGCの協業原理と2・6・2の原則
スーパーマーケット経営の基本は地域密着
■セブン&アイ鈴木敏文会長の商い・経営の視点
なぜアメリカのセブン‐イレブンのやり方を日本に直輸入しなかったのか?
■全員参加の商いと経営の思想をヨークベニマル大高善興社長が語る
3.11の非常事態で実証された個店経営の力
【第5章】
「商品経営」の時代が本格的に来ている
■セブン‐イレブンの商品開発哲学を鈴木敏文セブン&アイグループ会長に聞く
「自分たちの品質基準に合わないものは決して売ってはならない!!」
■大高善興セブンプレミアム商品開発プロジェクトチームリーダーが語る
商品経営と商品開発思想
■横浜市郊外の住宅街の中で連日お客が行列する
小さな店の巨きな商い「もあ」松島昌彦社長の商品経営の思想
■世界一の靴下屋「ダン(現タビオ)」の原点をつくった創業経営者・越智直正(現会長)の決断
稼ぎのメインだった専門店との取引を断って、自前の商品を自前の販売で自前のお客に売る専門店チェーンづくりへの挑戦が始まった
■SPAのこころを無印良品の中興の祖・松井忠三会長の決断に見る
原価で38億円、売価で90億円もの滞貨した商品を新潟県の山上にて商品担当者の眼前で焼却し、商品づくりと商売への性根を叩き込み直す
■生活者基点に立って、売るもの(提供する価値)が違うもの同士は
同業でも競争相手でもないことを実証した「でんかのヤマグチ」の〝高売り〟繁盛物語
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血圧が高めの人たちの“不”の解消で新たな顧客層を開拓する
ヤクルトの「プレティオ」――その研究開発秘話
島田陽介のモノごとの本質から考えるビジネス講座
需要創造のための生活視点において「レイアウト」とマーチャンダイジングは直結する
飛岡健のFuture Telescope
「西松屋とドンキホーテに見る“超常識の経営”」
〔ジャーナル企画〕ドラッグストアの社会的使命とは何か? 菰田かずま
(NEWS)
・日本通信販売協会サプリメント部会、登録企業へのアンケート調査の結果を発表
・サミット花笠祭り
・オージー・ビーフ 豪州農水林業大臣が日本で試食販売に参加
~表紙絵~
私は、太古の時代に生きていた恐竜にロマンを感じている。
気が遠くなるような長い年月をかけ、独自の進化を繰り返した恐竜を知るには、
空を見上げるのが一番だ。
鳥はまさに現代の恐竜なのだ。
空には『嘘』という意味がある。
絵空事というのはそこからきていると聞いた。
嘘のようなイメージを為し遂げ、人は今や空を飛ぶ。
まさに恐竜の進化のように。
それは、人のあくなき探究心を彷彿とさせるのだ。
小松美羽(こまつみわ)
画家。長野県出身。
Roses展(2008~2010)や花と絵のコラボ展(2009・神戸異人館)、
YAJ(2010)などで作品を展示。故阿久悠氏のトリビュートアルバムのCDジャケットや、商業誌「Value creator」の表紙も手掛ける。
その独特の世界観に海外にもファンは多く、ファッションジャーナリストDiane Pernet氏のブログでも紹介されるなど、活躍の場を世界へと広げている。
公式ブログ「千年先のMIWA CODE 」 http://ameblo.jp/komakoma-blog/
【雑誌についてのお問い合わせ】
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TEL 03-3584-0012


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