金属のイオン化

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こんにちは ピパーチです




昨日ブログに書いた リベット接合について 

質問をしたら 解答を頂けましてm(_ _ )m




令67条にある

ステンレス鋼にリベット接合が使えない理由は

金属間に電流が流れイオン化して腐食する、

ことが理由でした




イオン化についてのHPも教えて頂き

参考になりました(有り難うございます!)


http://www.jssa.gr.jp/contents/faq-article/q9/




一級建築士の試験問題には この「イオン化」に

関する問題もあるし



せっかくなので この機会に

頭に入れようと思います

(後回しにすると 忘れる。。。(。-人-。) )




イオン化する金属のうち

よく建築で使うものだけを抜き取って 並べてみると





こうなります


アルミニウムが1番 イオン化しやすい。



水の中で(雨でも反応しますね)

イオン化傾向の大きい金属と小さい金属が接すると

イオン化傾向の高い金属から低い金属に電流が流れて



イオン化傾向の大きい方が 集中的に腐食します




問題としては このように出ています

↓




コード07195

配管系において,鋼管と銅管を直接接続した場合,

鋼管の腐食が促進される可能性がある.

答え→○



イオン化化傾向の高い鋼(鉄)と 低い銅では

接した場合、イオン化傾向の高い鋼(鉄)が

んですねー

なので 同時に使用する場合は絶縁するんですね







コード11182


アルミニウムは鉄より腐食しにくいため,

アルミサッシの周囲に充填するモルタルには,海砂を用いた.



答え→✕



海砂を使用すると塩分が良くない、というイメージで

✕に出来そうです

でも アルミニウムが鉄より腐食しにくいという点も

間違っています



。。。。。。。。




異種金属が接触した場合に どちらが腐食するか、

までは問題には出ないと思いますが(ホント?)



上の表をなんとなーくでも 覚えていたら

安心ですねv(^-^)v


ではでは。「 法規 」に戻りますふんっふんっふんっ

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