霊柩車に乗った3歳4ヶ月 | 進藤龍也牧師のヤクザな日記

進藤龍也牧師のヤクザな日記

私がヤクザから牧師になった人生が真実の様に聖書の話はありえない!信じられない!ような真実の話です
いつでも何処でも誰でも人生やり直せます!ぜひルームをご覧下さい♪

自伝 「人はかならず、やり直せる」にも書いたが、3歳4ヶ月の時にトラックにはねられ、頭蓋骨骨折、脳挫傷、脳内出血で意識不明。

2度の手術
頭を割って血を洗い出しました。
頭の大きな傷跡はその時のもです。

今でもある地元のI病院に運ばれましたが脳外科もなく、そこには病弱な母が入院していました。
その母の証言ですが、そこに居合わせた霊柩車で総合大学病院に運ばれたようです。

これは予言的な出来事だと思うのです。
99%助からないという大事故で、2ヶ月間意識がなく植物人間。

意識を奇跡的に取り戻して今がありますが、霊柩車に乗るということは「一度死ぬ」ということですから、キリストと共に葬られて、キリスト共によみがえるという洗礼の予型であると私は信じます。

入院中は右半身不随でした。
小学3年生まで体育禁止で、薬を飲み続けておりました。

なんの後遺症もなく、助けられた命を粗末にしてヤクザになり、覚せい剤中毒者になっても、こうして45歳まで生きているのですから神の御栄光であると信じます。
ぜひ、この癒し主 キリスト・イエスをうけいれてみませんか!?




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