自己紹介

私ってどんな人？

キクノこと山中菊乃。

1975年愛知県にうまれる。

生き物や自然などに興味を持ちのびのびと育つ。

1992年頃"夢"に興味を持ち夢日記をつけはじめ、夢判断の書籍で意味を調べるようになる。

同じ頃、おまじないやマントラに興味がわき、目に見えないエネルギーの存在を書籍から知り、みようみまねでやってみていたが、半信半疑だった。

1994年、高校卒業を控えた頃、雑誌に載っていたブリンキングアニマルを自分でつくり、見えないものの存在やエネルギーがあると確信する出来事を体験した。

高校は安城農林高等学校、大学は愛媛大学農学部に進んだ。

大学時代には夢判断・夢占いの本を書店で新しいものをみつけるたび端から走り読みし、気に入ったものだけを買っていった。

1999年遺跡発掘の仕事に就く。現在も職場は変わってはいるが同じ仕事を続けている。この仕事はまるで現実の世界での見えない世界のよう。発掘調査の中でみられる出土品や遺構は当時の生活を読む手掛かりになる。まるで見えない世界から感じる手掛かりやメッセージによくにている。

2004年頃になると自分の夢だけでは夢解釈に偏りを感じ、友人や仕事仲間の夢を聞き取りしながら夢をよみ進めるようになる。

2005年頃になると夢解釈の進め方に行き詰まっていた。

2008年、テレビで手相を扱った番組を見て、興味を持ち、書店に並ぶ手相の本をかたっぱしから立ち読みして、気に入ったものだけ大人買いしていった。それらを元に友人や仕事仲間の手相をみさせてもらいながら独学で手相を学ぶ。

2010年、靈氣(レイキ)とであい、アチューメント会に参加。佐藤人志氏のアチューメントをうける。

子供の頃から感じていた嫌な感じがなんだったのかがここでわかる。

その約2ヶ月後、行き詰まっていた夢解釈の糸口を掴む。

2012年ハワイアンアロハタロットと出会う。そのカードの製作者のお二人、佐藤人志氏・佐藤久笑氏に師事、このタロットについて学び、ハワイアンアロハタロットセラピスト・フォーチュンテラーになる。またこのタロットの1DAY体験講座、アドバンス講座を教えるアロハアカデミア認定ティーチャーの資格を得た。

この年の夏、東京で行われた癒しフェアのハワイアンアロハタロットブースで占い師として初デビュー。

2013年12月長崎のカフェシエスタさんでハワイアンアロハタロットのイベント出展。

その後2014年も、定期的にイベント出展をさせていただいた。

同じ月、ハワイアンアロハタロット、夢解釈、手相のエネルギー料金表をつくり活動を開始すると氣持ちを固めると、占い・鑑定の依頼をポツポツと受けるようになってきた。

2014年2月ハワイアンアロハタロットのティーチャーとしての活動も開始し、長崎・福岡で講座を行う。

2014年8月、以前から興味のあったオーラ写真で実験を試み、オーラの色が変化することを確信した。この見えないものをみえるようにする科学的な機械に興味が湧き、オーラを動画で見れる機械を購入して、オーラについて学ぶ。実験を繰り返し楽しんだのち、同じ年12月からオーラ動画での活動も開始。東京、名古屋、長崎で活動をおこなった。

同じ月、La Force氏に師事し数秘を学ぶ。

2015年6月から約一年間、鳥取のカントリーバーのゴールドラッシュさんとイタリアンカフェの伊くう館さんで毎週占い出店をさせていただいた。

ゴールドラッシュさんでは、突然出展させていただく可能性あり。

2015年8月癒される太平洋deありのままの遊園地にオーラ鑑賞・鑑定、手相、ハワイアンアロハタロットで出展させていただく。

2016年5月ありのままの遊園地in名古屋に筋肉反射テスト体験コーナーで出展。

2016年7月癒しフェアin東京にハワイアンアロハタロットのブースで占い師として参加。

2016年8月アロハヨコハマのハワイアンアロハタロットブースで占い師として参加。

2017年4月4日スピリアル研究所命名〈宣言〉

所長キクノ

2017年4月Terra Viva vol.4のイベントに手相・夢解釈で初出展。この出店がきっかけで、夢解釈の新たな可能性を見いだした。

イベント後、夢日記を夢の干物〈又は、プリザーブド・ドリーム〉と命名〈宣言〉

2017年4月ラブハワイコレクションのアロハタロットブースに占い師として参加