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2004年12月25日

一期一会と感謝の気持ち

テーマ:あげな・こげな
さのやら~、さのやら~。

別れ際に手を振る君。

どうもありがとうごまいだす! と言って、

深々とお辞儀をしてみせる戯けた君。

戦いごっこが大好きで、会う人毎に、「悪そうだけど、かわいいね」と、

褒めてもらっているのかどうだか解らないコメントをもらう君。

運動神経に任せて、無謀な崖登りをしたりして擦り傷を絶やさない、

だけど転んだりして泣いたことなんか、ほとんど見たことも無い。

お姉ちゃんを真似てピアノの鍵盤を叩き、

相撲なんかも大好きで、好奇心も旺盛。

その小さな体に収まりきらないエナジーがほとばしっているのが時として、

まるでオレンジ色に千切れる光線を纏っているかのように見える君。


僕は、君が大人になるまで、傍で世話を焼けるほどには若くない。

君は、僕なしでも、立派に君の人生を歩いていかなくちゃならない。

もし、なにか不都合や不利益、不幸が起きたとしても、

それもまた、君の人生なんだ。僕には、なんともできないから。

君が片付けなくちゃならない。



だからこそ、君たちに望むのは、

独りでもなんとか生きていってほしい、というただそれだけだ。

自分の個性を最大限に活かした「生きる力」をもってほしい。

処世に徹するのもよかろう。意地を張りたきゃ張ってみればいい。

世渡りに力を注ごうが、自我と葛藤しようが、

君のスタイルとフォームを模索して極めていけばそれでいい。


いちばん大事なのは...喜ぶ力と感謝、かなぁ..

喜ぶことには、それなりのエネルギーが要るからね。

エネルギーは、今生きているこの一瞬に、

感謝することで生まれてくるものなんだよ。


小難しいこと言わなくたって、いちいち心配しなくたって、

こどもには困難を乗り切っていく力が、はじめから備わっているもんだ。




どうもありがとうごまいだす!

さのやら~!
2004年12月24日

届け! と思って放たれた言葉は、届く。

テーマ:あげな・こげな
言葉の力は、案外すごい。

そこには、思いもよらない情報が乗っかって、

一緒に体内からスルスルと抜け出してしまうからだ。

体調とか、気分とか、そのとき持ち合わせているエネルギーとかも..


第三舞台の鴻上尚史さんは、本も書いている、

身体を上手に使って声を出す技術本。 

野田秀樹さんも、

想いを放って届かせる技術をTVで教えていたように思う。


僕も、言葉に気持ちを乗せて、

うまいこと相手の中心に投げ込むような仕事をしているのだけれど、

時々、届け!と念じる気持ちが、

知らんまに萎えているときが、あるんだよね~。

そんなんで、伝わるわけ、無かろうが-! 

と、自分にツッコミ入れたくなるくらい。

まぁ、仕事では博多弁を使わないから、

きっとそれがいけないんだなぁ。


なぁに、今に標準語だろうが、関西弁だろうが、

韓国語だろうが、英語だろうが...(言い過ぎた!)

想いを届ける達人になってやる!
2004年12月23日

神様、私にさせたい仕事は、なんですか?

テーマ:あげな・こげな
それぞれに授かったタラントに気付くのは、

案外むずかしい。


さらに、むずかしいのはタラントを活かすこと。

タラントを大事に土に埋めとくよりも、

大いに使って増やしたほうが良しとされるのかも。


昔のお金(の単位)、タラント。

この語源から、タレント=才能、という言葉が生まれた。


金儲けや、時の権力・名声 だけでは、

なんだか満たされない気持ちに、人間はなるのだという。


生きている時間を逆算して、

神様の似姿に創られた私たち一人一人の役割を探して、

自らの内に耳を澄ましてみる。


食わなきゃ、食わせなきゃならんから働いているけれど、

ほんとは、奇跡的な確率で生まれてきたからには、

なにかしら私に託され委ねられた仕事があるはず。

機能快とでも言うべきか..

それに出遭えるか、それを選び取れるか、

そのことによって人生の満足度は変わるのではないか..


僕には、ちょっと見えてきた気もするし、

そう簡単には読み切れないシナリオが用意されている気もする。


でも、考えるだけで、ちょっと嬉しくなるだろ?

「人は、人の役に立ちたがっている」 のだから。

おそらく将来的に、僕も誰かの役に立つのだろうし、

そうなるように出来ているんだよ、きっと。


安心しろよ、安心しろよ。
2004年12月21日

たまには自分にギフトを贈ろう

テーマ:あげな・こげな
そろそろ人生、折り返し。

このくらいになると時計や靴や、まぁ何でも

一生モノが欲しくなる。

若いうちには、用途に合わせて、いろんな種類を

集めたかったものだけれど。もう、数は要らない。


今は、いいもの、気に入ったものと、長く付き合いたい。

サンテグジュペリの「星の王子様」みたいに、

手間隙掛けたバラは、特別なバラになるんだ。


其れと過ごした時間の密度が、

すなはち其れとの関係の濃密さになるんだ。


一生大事にするんだ。
2004年12月18日

人にも、時価が、ある

テーマ:あげな・こげな
人は、人に価値をみつける。

互いに、なにかしらの、やりとりをしながら。

時として、過大評価。時として、過小評価。

どちらも、きつい。

相場より高い値で取引されているときもあるし、その逆もある。

売り手市場の流れもあれば、買い手市場にも振れる。


でも、ほんとうの値段を決めるのは、自分。

それは、「覚悟」 みたいなもの。

よし、500円で売り出してみよう、みたいな。


いくらでもいい、

自分で覚悟して、自分に値段をつけてみよう。
2004年12月15日

会えて、よかった。これからも、よろしく。

テーマ:あげな・こげな
君と同じ布団で眠る。

君は、小さな寝息をたてる。

君は、まったく自然体だ。

こうして君と二人で寝るのは、ひょっとして、初めて?

君は3歳にして、僕の理想的な男だ。

僕は、君のように、強くもないし活発でもないけど、

ずっと昔から友達になりたかったタイプなんだ。

おそらく同い年では、こうはいかない。

君の迫力におされて、僕は圧倒されるだけだ。

こうして、君と友達になれたのも、

僕と君の歳が10倍を優に超えていたから。


お母さんと会えて、よかったよ。


こんなに魅力的な、君たちとの出逢いが、

お父さんには、とても嬉しい。

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