thank you for this very bitter information.
If you have the address of hi's famliy, please send it to me
I should like to send some flowers.
God bless
私の送ったメールに恩師からの返信があった。
あの頃、私たちは恩師が寮長を務める寮で暮らしていた。
いっしょに沖縄で数日間過ごしたり、瀬戸内の島にキャンプに行ったり。。
ヴィットゲンシュタインの話などを夜を徹して語り合ったり、
酒を飲んで悪ふざけをしたりした大事な仲間だったのに、
家族を残して、バイクでトラックと正面衝突して亡くなってしまった。
この知らせを教えてくれた共通の知人は、
最近彼がふさぎがちだったことも教えてくれた。
「そうなってもいいや」というくらいの刹那的な気持ちで
アクセルを開け続けたのかもしれない。
そんな少年みたいな危うさを、いくつになっても心の中にもっている人だった。
世の中は、昔ほど面白くはない、ように思える。
人々は小粒になり、見えている風景はほとんど今。
夢よりも、リスク回避を選ばざるを得ないような暮らし。
金を持てば、瞳が曇り、希望を燃やすかわりに、時間を灰にしていく。
精彩を欠いた どんよりした大人たちは、昔の大人ほどには輝けない。
それでも一日一日を、もがきながら進んでいく。
そのことは尊い。
わずかな金しか手にしていなくても、
それはそれで楽しく、人の役に立ちながら、ちょっと夢みて暮らそうと思います。
生きているうちに、ありがとうを伝えておきたいと思います。
人の一生は、星が流れるくらいのものかもしれません。
こうなってみると思うのは、







