自由

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子どもの成長は著しい。

生まれ落ちた時には、

目も見えず寝てばかりいるが

半年も経てば、歯が生え自在に這い回る。

一年足らずで二足歩行を始め

しばらくすると歌い出す。

そのうち、鳴き声は言葉に変わり

社会のなかに出て行くのだ。

このように、

年を重ねることは、

自由を獲得することだといえる。

様々な技能を習得することで、

中学生 高校生 大学生 大人‥と、

人は自由になっていく。


自由を獲得した大人も

気をつけなくてはいけないことがある。

アタマが不自由になることだ。

子どものうちは、

初めて遭遇するような困難にも、

できる!と念じて、

思い込む心の強さで

切り開いてきた人生も、

大人になると

思い込み が仇となる。

アタマを自由にして

可能性のブレーキを解き放とう。

私たちは、自由になるために

此処まで来たのだから。
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作家の乃南アサさんが日経新聞の取材に語っていました。


「生きる力」についてです。




生を全うするのは当たり前のことで、なぜ生きるのかなんて考えない時代があった。


必死に食べ物を確保し命を永らえる。子を産み、その大事な命を守るために必死で働く。


食べて雨露をしのげれば人間はどんな状況でも生きていける。


そうした生き物としての力が本来的に備わっている。


今回の震災に仙台で体験した同氏は、


同じ運命を背負った人たちが助け合い、


ときに智恵を使って互いの衝突をいなしたりかわしたりして


懸命に生きている姿に、これこそ人間本来の素晴らしい生きる力だとしています。



今の人は人生に快楽を求め、ごほうびがないと頑張れない。


生き方が多様になり、テレビや雑誌で成功者を見ると、もっと別の生き方があったんじゃないか、


自分は貧乏くじを引いたのではと思う、  とも考察していました。


自分の生き方に満足していると、つまらない人と言われる。


今は何が幸せかもわからない。ぼんやりとした不幸せ感が社会をおおっている。



そして最後に、被災地の人も私たちも、深く考え込まないでとにかく生きること。


理屈はあとでついてくる。 とありました。





被災地の人は、人間本来の「生きる力」が、


発揮しやすいモードに切り替わっているのかもしれません。


むしろ問題は、被災しなかった私たちのほうです。


本来の人の力を互いに信じて、力を合わせて共存していくことに、


もう少し心を配ってもいいのかもしれません。






今日、一年間担当してきた自治会の役員の仕事がすべて終わりました。


次年度の役員に仕事を引き継いで、ようやくお役目御免です。


また数年後に回ってきますし、当年は時間や手間が掛かりますが、


これとてやはり、皆で住み易い快適な居所を維持していくために機能している仕組みですから、


工夫しながら続けていくのが良かろうと思っています。



とにかく一年間、やりきることができてホッとしていますし、よかったとも思っています。


私たちと同じ代の役員の方々も皆よい人たちで、お互いに楽しかったね、と労をねぎらいました。


短い人生の一年間、自治会役員として地域の仕事をできたことは大変有意義でした。


皆に感謝しながら、よかったなぁ。。と充実した満足な気持ちです。


久し振りの感覚でした。 



家族の時間、仕事の時間、地域のゆるやかなつながりの時間、


仕事の後の酒場での時間、友達との趣味の時間..


もう残りの時間はそれほど豊富ではないのだろうから、どんな時間も大事に楽しませてもらおう


そんな風に考えています。


この人たちと、こんなふうに時間を共有できるのも、そう何回もないのだろうから、と思うと、


その時間がとてもいとおしく感じます。


そんなふうに関わっている人たちと、そこに居る私を、少し外側から眺めてみると、


ふだんより少しだけ やさしい気持ちになって その時間を愛でるように楽しめるものです。



自分の本当にしたいことをしないと、自分の人生でなくなってしまう。


そして、自分がしたいのは強引に押しのけながら生きることではなく、


人として共に生きていく、という楽しみ方です。


これからも、私の人生を、私のものにするために、大事に ていねいに 過ごして行くつもりです。

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これから

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寒いね。


春だというのに..


北日本はなおさらやろうね。。



新しい環境にも慣れて、この春からは!と期待していたところでした。


日本の景気もようやく底を打った感があり、さぁこれから、というときに襲ってきた巨大地震。


今回は、津波と原発のこともあり、なぎ倒された町々とエネルギーを失った街が瀕死状態だ。



それでも日々、新しい日が訪れては過ぎていく。


15分というバスケットに入りそうな時間も大事に意識して、


目の前のことを片付けていこう。


出来なかったことができるように、今日より明日がちょっと良くなるように。



カタチのあるものはいつか壊れる。


壊れたら、また作ればいい。


そうやって、振り向かないで歩を進めていこう。



世界中がかたずを飲んで見守ったチリの鉱山落盤事故。


33名全員が無事に救出され世界に喜びの輪が広がった。


あのときも世界中が祈った。


当初、作業員たちの安否は絶望視されていた。


2週間以上も700mもの土の下に埋まっていたのだから。


それでも、諦めずに最善を尽くした結果、生存を確認し さらに全員を救出できた。


莫大な費用が掛かる救出のための拠出を、政府は惜しむことなく積極的に支援した。


世界の祈りに応えるように、政府は惜しみない対応を的確に執ったことで、


ドラマティックな結果を世界の歴史に刻んだ。


チリという国を世界は深く記憶に留めたはずだ。



今回、世界でも類をみない未曾有の災害を被った日本。


多くの犠牲者も出た。田畑は潮をかぶり、建物も無くなった。


すべてが御破算になってしまった。


せめてこれを機会として、これからの日本の明日につなげていきたい。



忘れられない記憶になるのだから、


せめて受け継いで伝えていける何か大事なものを


わたしたち一人一人が見つけられたなら、と思います。




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震災

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今日は寒い。

被災地が気掛かりです。

西日本にいても、

いろんな影響を感じます。

周りの留学生や駐在員が大挙して帰国したり、

関東の生産をカバーするためか

特需的なものが発生したり

逆に自粛でシュリンクしたり‥

でもね、

本当にヒリヒリした生を生きているのは

被災地の人たちだろう。

ともすれば どんより まったり と

時間を労してしまう我々とは

まるで違う生の時間を

上げ下げする体調や心調の波を感じながら

暮らしているのだろうと思います。

生きる てのは、

生易しくなく 捨てたもんでもなく

生きて全うすることなんでしょうね。

悲しみのときにも、

恵まれたときにも、

感謝して生きていけるように

祈ります。
今回の東北地方太平洋沖地震では、
 
マスコミ各社の品格が露呈してしまいましたね。 
 
バラエティの三面記事の延長みたいな安っぽい茶番に堕してしまっている局、
 
アナウンサーだけがこれ見よがしにヘルメットを着帽している後ろを、
 
ヘルメットを付けていない局員が何人も行き来している映像を配信している局、
 
どこから探してきたのか分からないような評論家を招聘して
 
毒にも薬にもならないコメントを振りまいて時間を労している局..
 
一方で健気に気丈に真摯な報道を送り続けている現地の局もあり、
 
この難事にあって重要であるはずのマスコミの格差を垣間見たような気がしました。
 
もっとも注目が集まるタイミングでハンパではない義援金を決定した企業もあり、
 
事に当たって、企業の心構えと姿勢がはっきりしましたね。
 
共感できるものもあれば、がっかりさせられる対応もあり、
 
ピンチにはいろんなものが見え透いてしまうのだと私も肝に銘じたところです。
 
親戚知人の連絡がついていないのが、
 
私の最大の気掛かりです。
 
とにかく祈ることしかできません。 
 
 

シェア

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環境を考え始めた人間は、

個々が所有する時代から

シェアする時代になりました。

また企業は、

目まぐるしく変化する時代のニーズに

素早く対応すべく、

すべてを自社で賄うスタイルから

適宜アライアンスを組むカタチへと

変化してきています。



昨今のFBブームでも言えるのは、

どうせなら面白そうな仲間と

楽しく仕事をしたいということ。

友達も増えずに

発信もせずに

息を殺して ただ様子を窺っているような人からは

人は離れていきます。

なぜなら、

楽しそうじゃないから。

自らをアトラクティブに魅せようということに

多少のエネルギーも払えないようならば

僅かなサービス精神も感じられません。

人は、つまらないものには

興味を持ちません。

惹かれるような企業でないと

アライアンスさえ組めないのです。

心してブランディングしなければ

企業も取り残されてしまう時代です。




変化と制御

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新しい環境になって半年が経とうとしている。

環境そのものが

厳しくなったとか、楽になったとか

それは受け止め方だが

変わる ことは、いいかも。

環境は、なかなか自ら変えられないから

避けられない外部環境の変化は

刺激的だが悪くないな。

内部環境の変化は仕方ない。

歳とともに工夫が必要になる。

もう若くはないし、昔のようにはいかない。

変化することにしか期待できない時代だ。

こんな時代こそ

プラットフォームをこしらえて流れを制御するのだ。

制御プログラムによって整流することに、

ビジネスチャンスが在る。

さらに、日々生じる副産物を

再利用できるコンビナート化できれば

エコなプラットフォームが出来上がる。

今の時代が必要としているのは こんなことだ。


新潮流

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これからは、名刺交換なんて流行らないな。

連絡先が

固定電話から携帯電話になったみたいに

これからは名刺交換の代わりに

FBしてますか? となる。

フェイスブックだからオフの顔も晒す。

案外、いいかも。

今宵の一献

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イベントの進行台本を修正して、

在る食品メーカーのプロモーション企画書を仕上げ、

制作中の企業DVDのナレーション原稿をチェックして、

製薬メーカーのアドミセクションへの提案資料を作成し、

某企業の店頭ポスターの打ち合わせを終え、

ビジネスブログのネタを繰り、

媒体社との確認事項をやり取りして‥


超安激旨の居酒屋で晩酌。

久し振りだが、大将が徳島の人で何だか休まる。

面白いことを街に放つ仕事につきたいと思っていたら

結局、今の場所に。

岸和田五軒屋の高3より少し早く

博多のアストロ編集長が街的なことを企てていましたし

僕らは、いわば佐々木さんの息の掛かった若造だったから

知らん間にこんな世界で

暮らすようになりました。

次は、俺たちの番かなぁ‥

自慢話

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とにかく百科事典みたい。

読み書きが主とはいえ、

英語を操り欧米で仕事をしていたし、

もちろん古くから近代までの英国史を

原語で語れるし、

漢詩を諳んじて中国人を驚かすし、

語源なんかにも詳しく

ギリシャ語やヘブライ語にまで遡るし、

もちろん本業のサイエンスでは、

世界を舞台に活躍をしたし、

ほかにも古式泳法という忍者泳ぎが出来たり、

櫓舟を操縦できたり、

お得意の歴史は、

国史 英国史 中国史 世界史と

オールラウンドだし、

銃剣や弓道、柔道剣道を使い、

まして宗教においても

その血筋から仏教も熟知し、

キリスト教にも造詣が深く、

その見地から

政治や歴史も読み解く術を持っている。

八十歳にしてインドを旅して

ガンジス川で沐浴するような人が

私の父なんです。

今でこそ自慢だけれど、

長いこと屈折した青春の元凶でした。

その点、私は

オールフリー♪