2009-04-17 02:31:43
寝てしまった…
テーマ:漫画屋としての一人言
あう…PC作業を進めた後、仮眠のつもりで爆睡してしまった…。通販希望のちどり本を郵送できず。今日絶対郵送します。スンマセン…m(__)m泊まり込みのアシスタントさん向けのベッドが心地よく、スカスカ眠ってしまった(特に午前中はこちらに日が当たらず、居心地よい…)。
「純と愛」の原作が届かない…。最終回だから力入ってるのかなー?まぁ、その間に19話の仕上げのほうを出来るだけ進めてしまおう。
の、前にジョナサンに行き、オリジナルネタのネーム修正に取り組む。合わせて、世界観をさらに詰めたり。うーん、一部どうにも直せなくて保留のままにしてしまった。後日、相談しよう。
変更差分を編集部へFAX。
そういえば、「ブラックジャックへよろしく」等々、人気作をたくさん出されている作家先生の話題が出ていますね。今後はWEB上で作品を発表して、出版を請け負ってくれる出版社と個別契約して本を出していく…とか?WEB上でも課金するのかな?
モノの本で読んだ知識だけど、こういう流れは韓国のほうが進んでいて(貸本の隆盛で強制的にそうせざるを得なくなったようだけど)、WEB上で作品を発表し、単行本を出すにあたり出版社と直接やり取りするのをマネージャー(エージェント契約)に託したりとか事例があるようです。たぶん、日本でもこの辺の需要でエージェント業が本格的に成立するようになるんじゃないかな。
当然、こういったスタンスの作家さんを集めたポータルサイト業務をやろうとする企業、それをうながし・サポートしようとする動きも出来くるし、そういった動きが出来そうなサイトもポチポチありそう。
とはいえ、これまでのやり方が急になくなるハズもないから並列の過渡的な時間が流れるんだろうなぁ。日本は地理的・歴史的に保守的な志向が染みついているから(保守的なほうが合理的だったから)、急激な変化はなかなか難しいでしょう。
……んで、思ったんだけどずいぶんとレベルが違うんだけど自分が「ちどり」を本にして手ずから売ろうってのは、結局似たようなことをやっているのかなぁと思ったり(;^_^A。まぁ、こっちはどこも単行本を出したいとは言ってもらえないから、自力でやるしかないという感じだけど(ショボイ)。
これで収入を得ようという感じではないからなぁ(^x^)。なんとかコストを回収出来れば御の字というレベルだもんな(;^_^A。
「ドランクバイヤーちどり」に関しては、出版元が消えてしまったおかげで権利関係が純然に僕と原作者の青木先生しかいないという気楽さもあるんだけどね(当時の担当編集さんのおかげでマスターデータも回収できた。)。
秋田書店さんのところで描かせてもらった「ドランクヴィーナスちどり」に関しても、一応の了解をとってあるから出そうと思えば出せるんだけど、なんとなく遠慮もあったりなかったり…。
漫画業界は文書にしない義理・仁義みたいなものがあったりするからちょっと悩ましい。義理・仁義の長所もあったりするからね。漫画家・アシスタントさんもそうだけど、編集さんとかも労働基準法無視して働いて作家に心を砕いてたりする面もあるからね。


連鐶 ren-kan
時空ハンター





殿堂入りモノです。
バランス良し、正面ボールタイプならなお良し







