中国の四大古典「紅楼夢」がギャルゲー化
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「紅楼夢」と言ったら、自分的には「中国版、光源氏物語」といったざっくりとしたイメージしか持っていません。
中国の公式サイト をご覧になるとわかりますが、見事にギャルゲーというかエロゲーというか、いわゆるノベルアドベンチャーのそれと言った画面になっています。
「紅楼夢」は以前に中国に行った前後にか、少し興味を覚えて調べた記憶がありますが読んだことはありません。甚だプラトニックな恋愛を縦軸に、ヤリチン光源氏なんかに比べると極めて大人しい主人公という印象。
2chのニュース速報スレのリンクから、このネタを知って、まぁ2chでは「中国始まった」とか盛り上がっているんですが(しかし、普段は中国とか韓国とか叩きまくりの掲示板なのに、「萌え」って凄いんだな。もしかして「萌え」ってアジアに平和をもたらす共有価値観になるのかもしれない。)、自分がこのニュースに興味を覚えたのは
うわわっ、とうとう自社コンテンツとかで作品を創り出しているんだな~という感想(自分が知らないだけだったのかもしれませんけど)。
無論、中国株とかやってるおかげで中国が以前からオンラインゲームとか作っているのは知っていたのですが、海外製に比べるとクォリティで劣るという評価だったように思います。
ですが、考えてみると日本のアニメを代表に動画や、背景素材の作り手として長いこと中国を頼りにしてきたわけですよね。ゲームとかもそうで、「不確定世界の探偵紳士」とかの背景は中国に頼んでいると聞いた覚えがあります。たぶんエロゲーとかアドベンチャーの背景ってかなりのところがそうなのでは。
これはつまりそれだけのノウハウが蓄積されてきているわけです。pixivとかでも中国の方の、それはもう激上手なイラストとか沢山アップされています。下請けを続けてノウハウが貯まれば「だったら自分達で」と思うのは自然な成行きですよね。
一発でも、そういった作品でヒットが出ればもの凄い勢いで会社が設立されて、粗製濫造なにするものぞと製作されるでしょう。そういった中から日本にローカライズされた中国製ギャルゲーとか輸出されるのかもしれません。とにかく労働コストの点で日本は太刀打ちできませんから、そうなったらエラいことになるかも。…漫画とかもなぁ…でーじょーぶかな…。


連鐶 ren-kan
時空ハンター





殿堂入りモノです。
バランス良し、正面ボールタイプならなお良し







