春だよ

テーマ:


休みの日、


こどもたちと近所の公園へ。


ほんとに温かくなってきた。


今日の日差しは、初夏のよう。



ここはブランコや石のベンチと


ちょっとした林があるのだけれど、


みつけたよ 木の実の帽子。



かわいいなぁ、毛糸の帽子みたいだ。


こんな造形をこしらえちゃうんだから、


神様のデザインには、ほんと敵わない。



毛糸の帽子も もう要らない。


春だよ~。

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来るもの 拒んで


去るもの 追いかけてた


あの頃。。


今は もう あの頃とは 違う。


来てくれるだけで 少し うれしかったり、


仕方の無いことがあることも 分かるのです。


日暮れてるわけではないけど


夏では ないのだろうな きっと。。


でも


あきらめ とは違う。

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旅立ち

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逝ってしまうのですか。。


親戚が亡くなった。


死に出会うと


生きるとは何だろう、と思う。



ぼくらビークルを乗り継いで


脈々と遺伝子は旅を続ける。


乗り継がれた僕らビークルは


役目が終われば


乗り捨てられた自転車みたいに


道端に寝かされるだけなのかも知れない。



自転車にも想いがあって


遺伝子の後姿を見送っている。


どんな風景なんだろう、それは。。



大きなクラクションとともに


火葬場へと向かうその体は


すでに抜け殻なのかも知れない。



暑い夏の昼下がり


おそらくは未明に孵ったセミの抜け殻を拾っては


大事な宝物のように引き出しに溜めていた子供の頃、


僕が拾い集めていたものは


なんだったのでしょうか。。


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僕が子供の頃は、


ふとっちょ や ノッポ や


ガッチリ や 大将 や


黒いの や 斑点 や


長いの や 平たいの や


いろんなのが居たんだぜ この池。。



あるときから


その池の魚は


みんな同じようなのばかりに


なっちまった。



しばらく振りで 出掛けた あの池。。


中を覗き込んで 


..びっくり!!



そこには


大きくて太ったヤツと


メダカみたいに ちっちゃいの と


その2種類しか


魚がいなくなってしまっていた。




..一億総○○○ と言われた平均化した時代。。


エントロピーが増大し拡散するみたいに


すべてが こなれた粒揃いの 均質化した時代の後に訪れたのは


大きいか 小さいか


黒か 白か


勝ち組か 負け組みか


富裕か 下流か。。


そんな2極化の時代でした。




あ~ぁ、


ちっとも 面白くねぇ!


ヴァリエーションが乏し過ぎなんだよ。

いいの?最終だよ‥


しかし、彼は


未来への最終バスを見送った。



いいの?最終だよ‥


彼はまた、


未来への最終バスを見送った。



「その未来」に向かうバスは最終なのだ。


しかしまた、


「別の未来」に向かう最終バスが、直に来る。




最終バスが、次々と僕らの前を走りすぎていく。


無限の最終バスが、次々と‥

料理好き

テーマ:


食べることが好きな人と結婚したおかげで


和食やパスタやお酒のアテまで


おいしい料理が、いつも待ってる。


おまけに、パンやお菓子や御茶やコーヒーなんかも


おいしく作ったり 淹れたりしてくれる。


今日は、ちょっとネタに困ったので、


彼女が以前に こさえたチョコレートケーキを。



..ところで、僕の焼酎は


次の生協まで来ないんだよね。。


最近は、もっぱら紙パックのを嗜んでおります。

いつもの朝 

テーマ:


朝、ラジオの音を少し大きめに掛けて、


ニュースのあとの


モーツァルトやブラームスが


いぎたない君たちの耳にも届き


シンクロするように寝返りをうち


手足をピクリッと動かし


起きてくる貴女と君。



お母さんが出した洋服を


ファンヒーターの前に持っていって着替える


寒がりの貴女。


いつもギリギリまでおしっこを我慢して


あわてて駆け込む君。



FMでは優雅なクラッシック番組が流れているのに


なんて優雅でないのでしょう、我が家の朝は。。


朝ごはんを食べて、身支度をして、忘れ物のチェックをして


ドタバタとあわただしい朝が、いつものように始まる。



早い日は貴女と途中まで一緒に歩く。


いつもの場所で 「おはよう!」 と、


友達が合流するのを見届けて


僕は駅へ続く道へ。


ゆっくりな日は君をバスに見送る。


声の大きな君は 「おはようございまぁ~す!」 と、


幼児とは思えない貫禄でバスに乗り込んで出発する。


それから、やはり駅へ続く道へ。



面白そうなミーティングや


大事な打ち合わせがあると


帰りは自然に遅くなる。


田舎に住んでいるから


星を仰いで帰ることに。。



降り立ったときの空気が ピリリッと冷たい


山沿いの田舎駅に着いて


..最近、温くなったなぁ。。 と思う。


季節は雨水へ。



もうすぐ そこまで 春が来ている。


春が来れば また学年があがる。


今の君たち としか出来ない遊びがあるのだろうなぁ。。


スケートも プールも 崖上りも 凧揚げも 


探検も キャンプも ドライブも ハイキングも...





いつもの朝は 


いつも少しずつ違う


そのうち いつもの朝が


かつての いつもの朝 ではないことに


気づくのだろうな



そのときに このドタバタとした慌しさや


母親の用意する朝食や


僕が見送りに立つことや


FM局で掛かっていたクラシックや


ファンヒーターのぬくもりや


庭にやってくる早起き鳥のことや


「おはよう!」 と手を振る友達や


そして、元気に出掛けていく


君たちの後姿が


掛けがえの無い時間だったことに


気づくのだろうな






いっぱいあそぼうね。


あちこちに出掛けようね。


たくさん笑おうね。


博多華丸

テーマ:

お笑いピン芸人ナンバーワンを決める「R-1ぐらんぷり」の決勝戦で、


福岡県出身のお笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多華丸(35)が勝利した。


お笑いブームの中、過去最多の1761人を勝ち抜いた華丸は歴代最年長の受賞。


吉本興業福岡事務所の第1期生で、相方の大吉(34)は福岡大学時代の同級生。


平成2年のコンビ結成以来、博多弁漫才で地元を中心に人気となり、


現在は「ルミネtheよしもと」などに出演している。



これからが勝負ばい。


頑張りない!

only one, but not lonely.

テーマ:

あせることなんか なにもないぜ。


だれと比べてるの?


あなたは あなただけなのに


だれとも比べられないんだよ だれとも。


みんな違う、


その違うみんなが 一緒に暮らしてるのが


地球という星なんだよ。



あせることなんか


なにもないぜ。


世界に一人しか、あなたはいない。


だけど、決して独りではない。


only one, but not lonely.