この頃になると、


ほんとに底冷えしたのを


覚えている。


僕の部屋には、


ラジカセと布団とティッシュペーパーくらいしか無くて


息を吐くと、キラキラと結晶するのが見えたくらいだ。


モノを所有するのが鬱陶しくて、


無くて済むならそれが清々しかった。


別棟に、bonsoireという喫茶があって


その暖炉にくべる薪を割るのも楽しみだった。


暖炉に火を熾すのには、


ちょいとしたコツが要って


上手に火を熾す先輩は得意気だった。


4年目には、僕だって。。


ガラス越しに、プロットさんの育てた薔薇が


美しく咲き 暖かい部屋で彼の手製のアップルパイを戴く。


たまたま縁あって、暖炉のある生活を4年間過ごしたが、


今となっては、ほんとうに有り難い気持ちでいっぱいだ。



先生、お元気かなぁ。


子供を連れて御挨拶に行きたいなぁ。


僕らの式まで 挙げて頂いたのだから。

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シーズン到来!


ということで、家族でスケートリンクへ。


わりと近所に、アイスホッケーの公式戦が出来るような


立派なリンクが 実はあるのだ (yeah!)



1年振りなのに、


子供たちの体は よく覚えている。


広いリンクを 何周も、何周も、何周も。。




よく遊んだ後は、ネイティブが作る中華屋へ。


ここは、なんの変哲もないラーメン屋みたいな店構えのくせに


本格的なフカヒレ料理やエビ料理、薄皮の絶品春巻き、中華デザートなどが食べられる。

ラーメンやチャーハンならば安上がりだが、それなりのメニューになると美味いが高い。


もちろん、今日はリーズナブルに。。

よく運動して、よく食べて、家族揃って早く床に就いた。

なんだか、3時くらいには目が覚めて、早起きをした。

いつもみたいに、家内はパンを焼き 僕はパソコンに向かう。


そのうち、鳥がさえずり始め カーテンの向こうが明るくなってくる。

休日の朝、ほらパンが焼けたよ~!



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シナン

テーマ:

時代が加速して変化していく。


例えば、15年前のスピードとは比べものにならない速さで、


電化製品など “買い時” すら判らない。



一方で、新聞で報じられているほどの


景気の回復というものも、さほど実感できないで


相変わらず目覚しい変化は感じられない。




スピードは加速しているようだけれど、


おそらくは どこへ向かっているのかが判らないためだろうな。。


大きさと方向が定まらなければベクトルには成らない。


時代は、つかみどころのないエネルギーを抱えながら


どこへ向かおうとしているのだろう。。




こんな時に、シナンがいればなぁ。。


あいつは、いつだって行きたいところへ


導いてくれた。


小さいくせに、きりりとした表情で真っ直ぐ前を向いてね。


..最近は、カーナビってのが出来たみたいだけど。。





でもね、


何処に行きたいか


まず そいつを心の中に決めないことには


ハンドル握ってたって、アクセル吹かしてたって


いつまでたっても辿りつかないぜ。


..たとえ、シナンが居たとしても。。





指南は、古代中国の方角を指し示す車「指南車」の下略。
指南車は、歯車の仕掛けで車の上に備え付けた人形の指が、
常に南に向くように作られていたもので、7世紀後半には、
日本でも指南車が作られていた。
やがて、「指南」と下略され、道に迷わないよう一定の方向を指し示すことから、
人に方向や進路を教え導く意味となった。
その意味が比喩的に用いられ、「手引き」という意味にもなり、
手引書を「指南書」というようになった。
江戸時代、大名などに仕え武芸などを教授する役を「指南番」というようになり、
転じて、指導する者も「指南」というようになった。
(語源由来辞典より)

今のうち

テーマ:

泣きたいときに泣け


笑えるうちは笑っとけ


怒りが生まれてきたのなら怒ろう


楽しい気分なら存分に楽しもう



人は 変わる。


今の自分なんて


永遠じゃなかもんね。

仕事先に向かう地下鉄の中で、


ダークカラーのスーツにネクタイを締めた、


もう見飽きてしまうサラリーマンの姿。。



中年がらみの彼も、


周りに遜色ない、


忙しく くたびれた サラリーマン、


なんだけれど。。



表情や纏っている空気が明らかに違って


そこだけ ちょっと 光っている感じ。。


彼は、奥さんと


小学校高学年か せいぜい中学1年生くらいの


娘さんらしき子供と一緒だった。



同じようにくたびれたサラリーマンの中にレイアウトすると、


およそ特徴のない表情や あまり面白くない会話しか


生まれてこないのだろうが、


家族の中に置いてやると また違った魅力が引き立って見えるような。。



ただでさえ 先が見えない時代に、


男たちも くたびれてしまっている。


そんな時は、しばし 家族のもとに 返してみよう 男たちを。。



そこでは、スペアの利かない


夫としての 父親としての 役割や立場が


実感できるはずだ。



家族との時間を、もっと大事にしたら


この国の わりと多くの問題は


少し良くなる。


家族と一緒に地下鉄に乗っていた


あのおじさんを見て、


僕は 確信したんだ。

商業文案

テーマ:

【ノニジュース】


借金が膨らんで返せない。

いっそ保険金で支払おう。

さらば、どうしたらあの世へ行けるか?


首は..括れない。

飛び込みや飛び降りの類も..ちょっと。

ならば、醤油でも飲むか?

それならもっとすごそうなヤツ、ノニはどうだ?


あれから、3ヶ月。死ぬどころか..

死ねると思ったノニ、血糖値が正常に。

死ねると思ったノニ、体重が元に戻った。

死ねると思ったノニ、肝機能の数値回復。

死ねると思ったノニ、便秘も解消され胃腸はすごぶる快調。

死ねると思ったノニ、なんだか日に日に健康になっていく。

ノニは健康へ導く魔法の果物だったんだ!