1949年中国人民共和国が

国旗を制定した。古来、日本が(太陽の国)、天竺インドが

(月の国)とされた。中国は、星の国である。

 
中華人民共和国 国旗
中華人民共和国の旗
用途及び属性市民・政府陸上、市民・政府海上?
縦横比2:3
制定日1949年9月27日
(同年10月1日使用開始)
使用色

赤、

 

中華人民共和国国旗は、赤地に5つの黄色い

五芒星を配している。五星紅旗(ごせいこうき、

拼音:Wǔxīng hóngqí)と呼ばれる。

赤色は革命を、黄色は光明を表す。また、大星は

中国共産党の指導力を表す。4つの小星は、

労働者・農民・小資産階級・愛国的資本家の4つの

階級を表す。全ての小星の頂点は、大星の中心に

向いており、これは人民が一つの中心(共産党)の

下に団結することを象徴している。ソ連の国旗を参

考にしたものと考えられる。マルクス・レーニン主義

をモチーフにした国旗であり、中国大陸の文化や宗

教色は反映されていない。

同旗と中国の国章はベトナム社会主義共和国

国旗国章のモデルに成った。

Chinese flag (Beijing) - IMG 1104.jpg
 

現行の国旗

Construction sheet of Flag of the People's Republic of China.svg

 

中華人民共和国憲法第136条は、「中華人民共和国の国旗は、

五星紅旗である」と定めている。1990年に中華人民共和国国

旗法が制定され、旗の掲揚方法や取り扱い方などが明文化

された。

中華人民共和国国家質量監督検験検疫総局と中国国家標

準化管理委員会が頒布した規格《GB 12983-2004:国旗顔色

標準様品》により、国旗で使用する色が規定されている。

国旗の色
織物刺激値Y10色座標許容誤差
x10y10
合成繊維9.40.5550.328平均
41.20.4460.489
12.30.5650.325
32.40.4500.463
木綿9.20.5950.328
33.00.4670.463
78.0--刺激値Y10は78より小さくなってはならない。
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