tokyo.sora

テーマ:
東京にいた頃、朝8時の冬の空が好きだった。

光が眩しくて、冷たい空気が交差する。

満員電車の車窓から見る空。ガタンガタンガタンガタン・・・。

青い空の少し上はスモッグでグレーに変わっている。

数時間で、少し柔らかな日差しで冷たい空気も和らぐ。

「tokyo.sora」って映画がある。

マシェリのシャンプーのコマーシャルを撮っている

監督さんの初めての作品。

20代真ん中くらい6人の女の子の物語。

東京の空の下、タンタンとだけど色んな感情が空の下にある。

悲しい空。

白けた空。

朝焼けの空。

真っ暗な空。

ピーカンの空。

その下で、笑ったり泣いたりはしゃいだり怒ったり惨めになったり

だけど、タンタンと時間は続いている。

あたしが東京に居たのもちょうど20代。

いろんなこと。

誰も知らないことも空は見ていた。

ふと、空を見て

ふと、泣き顔が笑顔になる。

負けていられない・・・。

何に勝とうとしていたのかな・・・。

負けない。自分に言う。

自分に負けない。

そんな、昔の自分がちりばめられた。

6人の女の子たち。

機会があったら、観て下さい。





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どこを歩いているか解からなくなったら

 どこに向かって歩いているか迷ったら

 みちしるべを見つけてね。

 暗い路を歩いて疲れたら

 道端の大きな木に寄りかかって

 朝を待ってね。

 暗くて泣いてもいいんだよ。

 泣きつかれたら

 静かにお休み。

 目が醒めたら

 目の前は鮮やかな青の空が待っているよ。

 迷わないで見つけてね。

 みちしるべを見つけてね。

 貴女には青の空の下でジャンプするのが

 お似合いだよ。

 ジャンプジャンプ。

 目が醒めたら

 見つけてね。
 
 みちしるべを見つけてね。
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動物を飼うってやっぱり可愛いだけじゃいけないよね。

解かってはいるけど、時々散歩がめんどくさくなったり、

いつも居てあたる前の存在だからかまってあげなかったりする。

こちらをみてくれますか?

泣いてしまうけど、

でもしっかりみてくださいね。

あたしは、一匹の猫を養うのでせいいっぱい。

猫が欲しい人。犬が欲しい人。

飼う前に考えてね。命だってこと。

半端な気持ちで飼わないでね。

沢山の犬と猫が保健所に連れて行かれて

毎日何頭も死んでいます。

高いお金で動物を買おうとしている人。

お願いです。

この保健所で死を待っている子達を飼うことを考えて

みてくれませんか?

一匹でもいいです。

僕を連れて行ってと叫んでます。

この世から動物の処理施設が無くなるように。







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さんぽ

テーマ:
冬の散歩が好き。

とくに裏路地。

くねくね曲がって迷子になって

角を曲がったら、小さなパンやさんに

突き当たる。

札幌は碁盤の目。

歩きやすいけど、冒険が出来ない。

東京にいた時、迷子になりながら

ワクワク歩いた。

時にはカメラを持って春を探しに。

春は見つからなくて

透き通った

冬の空だけ。

猫が陽だまりの中、箱座りして

日向ぼっこをしている。

焼き芋屋のピーっという音が

近づいてくる。

公園でブランコが寂しそうに

風に揺られている。


スモッグも空の彼方に

飛んでいって寒い風がピューと

吹く頃、オレンジ色とグレーが

混じった空に代わっていた。

梅の花を発見してお寺にいけば

そこは小さな春がいっぱい。

夕暮れにちょっと寂しい気分と

春を見つけた嬉しい気分。

そろそろお腹がすいたから

スーパーに寄ってお部屋に帰ろう。



素直

テーマ:
 大阪ニャンコさんに素直で好き♪

と照る言葉を頂きました。

ありがとうございます。照れるゼ。

でも、あたし素直じゃないです。素直なフリはしますが天然の

素直じゃないです。

本当に・・・・。^^:

昔からおじさん、おばさん、おじいちゃん、おばあちゃん、友達の親

etc・・・・。

素直でいい子ねって。

小学生まではおとなしかったしいい子だったのかもしれない。

内弁慶。思ったことを口にしない。はにかむように笑う。

人の後ろをついて回る。

世間体を気にする親の影響か、自分を前面に出す子ではなかった。

物心つく頃には、何をやっても自信の無い子でした。

というより、バカにされているって恐怖感がめちゃくちゃ強くて

人より劣っていることに強くプレッシャーを感じていた。

だから、自分が目立つことが本当にダメ。

子供の大らかさを持ち合わせていない子でした。

だから、素直に表現することが凄く乏しくて

子供の頃の写真を観た友達がふといった。

「笑った顔の写真がないね。」

自分でも気付かなかった。

本当だ。ぐちゃぐちゃに笑った子供らしい写真は一枚もありません。

あたしは親に褒められた記憶が無い。

全体的に普通の子より2回り小さくて

勉強も運動も人並み以下だったから

どうして他の子が出来てあんたは出来ないの。

よく言われた。

それが益々プレッシャーになる。

その癖が未だに直んない。

30代に入ってから病気になって

どこを歩いていいのか分からないくらい暗い道を歩いて

から、ちょっとだけ素直になったのは。



それでも、いまいち素直になるやり方がわからない。

「どうして素直に自分の気持ち吐けないかな!」

って友達に言われた。

言い訳にしか聞こえないって。

「だって素直になるやり方がわからないんだもん」

オンオン泣きながら話した。

それが素直になったことなのかな・・・。

でも話していた友達の職業が弁護士さんじゃ・・・。

たしかに、尋問に近かったな・・・。^^;