脱力

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腕を


ぶら下げるんだ。


腰から半分に体を折って


ずた袋に入った


ワインととうもろこしとひきがえるを


袋の中で攪拌するみたいに


上半身に溜まった体液に浮かぶそれらをイメージして


ゆする ゆする からだ からだ 。。。



脳みそなんて


いちばん要らない。


筋肉なんて


必要ない。


からだという重みから


からだの自重から


いかに開放されるか



ぼくらが問題にしていたはずの


自由とか


思想とか


イデオロギーとか


自己否定とか


人間疎外とか。。。



なんだったんだろうという昨日は


いつの時代にもあるのだから


恥じることはない。


えばることもない。



あたかも


雪解けの頃に


バサリッと


枝を鳴らして


雪の塊が滑り落ちるように


いかにも自然に


いかにも当たり前に


命を燃やして


命を燃やし尽くせば


いいだけのことだろう。



重力には逆らえないし


重力に従うことこそ美しいのだ。


自重の情けなさと


自らの重みの確かさを


誇るように 恥じるように


堕ちてゆけ!

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ココロ コロコロ

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些細なことで

気持ちは滅入る。

小さなことで

心は勇気づけられる。

行き詰まったら

今、打てる打開策または

1ミリでも改善できる方法を

実行する以外に

やりようが無いのだ。

とにかく今できそうなものから、

最善手と思える手を指すしかない。

悩んでも、嘆いても、何も解決には向かわない。

ココロは強くなれる。




ここからが

肝心なのだが、

心を強く持つには

揺るぎない盤石の姿勢が必要だ。

それには

だれかにだいじに思われている確信が要るのだ。

だいじに思われているという気持ちは自信になり

心を安心させ

安定させるからだ。

安心した心は強い。

だからこそ

だれかを

だいじに思う気持ちは大切だ。

だいじに思う気持ちがなければ

だれからも

だいじには

されない。



これも

やっと見つけた

この世のヒミツだ。
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観劇

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バレエの公演。

みるみる満員に。

僕らは、二階席だが

ここから観ても

凄いジャンプ。

せめて、もう少し軽やかになれば、

合気にも活かせようが

これって、

筋力より重力の問題なのだ。

僅かでも引力に抗えるよう

自重を減らさねば。
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ワクワク☆ビタミン

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いつもと違う道で

帰ってみる。

新しい音楽CDを

買ってみる。

いつもと違う新しさは

ビタミンだ!

ご近所さんから戴いた

立派な烏賊です。

こんなの釣っちゃうなんて

凄いや。

刺身と軽くバター炒めして

ビールと純米酒で。

バリうま やったばい~♪

かたち

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体の使い方は大事だなぁ。

力でなく

型こそが

動きや在り居りの質を決める。

小手先でなく

体全体が参加している所作は

立ち姿すら

美しく 無駄がない。
ここで言う麒麟(きりん)は、

動物園で見る、首が長くて背の高い、あのキリンではありません。

キリンビールのラベルに描かれている、あの不思議な動物の麒麟です。


麒麟は、古代の中国人が想像で創り出した獣です。

体の形は鹿に似ており、尾は牛の尾に似ていて、

蹄(ひづめ)は馬の蹄に似ています。

頭の上には肉に包まれた一本の角があり、

毛は五色の彩り(いろどり)を持っています。

生きている草を踏まず、生き物を食べない

という慈しみ(いつくしみ)の心を持っているので、

仁獣(じんじゅう)と言われます。

この仁獣は、聖人が現われて、公明正大な王道が行われると、現われる

ということです。


ところで、麒麟はオスとメスを併せて言うときの呼び名で、

麒がオス、麟がメスです。


御神輿(おみこし)の天辺(てっぺん)に乗っている鳥、

鳳凰(ほうおう)も、古代の中国人が想像で創り出した鳥です。

体の高さは六尺、声は音楽の五つの音色(ねいろ)に相当し、

あおぎりを棲家(すみか)とし、竹の実を食べ、

甘い水の湧く泉で飲む霊鳥(れいちょう)と言われます。

この霊鳥は、世の中が平和に治まる

天下昇平(しょうへい)の時に現われ、

この鳥が飛ぶと、ほかの多くの鳥が従って飛ぶ、ということです。


ところで、鳳凰もオスとメスを併せて言う時の呼び名で、

鳳がオス、凰がメスです。


古代中国の人は、想像力が豊かだったんですネ。

そういう想像上の動物に、いちいちオスメス別々の字を作って当てているのにも感心します。