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2016-07-26 18:20:34

53名のセミナーを終えて

テーマ:カウンセリングの講座について

こんにちは、心理カウンセラーの鈴木です。



昨日は表参道にて、「最高の居場所ライブ」に
登壇させて頂きました。




このライブ、私の中では
4か月ほど前から始まっていました。

最初にお声がけ頂いてから当日を迎えるまで、
私はずっとこのライブに登壇し続けていました。

もちろん「私の中では」という話です。



昨日は限られた時間の中で、
お伝えできることも限られていました。

しかし、一つには、
「寄り添うには、寄り添いたいという
思いだけでは寄り添えない」

「寄り添うためには、寄り添えるだけの力が要る。」

そういう厳しい臨床の現実を
知ってほしかったということがありました。



社会的に追い詰められていく子どもや大人。

彼らに寄り添うのは、困難を極めます。


この困難を乗り越えて寄り添うためには、
「知っている」「わかっている」ということと、
「実際にできる」ということ。

この間にいかに「隔たり」があるかということも、
体感して頂きたかったのです。



昨日のライブの中で、私は
心理学の用語など、一切使いませんでした。

日常の生活の中に生きている言葉だけを用いて、
人の心の奥深くに寄り添えたときの喜び、
素晴らしさを伝えたいと思いました。


そして、人間関係の機微の中で、たった一言の重さ、
そして危うさを感じて頂きたかったのです。



参加者の皆さんは、全員が本当に熱心に
ワークに取り組んでくださいました。

造りモノのワークでお茶を濁すのが嫌いな私は、
あえて実際の事例を使用しました。



小学校6年生の女の子の心からの訴え。


その訴えに、我々大人が
まっすぐに応えていくことの難しさを、

昨日は嫌というほど
全員が体験したのではないかと思いました。



そう、ここにもキーワードがあります。

「答える」と「応える」


この違いも理解してほしかったのです。



大人はすぐに答えてしまいます。

頭で答えたくなりがちです。

でも、この子が望んでいることは
「答える」ではなく「応えてもらうこと」

これも言葉や理屈で言ってもむなしいだけ。



具体的にはどうすればいいのかが
セットで話されなければ、聞いた人は
煙に巻かれたような気持ちになります。


だから今回は、実際の
逐語事例に向き合って頂きました。

もう、難しい心理学の言葉を
使うのはやめましょう。

綺麗ごとはもうたくさんだと、
子どもたちは思っています。



泥臭い人間関係と心の葛藤の中にこそ、
人の心に響く生きた言葉があります。

だから私は、グループワークでも、
参加者の皆さん、お一人お一人に対して、
一切の妥協を加えませんでした。


「この子の一番言いたいこと、わかっていますか?」

「それで本当にこの子は
受け止めてもらえたという実感を持てますか?」

「この子は慰めてほしいんでしょうか?
癒されたいんでしょうか?
そんなこと、この子はここで言っていますか?」



私の皆さんへの投げかけは、
とても厳しいものだったと思います。

それにもかかわらず、参加者のみなさんは、
そんな私の投げかけに
真っ直ぐ応えようとしてくださいました。

そのことが何よりも嬉しかったです。


ただ・・・・


あの「ワーク」は、初級編なんですよ(笑)

実際のカウンセリングや
スクールカウンセリングの現場では、
もっともっと困難な事例と向き合うことになります。


だからこそ、カウンセリングは
理論や知識で(頭で)やるのではなく、
反射神経(こころ)でやるしかないのです。

改めてですが、このライブの事務局として、
私をずっとサポートして頂いた
小田 美奈子さん、進藤 明美さん、折戸瑛里佳さん、
西川 学さんに、心から感謝申し上げます。




そして、登壇の機会を与えてくださった
「とうりょう」こと中島 崇学代表理事にも、
お礼申し上げます。



そしてそして、ご参加頂いた60名近くの皆様、
私の直球勝負に寛容に応えてくださり、
本当にありがとうございました。



4か月近かった登壇に、
これでピリオドを打つことができます。



こぼれ話として、外で警備をされていた
警備員の方からも

「最高の居場所、いいね」
「人生かくありたい」

と感想頂きました(笑)



まさか会場の外の警備員の方まで、
ライブに参加されているとは思いませんでした。




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