みんな運転がメチャクチャうまいくせに、

さらにドライビングテクニックを磨いています。

 

すごいクルマに乗っていて、なお最新パーツを装備します。

 

体力が続く限り前を向いて

ハンドルを握り、アクセルを踏み込んで。

 

驚くことに、彼らの大半が行先を知らない。

まるでこの国のように。

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休みだ。

姪っ子を連れて泳ぎに行こう。

高速を走ってそのホテルへ。

軽くお茶して‥

高速道路料金に税サ込みのカフェオレ代、
千円札がたちまち消えていく。

ひと遊びして腹が減ったのでタイ風カレーを。

喉が渇いていたせいか
冷えたグラスビールが美味い。

クルマは預けて都内某所の映画館へ。

荷物は駅ロッカーに。

どこへ行っても、何をやっても

バカみたいに混雑している。

猫の額みたいな人工的なリゾート風情を

バカみたいにありがたがってチマチマとつついては

美味しいね 気持ちいいね

と嘘ばかり言い合うのだ。

なかなかの散財に
達成感と疲労感を覚えながら

貴重な休日が終わっていく。





地方はいいぞ。

人のいない砂浜はいつでもそこに。
クルマなど止め放題。
きれいな砂浜。

友人宅に立ち寄れば

奥さんの美味しい手料理が迎えてくれる。

手土産の野菜を渡すと

上手にシーザーサラダにしてくれた。

広々した空、うまい空気、田舎を懐かしんでいると


マンション管理費また上がるらしいよ、
今度は防犯カメラ付けるんだって、と家内。



最上を知ってる俺は
心底疲れた。
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許せないこと。


プライドを傷つけられた。


大事に想う人を軽んじられた。


不必要に心配させられ気を揉んだ。



小さなフレームを切れば、クレームをつけるのは簡単だ。


クレームは、解消しなければ、一生死ぬまでもやもやと心に淀む。



ひとたび赦せば、


相手も、そして自分も解放される。


このwinwinの切り札を持ちながら、なかなかカードが切れないのは、


つまらない矮小な自尊心のせい。


こういうみっともないものこそ、笑い飛ばして葬る必要があるんです。



おそらく、そんなことおよびもつかない人も。


そんな人は外交経験のない内地の人。


私たち九州の人間なら、そんなつまらないことにはなりません。



一人だと、どんなに貪欲に掻き集めても満たされない。


一生渇望し続ける無間地獄。


ところが、分け合うことを知れば、同じ分量でも満たされる。


このヒミツに気付けるところが人間の英知なり。



つまらない男だな、


男として生まれた以上、絶対に言われたくない言葉。


分け合う英知を知ってこそ、男は品格と風格を纏える。




いろんなところで書いてきたから、10年は記念ではないけれど、

このブログは大事にしていたから、やっぱり記念ですね。

でもね、時代はどんどん変わるし、私はもう枯れてきているから。

どうあれ、ともあれ、ロンドンでも、東京でも、博多でも、

定期的に覗いて、たまにはアウトプットしますからヨロシク。

かっこつけても、すましても、


俺らの時代は過ぎていく。


次はあんたの番ですよ。



過度の期待をしない明日、


必要以上に卑屈にならない昨日、


善しも悪しくも残るは今日、今。


早かれ遅かれ死んでいく。


太陽時計から見れば、


まるでオマケみたいな俺の生涯。



だからこそ、


目の前の人を喜ばせていきたい。


ほんの少しでも、


だれかの笑顔につながりたい。


会社や国は越えていい。


俺は俺、喜ばせたい人が居るだけで、いい。



このバトン、次は貴方へ。

ある日の出来事。


独身の青年が先輩に訊ねる。



「子どもを持つって、どんな感じですか。


やっぱ、他の子見ると、うちの子の方が可愛いやん、って思うんですか?」



若い父親である先輩が答える。


「いや、他の子も可愛く見えるようになるよ。」



そうなんだよな~


みんなも自分の家族を持って、親になってみると分かるよ。