いのち

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仕事で、客先から連絡があった。

たいていのことでは驚かない年齢だが、

もし本当にそうなら相当困る内容だ。

解決するための方法を幾通りか想定し、

それに掛かる人手と時間と金を算段する。

まぁ、死にはしないが大事だ。


まずは事実確認だ。

自分の目で確認するため現地へ出向く。

何度もエリア内のポイントを確認。

並行するいくつかの仕事を片付けるつもりの時間を割いて

こうして確認作業をしていると、気もやや焦る。

週末は家族の用事や予定に充てたかったからだ。

かなり空腹感が募ってきた昼下がり、

ようやく結論にたどり着いた。

客先の勘違い。担当者も素人ゆえさぞ気を揉んだことだろう。

心配することが無くなって猛烈に腹が減ってきた。

この辺りなら選択肢も広い。

フードライターに教えてもらった店を覗いてもいいし、

暑いからサラッと蕎麦とか寿司でもいい。

結局、若い頃に友人とよく行った洋食屋へ久しぶりに。

店への道すがらの雑踏の中で、

心配で険しかった顔の筋肉が

ホッと笑顔にほどけてゆくのが実感される。



このくらいに気を揉まないと

こんなに笑顔にはなれないのかぁ‥

しみじみ光と影のような関係性を実感しました。


たらたら生命を浪費せずに

ハラハラ ドキドキ ワクワク しながら

極上の時間を楽しもう!

と思ったのでした。
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アウトロー

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太郎という同郷の役者が居て、
彼の部屋に役者仲間が集まって飲んでいるときに
原田さんも一緒だった..はずである。
 
もしくは、他の部屋か?
とにかくあの晩は太郎と電話していて
弾みで原田さんにも替わって貰って。。
 
まだ独身だったし、そこそこやっていたこともあり
原田さんもラフな感じで受話器越しに気さくに言葉を交わしてくれたように記憶している。
 
おそらくは、ギターも鳴らしたかもしれない。
自由で気ままであまり堅いことを考えずに、
受話器の向こうとこっちで役者連中と時間を共有していた。
 
不思議な夜、というのがある。
あの日もそんな感じだったかな。
 
夢のようで 忘れ得ない 不思議な時間溜まり。。
 
もう、アウトローなんて人種は、生まれないし育たない時代ですね。
原田さん、お疲れ様でした。
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実況中継

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焦ったときには、

ひとり実況中継が効くんだって。

写真は連休中に出掛けた

狂言の能楽堂までの道のり。

空は晴れ渡り

狂言も面白く

最高の連休でした。

毎日、寝食をともにする家族とも

一緒に遊べる時間は

案外短い。

夏は遊ぶよ。

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ユニバのアニバ

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10歳当日は、ガイドツアーに。

キャストのもっちゃんのおかげで

大満足の一日になりました!

炎天下、大車輪を演じていたクルーも無事で、

システム故障でショーは途中で中止でしたが

見応えは十分。

東南アジア張りの水掛祭も、

もはや亜熱帯気候の日本にぴったりでした。

LEDで省エネとはいえ、

夜のパレードは複雑な気持ちで観たものです。

追い山

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きれいな満月。

蒼く明るい晩。

今宵は追い山。

たまらんば~い、

10年前に職場仲間ば連れて行って以来、

いっちょん行けん!

近い将来、必ず家族で行くばい。

これば体感せな始まらんけんね。

俺も遠くから杯ば上げるよ。

辻説法

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地獄を見た人が曰わく。

地獄には、

美しい花が咲き、美味しい酒や食べ物が

満ち溢れています。

しかし、哀しいかな

箸が一尺と長く

旨し食物を目前にしながら、

永遠に口に運ぶことが出来ません。

一方、天国。

美しい花が咲き乱れ

旨い酒や食べ物が溢れています。

しかし、地獄と同じく

手に余る箸しかありません。

彼らが幸せなのは、

長過ぎる箸をうまく使って

お互いの口元に

旨し食べ物を運び合い

互いが協力して食べさせ合いを

していたから。

同じ現実も、

心ひとつで

天国にも 地獄にも。

だから止められないんだよ~

人の世は、おもしろすぎ~!

生粋

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生粋 という言葉に

あらためて思う。

これだけ成熟した社会になってくると、

自社で全てのニーズに応えるには

時間も金も追いつかない。

だからこそ提携時代なのだ。

提携するのに欠かせないのが

生粋がもつ文脈や価値観や文化だな。

持って生まれた資質とくせいを活かした生き方そのものが

粋として評価される。


あまり迎合することはない。

自らを活かして、協力して、社会貢献できれば

それこそ粋だな。


今年は庭にグリーンカーテンを。

ゴーヤや朝顔が勢いを増す頃には

追い山の駆け抜けて

博多に盛夏の晴れ渡るとです。

小役人

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先祖代々守ってきた美しい海、

曾祖父も 祖父も 父も

私も 息子も 孫も 曾孫も

みなこの海の恩恵にあずかって

生計を立てていくはずだった。

だから、海が汚れてしまわぬように

乱獲しないように

一番用心していたのは

私たち漁師だった。


あるとき、小役人がやってきて

湾をせき止めると言ってきた。

その小役人は、その上役の命令に従ったまでだ。

そのまた上官が呟いたことを

やはり、ろくに吟味せずに

人間伝言板として伝える役人が居る。

中抜き搾取の多次元方程式で

責任は希釈され

経費は濃縮されていく。

そもそも、封鎖する必要の無い湾を封鎖し、

そのことに掛かる不要な

人件費やコストや時間や労力を浪費して

無用の代償として幾重にも層を成す

不要で多額の人件費を

その迷惑を被っている住民が支払うのだ。

馬鹿げた国たい。

馬鹿げた国たい。

馬鹿にならにゃ痛うてたまらんばい。

せめて、もっともらしい

嘘でもついてくれたらよかとに。

かなしいばってん、そげな悪知恵すら働かん。

愚かしか、愚かしか。

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カチカチと威嚇音を鳴らして

黄金虫から樹液を取り上げる雀蜂。

フォルム、カラーリング、サイズ‥

素晴らしいクリエイティビティ!

だれも思いつかないデザインに

秀逸な機能を搭載した神の産物たち‥

しばし感じ入る。

近所の遊び場でさえ、

こんなに楽しくワクワクするんだ。

やっぱり夏は特別の季節なんだな。