完食

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そのチャンスは一度きり、

眠りについたら味わえない。

旨かろうが 苦かろうが

味わえるのは今しかない。

たとえ今日が しょっぱかろうが、

今日一日を堪能しましょ。

チャンスもピンチも

ひっきりなしに去来するのが

こうして生きていくことなんだから。

いずれ 味も 色も 何もかも

全く違う世界へ旅立つのだから。

現世に回ってくる自分のぶんは

いかなる味も味わい尽くそう。


いずれ私のテーブル係が尋ねてきたら、

笑顔で答えるのさ

It's enough,thanks.
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魔法使い

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仕事が遅くなる。

小腹も空くし、帰宅後就寝前の食事も

体に悪いからと、つい

遅くても入れてくれる馴染みの小料理屋へ。

ここまで来て一軒では不義理だからと

知り合いの店を軽く廻る。

マスターにも、一杯どぉ? なんて

二三軒を梯子するうち

結局タクシーで高速を帰るはめに。

こんな付き合いをしていたら、

みるみる金が底をつく。


事情が変わってきたので
最近は専ら家で食事をしている。

ある日、苦手な南瓜の

焚き合わせが置いてあった。

食べると、うまい!

結局 小鍋の中の分まで

みな平らげた。


思えば、

祖母 義母 家内と

料理が好きだ。

煮込みも炊きも

もちろん手作り焼き餃子も‥

和洋を問わず食べたいものを自在にこしらえる。

この魔法のような遺伝子は

きっと子供たちにもつながっている。



馬鹿みたいに

外で散財している場合じゃないな。

南瓜を食べて

あらためて思った。
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ユニークといいつつ

同じデザインが大量に

生産され消費される。


エレクターに積まれた魅せる在庫の考え方は

NYでみたオールドネイビークロージングの

VMDを想起させる。


あれほどのシステムを作れる企業だから

スキップやスポクロだって

集中してやれば成功しただろう。


いずれアメーバブログとタイアップする日が

来るんじゃないかと、

ひそかに楽しみにしています。
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話題

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何年振りかなぁ‥

知り合いのアートディレクターと飲んだ。

偶然の出会いから

映画のエキストラにスカウトされたらしく

オープニングの40秒間くらいに

登場して

死んじゃうんだって。

カンヌにも出されるエミリオ監督の作品らしい。

百年に一度と言われる不況で

彼も 僕らと同じように

苦戦を強いられている。

こんなときこそ、

普段と違うことを

意識的に選び取っていかなけりゃ

きっかけすら掴めない。


それには、空調の利いた

快適なパソコンの前から

立ち上がって、

いろんな人と出会ったり

街を流したりして

色彩ゆたかな話題を取り込まなくては!

DMC

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作者の若杉公徳さんは、
 
大分県大野郡犬飼町出身。
 
犬飼町って
 
メタルな感じなのかなぁ~
 
 
ちょっとニュースな個性は
 
意外とローカルから
 
生まれ出づるのかも。

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この地に落ちた種だもの、

となりの芝みて贅沢は言いません。

たられば 言っても始まらぬ、

有り難くこの地で

喜んで 咲いて魅せましょう!

一人か 一羽か 一匹か

きれいと思えば及第さ。

足るを知る、賢者の智恵を今こそ。

五里霧中

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ちょっと求人を出したら

朝から ひっきりなしに電話が掛かってくる。

五十六歳の男性だがよいか?

ハローワークの担当者が受話器越しに尋ねる。

他人事ではない気になる。

中年女性の事務的な口調に

少し腹が立つ。



恐ろしい不況の水際で

なんとか仕事をしているが

この仕事とて

いかほどに世の中に必要はわからず

企業の社会的有用性も定かでない。

だれもがそうであるように

私もまた、五里霧中に在る。

摂取

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必要以上の摂取はよそう。

しっかり眠ろう。

なるべく早く、そして目覚めも早く。

身体を使おう。

頭を使おう。

龍馬じゃないが、

できるだけ多くの人と会おう。

先駆けて 朗らかに挨拶をしよう。


明日こそ!

鯉のぼり

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週末に、鯉の幟を揚げた。

爺様に買ってもらった

上品な色味のもので

息子は気に入っている。


家内に似たのか

いい按配に子供たちは素直だ。

昔の僕なら

鯉のぼりなんて気恥ずかしくて

喜ぶどころか癇癪を起こすところだ。



幼少からの手に負えなさを

最終的には こうして全て引き寄せていくしか

仕方のないところまで来てしまった。


情けないなぁ‥

しかし消え入るわけにもいかず

こうして毎日 歳月を重ねていくのだ。


せめて君たちが喜ぶと

僕も嬉しいな。

些細なことに素直に喜べるなんて

ほんとに素敵なことだよ。