救われているが癒されていない人が多い | 進藤龍也牧師のヤクザな日記

進藤龍也牧師のヤクザな日記

私がヤクザから牧師になった人生が真実の様に聖書の話はありえない!信じられない!ような真実の話です
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救われているが癒されていない人が多いとは?

福音とは「よき知らせ」のことである。

 

キリストが我が罪、呪いのために十字架にかっかって死んだことを、信じる私が永遠の命が始まることである。

この救いは、この地上で救われ続けること、癒され続けることも含まれる。

 

しかし、この福音を信じて救われて、死んでも天国で永遠の命を持っている人が、癒されていない人が多い。

その意味は「考え方」が癒されていないのだ。

 

心=魂 

この分野で古い考え、染み付いた思考パターンである。

過去の傷とも言えよう。

 

価値がないように思えた進藤龍也の人生は、キリストによって価値あるものとして変わった。アイデンティティが変わったのである。

 

よみがえりの人生は漢字で「甦り」更生を一文字にすると「甦り」である。

 

キリストにある「私」のアイデンティティは更生を助けるための人生!

「使命」である。

 

 

妻のメッセージ

神様をめいっぱい愛そう!

https://www.youtube.com/watch?v=DMn7cM43360