なぜか病院での誕生日は元旦
昨日、知人と東京都動物愛護相談センターの譲渡規約について話したので、帰宅後気になったので自宅の書類を調べて気付きました
今日はアルが東京都動物愛護相談センター多摩支所から８年前に家に来た日です
８年前に先住犬姉妹を14歳で続けて亡くし悲しく暗い毎日を過ごしていましたが、保護猫ちゃんを家族にしている主人の知人のご自宅に行きお話しをお聞きした後、主人に内緒で、動物愛護相談センターに行きました。
一番小さい子をとお願いしたら雄のチワワを連れて来てくれました
帰宅前に病院で簡単な健康診断した後、会計していた私の後ろからかけション
私に匂い付けしたの
アル、家に来てくれて有り難う
彼が居てくれると毎日楽しい
寝てる間は私の布団を暖めてくれます
だけど、途中から布団に入って来る時は私の顔をガリガリ、結構痛いです
彼の名前は本当はアルバート、主人がアル.バートプーホルと言う野球選手名から付けました。けど、病院ではアルくんになっています
幸せ家族を待っているエンジェル達です
気になるワンがいましたら会のホームページを見て下さい
プヨンちゃん、ホホルくんの譲渡推進運動中です
一緒に居ると楽しいですよ