まったく新しい時代が始まろうとしている夜明けのような時間に、私たちは居る。


その昔、夢を持ち寄った人々が、その志に一枚乗るために株券を買いました。


志を乗せた船は、文字通り“有志”の夢を乗せて航海に出ました。


無事に香辛料を持ち帰ったなら利益を山分けにする、これが今の株式会社のはじまりです。



ところが、株式会社も昔のようには機能しなくなりました。


純粋な夢を追うには、かえって面倒で遠回りするような集団になってしまいました。


大きな津波が去った後、この会社にかわって機能したのがNPOです。



僕らの子供たちの時代には、


今とはまるで違う社会が動いているかもしれません。


僕たちの時代に都合がよかったり合理的だったことも、


次世代には変わっていることでしょう。



そのとき、精一杯考えて出した答えを歩くしかありません。


しかし、選択肢は無限にあります。


さざ波のように次々と打ちよこす選択機会に、


次々と道を選んで未来を選び取っていくしかありません。



無限のオプション、限りない可能性と未来、なにを選んでも良い自由..


ほんとうに豊かな時代だと思います。


こわがらずに、人類の知性と共生力で、未来を創りましょう。



みんなで、しあわせになろう!


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もう分かって生きているのです。


遠い先の話ではなく物語が終わることを。


だからこそ生きるのです。



出会う人も、喜びも、試練さえも、みんな愛しく思います。


惜しむように味わって、よく噛んで下します。


やがて、別れが訪れます。


人も、喜びも、試練の時も、いつかは流れ去って、小さくなって見えなくなります。



年相応に分別くさく生きようが、


青くさい夢を置き去れずにいようが、


好きにすればいいのです。


それも、いつまで..



そのとき、思い出すのは、遠足で食べたおにぎりのことかもしれない。


そのとき、よぎるのは、涼しくなった秋風の中で聴いた虫の音かもしれない。


そのとき、浸るのは、あなたとつないだ手の愛おしさ、


そのとき、そっと置いてくるのは、きっと些細だけれど素敵なことたちだと思います。



ぜんぶ味わって、堪能して、満足して、また次の旅へ。


惜しむように味わって、よく噛んで生きていくのです。



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LOVE9

テーマ:

九州のおおらかなこと。


たいがいのことを排他的にならずに、否定もせずに、面白がる。


すると、ますます、異形というか、とにかく面白い人も現れる。


ちまちません力、国の器を人の器が決めるのならば、


九州モンに任せてみるのもいいかもしれない。


ダイナミックな外交と大胆な政策で、とにかく明るいほうへ導いてくれそうだ。


ニッポンの端っこ、東アジアの中心、私のバックボーン、それが九州。

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恩師

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高校同窓会常任幹事会の帰り道、

たまたま同じタイミングで駅へ。

ひと回り先輩のOBは

ラグビー部で、

私の同期のS山君を

幼児の頃からご存知とか。

道すがら話すのもなんなんで

先輩の店で一献。

いろんな話が溢れてくれば

なんと小学校から高校までの

濃い先輩だと分かる。

ついには、

私が小学校に上がった初めての担任の

Y本先生のご長男ということが分かりました。

その場で携帯から電話する先輩、

代わってもらうと

驚くほどしっかりした艶のある声で、

元気しとうと?

ご両親は元気ね?

あんた妹さんのおったろ?

今はどうしてると?


次々と懐かしそうにお話される。

80代半ばとは思えぬ快活な声に

すっかり懐かしく嬉しくなった。

電話が切れた後も

先輩とは酒を交わしたが

すっかり面影が甦って、

先輩、なんか先生と飲みようごたぁ気分です、と俺。

そうやろ、俺 母ちゃん似やもん! と先輩。

不思議な夜になりました。


今宵は、

大切な友人の通夜が東京で。

今日の幹事会が無ければ

そちらへ行ったのだが。

友人には、またゆっくり会いにいき

手を合わせ感謝して見送るつもりです。

不思議な縁の果てに

今日も良い日になりました。

テーマ:
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知人が亡くなった。

夢ならいいのに。

役者としてNHK大河ドラマ

平清盛にも出演したところだった。

原田芳雄さんと電話で話せたのも

彼のおかげだった。

人の一生は儚い。

彼はまだ夢半ばだったのに。

彼の役目は終わったのだろうか。


今日は一日中

雨が降ったいます。

ジャンクな時間を過ごしたら駄目ばい。


食事も、生活も、仕事も、恋愛も、


ジャンクを摂るくらいなら空腹を堪えて


ひもじさの限界で本物の命を戴かなくては駄目なのよ。



ちょっとくらい我慢しない。


少々腹が凹んでも良かやん。


堪えきれんでジャンクに手を出したら


結局チープに堕してしまう。



極上の肉ば喰らってん?


ふつふつと生きる気力が湧いてきて


この命の分まで俺が生きなばい、と思えるとて。


そういうギリギリの線を渡るとが


生きること、そして死ぬことなんよ。

コウノトリが飛来して、


高い高い山の頂上で降ろしてくれました。


小さな葉っぱにつかまって


ちょろちょろ流れるストリームに乗って


私の旅が始まりました。



いかほど高い山に降ろされたのか。


ストリームがこの先どのようにうねるのか。


その先の角を曲がったら、ひょっとすると大河に出て河口に。


いつ終わるのかわからない旅へ。



流れの途中で出会う者も知らず、


流れの途中に出遭う困難も知らず、


また喜びも。



あなたのストリームがいつ途切れ終わるのか、


それは誰も知らない


旅しているうちに、大いに楽しもう。



インターネットが普及して、


誰もが、簡単に、大量の、知識や情報を入手できるようになりました。


旅行代理店や広告代理店のような問屋さんのような商売は難しくなっています。


B2Cで直接お客様と企業が繋がってしまうからです。



こんなふうに時代が変わってくると、


世の中に少しでも貢献できている、という実感が薄らいでくる業種の人も少なくないのでは。


私もその一人です。 私は私の持ち場で責任をもっていい仕事をしたいと考えていますが、


最近はなかなか叶いません。



最近読んだのは、アルピニストの野口さんの本です。


いい言葉が書いてあったので、備忘録として記しておきます。


彼は、富士山の清掃活動を続けています。


その中で、一人では運べない重たい鉄のゴミも


二人や三人だから運ぶことができると書いています。


ひとりでやらなきゃ、と思うと荷が重いけれど、


みんなでシェアすれば軽くなるし大きなことも出来る、ということです。


人付き合いは大変なことも多いけれど、人を助けるのもまた人だということです。



ひとつの方法で失敗したら、また別の角度から諦めずにチャレンジする。


道は必ず開ける、と実感を伴って書かれてあります。


彼のたくましさには憧れと畏敬の念を感じます。


たとえマイナスの出来事でも、すべてをネタにしてプラスに解釈して生きていけ、


という力強さを、少しでも身に付けられたらと思います。