壊す

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そいつは

さっそく

僕の大嫌いなやり方で

物を壊し始めた。

溜め息しかでないよ。
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大人

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仕事は大人の特権だ。

食っていくには

金が要る。

仕事して

旨いもん

食おう。
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店主

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友達が店を開いた。

趣味の良い和陶器の店だ。

新竪町で

アンティークガラスを扱う先輩や

京都にアトリエを構える

染色作家の友人と

同じ雰囲気を纏っていたから

開店の案内が来たときも

驚きはなかった。

手触りのよい麻の生地の

弁当箱包みを買った。

しっかりとした生地なのに

ごわつかず

触ると指先が嬉しくなるほど心地良い。

飽きのこないテキスタイルで

大きめの真四角のランチョンマット

という感じだ。

弁当やおにぎりや果物なんかを

可愛らしく包んで

ピクニックに出掛けるつもりだ。

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夢みるなら

楽しい夢みて眠りたい

重力がなかったり

小さな生き物が強かったり

眠りにつくことは

同じ時間の異層へと

旅立つこと。

バームクーヘンの断面を

同一時空間とすれば

現実は層を成すように

複数が存在している

断面積の広さと同様に

移層する技術がポイントとなる

人は

異層に移った状態を

眠りの中の夢とか

死などと呼ぶ

ほんとは

ほんのひととき

あちらに行ったか

ともすれば

こちら側へ来ているだけなのに

ちょっとの間

お留守にしているだけなのに

今 これは夢かも

さらば

いい夢みて

目覚めたい

死は目覚め

新たな異層への旅なのだろう

目が覚めるまで

この世を この夜を

楽しもう

目覚めてしまう前に

もう少し

眠らせてもらうよ

ヤトロファ

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ヤトロファ。

痩せた土地でもしたたかに生き延びる植物、

毒性があるため食用にはならない。

そのため害虫に食われることもなく

生命力は非常に強い。

環境問題が注目される昨今、

急速に注目を集め始めたのは

バイオディーゼル原料として

有用だからだ。

数ある原料のうちでも、

非食用であるため

食料との競合問題も無い。

無用の生命のように思われがちだが

視点を少し変えてみれば

大変役に立つ生命なのです。

ヤトロファに目を付けるように、

価値観の軸をちょっと変えてみせるような

手品師みたいなプレゼンテーションを

してみたい。

人が見向きもしない存在に、

「ちょっとこの角度から見てみてください!」と

光を当てて既存の価値観を

大きく覆してみたい。

ヤトロファのようにひっそりと、

しかししたたかに生きながらえながら、

ヤトロファを見つけ、

光を与えていくような、

そんな仕事をしたいと、

いつも思っています。


※写真はヤトロファではありません。

群れ

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群れることの弊害はある。

けれども、これだけパーソナルな時代には

有機的なつながりが

功を奏すのかも知れない。

個室化 個食化 個人化する時代から

思い切って 真逆に振れてみるのも

トライの価値があるかもね。

最適化

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不況を乗り切るキーワードは

最適化だと思います。

生物学的には適応、

企業戦略的には選択と集中

とでも言うのでしょうか。

今ある資産の最大活用、

人やスペースや金や‥

最適化は内なる資産の

エントロピーを還元していく

知の営みだと思います。