幕末の琉球王国を描く「テンペスト」
テーマ:沖縄紀行
気合の入ったドラマでとても楽しみにしていました。
で、1話目80分を録画してお風呂で鑑賞。
イイ!
これはイイぞ!
原作の小説は賛美両論あるけど、
ドラマでは、実際に首里城でロケ。衣装も小物も凝りまくってます。
あと、当たり前ですが沖縄独特の方言や言い回しもばっちし。
僕は理由あって琉球の歴史や風習を調べていたので
いろんな意味でとても参考になります。
さぁ来週は2話目だ、と思ったら。。。
「2話~10話はBS有料チャンネルで」
うぉぉぉ。見たいけどNHKの有料チャンネルなんか契約したくない。
今年の犬HK大河も初回から大コケしてるようですが、それもそのハズ。
天皇陛下の3種の神器を持っていって、
あげくに源氏に取り返されて滅亡した平家を主人公にしているし、
天皇を格下の王家と呼び、残虐な姿で描き、皇族を物の怪の血とドラマ内で呼ぶ。
そんな史実と違った印象操作ドラマなんて普通の日本人は見たくありません。
話を戻します。
BS有料チャンネル契約しないとテンペスト2話以降が見れないので
ブルーレイ・DVD待ちしていましたが、
公式ページを見ると「ブルーレイ・DVD発売の予定はありません。」
そんなアホな。
どこまで琉球のことを国民に知られたくないんだ。
チ●●ンとかいう歴史捏造ドラマは散々流すくせに。
ちなみに、チ●●ンというドラマにはまったオバさんに会ったことがあるんですが
「日本が米作る農民だった頃に、あちらの国ではこんな格好良い甲冑を着て戦争してたのよ。日本よりよっぽど文明が進んでいたの。すごいわ~。DVDボックスも買ったのよ。」
と、あちらの国のロケ地を回った話もされましたが。
あれ、ファンタジーですからね。史実とはかけ離れ過ぎております。
さて、テンペストを諦めかけていたら
劇場版テンペスト3Dが公開になるというではありませんか。
公開されてスグ行こうと思ったのですが、近くの映画館ではやっていません。
それで少し都会に出まして見たのですが、
そこはなんと2週間しか上映しない。(すでに公開終了)
すぐに見に行って良かったです。
新宿の映画館でも3週間しか上映しなかったようです。
う~ん。一体どういうことでしょう。
まるで見られたくないような。
内容はというと、10話分を映画用に2時間半に再編集していまして
僕が見た1話の中でもかなり再編集していました。
またデジタル3D にしているので、場面によっては不自然な3Dに見えることも。
無理やり2時間半に詰め込んで、
場面展開が唐突なところもありましたけど、
内容は良かったですよ。
仲間由紀恵の身体を張った演技と本気度も良かったですし、
GACKTのキレっぷりも最高でした。
犬HKも早くブルーレイ出すように。
長くなってきたので、琉球を知る上でのポイントだけご紹介。
琉球王国として今の沖縄の地が統一されたとき
その王は源氏の血が流れているという噂があります。
王国統一前から国章に「左御紋」が使われています。
四国の武家で藤原系の西園寺(さいおんじ)氏も左御紋(左三つ巴)を使っていますね。
琉球最後の王「尚泰王」は、
明治になって廃藩置県の後、東京の天皇陛下の近くに住みました。
戦後GHQの占領下に置かれた沖縄は、
徹底した「教育」を受けて歴史認識が変わっています。
でも戦前からの祭事や風習が残っています。
祭事の中には、なぜその日なのか?なぜそんなことをするのか?
意味が分からないものが多いですが
旧約のユダヤの知識があるとズバリ分かるものが多いです。
ユダヤ人というのは2種類あって、
血統的なユダヤ人(黄色人種)と、
ユダヤ教に改宗して民族としての血統がないユダヤ人(白人)がいます。
戦前からの琉球神道は純粋な形で残っている部分が多いので
これからの日本にとって大事な知識になると思います。
ということで今日はここまで。
テンペスト見てからまた沖縄行きたい病にかかってます。
春には一度行きたいなぁ~












