自由飛行

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思い切り飛びなよ。

生きてるうちは

何でもできる。

限界を決めているのは、

あんがい自分自身なんだぜ。
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オトギリソウ


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福岡では、6月の前半ごろ、


道沿いや公園で、ビヨウヤナギや、近縁のキンシバイの花を、よく見かけます。

 
キンシバイは、黄色い雄しべが糸のように細長く、

5枚の丸い花びらがウメを連想させるので、金糸梅と言うのでしょう。


ビヨウヤナギは、黄金色の雄しべが更に細長く伸びて、優雅に見えます。

葉が細長いので、ヤナギが付くのでしょう。

漢字では、未央柳とか美容柳と書きます。


キンシバイもビヨウヤナギも、オトギリソウ科というグループに属します。

オトギリソウは、漢字では、弟切草と書きます。
 
伝説によると、平安中期の花山院の時代、西暦では900年代の終わりごろ、

鷹飼いの晴頼という人が、傷によく効く薬草を見つけ、秘伝としていました。

ところが弟が他人に喋ってしまったので、怒って弟を切った、

以来「弟切草」と呼ばれるようになった、と伝えられています。
 


オトギリソウは、英語ではセント・ジョーンズ・ウォート St. John's wort と言います。

ウォートは草ですから、セント・ジョーンズ・ウォートは、「聖ヨハネ草」ということです。

日本語では、西洋オトギリソウと呼ばれます。

聖ヨハネは、イエスの先駆けとして世に現われ、イエスに洗礼を授けた人です。

このヨハネの誕生日が6月24日と言われ、6月24日は聖ヨハネの日St.John's Day と言われます。

西洋オトギリソウは、6月24日ごろに咲くので、St. John's wortと呼ばれるようになったようです。
 


西洋オトギリソウは、近年は、抗うつ薬の原料として有名です。

うつ病の時には、脳内の自然の快楽物質セロトニンの濃度が下がります。

西洋オトギリソウは、このセロトニンの濃度を高める効果があるそうです。

落ち込んだ気分を元気にするので、ハッピー・ハーブと言うこともあるようです。
 


ところで、6月24日は、Midsummer Day夏至の日です。

その前夜が、Midsummer Night です。

昔ヨーロッパでは、夏至の前夜には、人々は焚き火を囲んで踊り、酒を飲んで祝いました。

この夏至祭りの夜には、妖精たちが跋扈(ばっこ)し、いろいろ不思議なことが起こると言われました。

そして、この夜に集めた薬草や草の露には、不思議な効能があると言われました。


シェークスピアは、この言い伝えを利用して、 

A Midsummer Night's Dream を創作したのでしょう。

日本語では、「真夏の夜の夢」とか、「夏の夜の夢」と訳されますが、

私は「夏至祭りの夜の夢」と訳したらいいのに、と思っています。

シェークスピアの喜劇では、

夏至祭りの夜に摘んだ三色菫(パンジー)の花の雫が惚れ薬として使われたかと思いますが、

記憶は確かではありません。

オトギリソウも、ハッピー・ハーブと呼ばれるなら、十分惚れ薬になったかも知れませんね。
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不戦不争

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あるときから

枠を取っ払っちまった。

そしたら

自慢の角も

無用の長物。

かえって邪魔なくらいだ。

枠が無いと

心もとないくらい

自由だ。


敵も 味方も 無い。

生まれて 歩いて 死ぬだけだ。

角を交えて

生きている と

実感したのが

まるで 嘘みたいに

もっと 違う次元の景色のなかで

超然と 生かされている気持ちになる。

枠を決めると

易しくなるけど

枠を超越した

優しさには

ついに 触れなかったかもしれない。

次の局面が降りてきたら

感謝して、楽しむ

つもりだ。
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昨日の嵐で

翼が折れたのか

中型の野鳥が

側溝にうずくまっていた


立ち直らなければ

死んで亡骸を

貪られるだけだ



もう一度

飛んでくれ

祈るしかなく

ただ見つめている

抜き手捕り

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居捕り。


受け、正面両手取り。


捕り、一旦右に両手を振り、反動で左手指先を廻して相手を呼び込み、


右手はこれも指先に力を入れ手首は脱力し親指を逆の耳下に。


右腕の肘を相手肘に付ける要領で手を切って、左手は親指の方向へ廻して小手詰め。


極まったら相手の左手は攻撃できぬよう手のひらを開き、そのパーのアサガオを


相手の顔に押し付けるように体を崩す。


やおら、右手で相手の左手首をキメて右膝を立て逆腕捕りに処す。


小指で手首関節の内側を締め、親指の付け根から小葉ごと捕る。


親指を残して、いわゆる親指と人差し指の間の合谷(ごうこく)を捕るだけだと


すぐに反撃されるため、親指は必ず、その付け根を表から取って押し潰しておくこと。


指先を伸ばして使えば、左右の指先で目潰しに処すことも可能。

夏休み

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さぁ、夏休みだ。







朝から


金魚の餌を誰がやるかで


喧嘩勃発。



仲裁に入るはずが


僕も含めて三つ巴の争いに。


庭に置きっ放しの容器に雨水が溜まって


そこに美味しそうなボウフラが発生したので


いわば活き造りともいえるそれを


ストローを使って水滴ごとうまく摑まえて


金魚に与えるというアイディアが


いけなかったのか。。












昼は、近所のプールに出掛けた。

暑い日ではなかったけれど、

冷たい水の中で喜ぶ子供たちと

思い切り遊んだ。

一度帰って、風呂に入って、

よく行く焼肉屋さんに予約を入れた。

少しクルマで走るのだけれど、

大きくて立派な店だ。

味はもちろん、スタッフの感じも、

店の作りも上品で気に入っている。

今年の夏も存分に遊ぼう!

たくさん遊んで、いっぱい食べて、

大いに楽しもう!




帰りは、いつも家内に運転をまかせて


子供たちと後ろのシートへ。


朝の諍いも どこへやら。


いつもこうして、楽しい気持ちで一日を終えたいな。








彩り

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仕事だけしてりゃいい

ってもんではないぜ。

多くの彩り、

いろいろな場面、

バリエーションが無くては。


どこ切っても、

同じ色しか見えないなんて、

つまらないじゃないか。

たまには、遊びなよ。

家族と過ごしなよ。

小手返し、居取り

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正面より、両手首取り。


捕りは、腕を大きく開き、拍手。このときに相手の腕が脱力。


拍手後、手鏡を作って、中指の指先から天の方向へと上げることで、


相手の体を崩す。


左右問わぬが、かりに左手で綾手に相手の手を取る。


我が胸前で腕を交差させ、相手の左手拇指丘を、こちら左手の中指・薬指・小指で捕る。


さらに親指は手の甲の急所(中指と人差し指、または中指と薬指の筋の間)を攻めながら、


相手手首を巻き込むように取り、右手でさらに相手の手の甲を丸く収め押さえ込む。


大きく引き回すようにして、こちらの右ひざを開いて、相手の体を引き倒す。


肘関節と手首関節を極めて、腕によりを掛けて絞る。肘をおさえてウトに当身。残心。

からみ投げ、立ち合い

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左手で正面胸取り、右手で正面打ち。


捕り手は、左手で打ち込んでくる相手右ひじを、左手鷹の爪で捕る。


右手手刀で、同じく相手右手の小手脛(すね)を打ちながら、


そのまま逆霞の方向へ押し込みながら、右手手刀を相手の小手沿いに滑らせるようにして手首取り。


相手の右腕は、相手の左肩口辺りから、地面に垂直に指先から刺さるような向きで押さえ込まれる。


このとき、相手の右腕は、自らの左に絡みながら自らの左腕の自由を奪い、


てのひらは、自らの左太ももに圧着される形で押さえ込まれる。


捕りは、この状態を右手で作ったまま、鷲掴みにしていた左手を離して、相手のわき腹に拳で当身。


次の瞬間、相手の左手を、ハズで下から跳ね上げながら左手首を取る。


左右両方の手首を持って、相手の両腕をよるように極めながら、ハズの手を出すのと同時に


ナンバの足で、相手を前方へ投げ放つ。両腕を極めたままなので、相手は受身が取れない。