奥山れもんのフレッシュタイム⭐

インドネシアの首都・ジャカルタで生活しています。遠方にいる家族や友達、お世話になった方々への近況報告をかねて、日々の出来事をゆる〜く、楽しく綴ります!


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美味しく焼けましたチュー@パン教室

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レーズンバンズ・チーズバンズ・カスタード載せミルクパンお願い

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フランスの伝統的焼き菓子・マドレーヌ爆笑
レモンの皮が入っていて、食べた瞬間香りが広がります照れ
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真ん中がぷくっと膨らむのが、 フランス流だそうです爆笑

他の生徒さんに混ぜて頂き、体験レッスンしてきましたラブ計量や、温度など緻密な管理が必要で、『パン屋さんってすごいびっくり』と感心してしまいました照れ
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夏くらいに、最近読んだ面白い本について書こうかな~と思っていたら、なぜか11月になっていますゲロー光陰矢のごとし、今年もあとわずかですね…。今年中だったので良しとしますニヤニヤ

 

結婚してからありがたいことに、本を読める時間が増えましたチュー

出版業界は右肩下がりの不況…なんて言われていますが、評論でもエッセイでも、小説でも面白い本は続々生み出されているじゃないか、と一人ウキウキしておりますグラサン

ただ、その面白い本、読みたい作者に出会うまでが長かったり、運によるんですけどね滝汗

 

*多少ネタバレもあるかもしれませんので、読みたい本がある場合は読まないでください。

あくまでも、私の主観と感想です。

 

・『みかづき』 森絵都

大好きな作家さんの、5年ぶりの長編です照れこれは、ストーリーがどうというより親子三世代にわたる時代の変遷、教育の在り方の変化、人の生き方が面白いです。

戦後から、現代まで『塾』という視点からみた教育史の変遷が描かれています。

戦時中の教育勅語による洗脳や神風が吹くなどの国粋主義的な教育にアレルギーを持ち、反発する女性と、その女性に巻き込まれていくように教育の世界に身を置くことになる青年の話から始まります。

日本という国がどのような教育の指針を打ち立ててきて、変えていったか…など硬いテーマですが、登場人物の成長に合わせて楽しく歴史をたどれます。大学で教職課程を取った時の教育史の授業の内容とかぶって懐かしく、面白かったです。

あと、女性の生き方という視点からも、楽しく読めます。最初、未婚の母として子供を育てる女性が結婚して塾を立ちあげ、自分の理想の教育の姿を追いかけていきます。

信念を持って強く、たくましく生きる女性ですが、時に家族との関係の中で裏切られ、裏切ったりもします。長年一緒に暮らしていく中で夫婦の間で価値観や大事にしたいことが少しずつずれていったら、一緒に暮らせなくなるほど違和感や溝が深くなったら、どうすればいいんだろう?血縁関係がない分、対話をたくさんすべきなんでしょうね。

いびつで偏っていても、なんだか観ていて飽きない生き方、結婚して子供が生まれてからでも信念を持って生きていくと退屈しないんだなあと生き方を考えさせられました。

 

もう一つ、学力ってなんだろう?何のために教育をするんだろうということも、この本の大事なテーマです。テストで良い点を取るためでなく、「自分で考えて判断する力」とか「生きる力」を育てたいと願って多くの人は、教育熱心になるんでしょうけど、なかなか難しいですよねガーン

納得したり、感心しながらも、宿題を残してくれた本でしたハートブレイク

 

・『アンマーとぼくら』 有川浩

かりゆし58の名曲「アンマー」から構想を得たという本です。恋愛小説のイメージが強い有川さんですが、こちらも親子の絆が濃く描かれています。沖縄の名所や食べ物がたくさん登場して、海の匂いや郷土料理を想像すると楽しくなりますラブラブ

こちらは、北海道で生まれ育った主人公が幼いころに母と死別し、父の再婚によって沖縄に移住する話です。

小さいころアンマーである“沖縄の”お母さんと出会ったころから、子供みたいなお父さんに振り回されながらも、幸せだった家族の数年を回想します。美しい景色に囲まれながら、生と死や、葛藤などいろいろな感情を思い出してく作品で最後は感動する話です。お母さんってどこまでも深い優しさのある存在だなあ…としみじみする話でしたウインク

 

・『君の膵臓を食べたい』 住野よる

桜が基調のさわやかな表紙と正反対の毒々しいタイトルを見て「なんだろう!?」と思い、買ってしまいましたラブ読んで2P目でタイトルの理由がわかるのですっきりします。

さわやか高校生のラブストーリーで来年、映画化します。

軽妙な会話のやりとりや、「好き」という気持ちが詰まっていて、おまけに最後は泣けるという王道ラブストーリーです。恋愛ものが好きな人にはお勧めのお話です。ウインク

 

・『コンビニ人間』 村田沙耶香

芥川賞をとった小説です!文句なしに面白いちゅー抱腹絶倒ですが、うーむと考えさせられます。

今までに見たことのない、“コンビニ人間の”主人公とその相手役というとあまりにも残念な変な男のやりとりが滑稽でしたデレデレでも、「変わらないように見えて昔と同じものなんて何一つない、たとえばずっと同じ場所にあるコンビニも変わらないのは建物だけで、中で働く人も、商品も定期的にコンスタントに入れ替わっている。人間だって細胞は数か月で入れ替わるし、ほとんど前と同じものなんてないんじゃないか」…って感じの主人公の考察にははっとさせられました。

たしかに、私が私である理由はなんとなく与えられた名前があって、昔から自分を知る人がいたりするけれど、考え方も、体の細胞もほとんど入れ替わっている。体や脳や眼や体の機能が停止したことがないだけで、私って本当はなんだろう!?「私」という存在なんて本当はいないのでは!?と、哲学的な思索にズブズブはまりそうです。いや~、でも笑った!面白くて、読み始めたら止まらないですよ酔っ払い

 

・『ゼロ~なにもない自分に小さなイチを足していく』 堀江貴文 

ライブドア事件のホリエモンが、出所してから書いた本です。「働く」をテーマに自分の生い立ちやビジネスの始め方、結婚・離婚について・刑務所で過ごした日々など回想していく自叙伝ぽい本なのですが、面白かったです。

まず、他の人にはない経験、そして、考察、あと人柄に対しての好感度が上がります。

私、ライブド事件は実はあまりよく分からず、おまけになぜ、ホリエモンが逮捕されたのかも、いまいちわかっていないのですが(汗)、でも人となりについては誤解していた部分があったかもなあと思いました。別に楽してお金持ちになったわけではなく、愚直な努力を重ねてきた人なんだと。ホリエモン自身が「これまで自分という人間を他人に分かってもらおうとする努力をほとんどしてこなかった」と書いているように、こんな人だと思わなかった!という側面が多いです。

 

 

・『君はどこにでも行ける』 堀江貴文

こちらは、急激に成長する、アジア経済と日本の現状を書いた本。日本は豊かな国、日本に生まれて得をしたという時代は終わって、今はアジアの爆発的な経済成長に日本だけが取り残されているという現状が書かれていますガーン

タイや中国、韓国、インドネシア、かつては日本よりも貧しい国だと思っていた国々がグローバル化の中で経済的に成長している、成長のエネルギーを失った日本と、それでも別に悲観することはないという視点があります。アジア各国の中で日本の経済成長率は下から2番目というデータにもビックリしました。確かに、ジャカルタに住んでいると(貧しい層はいるにしても)富裕層の人達のお金持ち具合はすごいな滝汗と思うし、人口比率がピラミッド型で勢いがある国だな、とか経済格差は開くにしても成長のエネルギーをひしひしと感じます。

 

・『朝が来る』 辻村深月

泣きました笑い泣き山梨出身の作家、辻村さんの作品です。ドラマ化もされましたよね照れ表紙は、小さい子供の後ろ姿。子供を産みたくても授からない夫婦と、望まない妊娠をして出産したものの育てられない女性を描き、「養子縁組」についても書かれています。私の場合深夜1時ぐらいから読み始め止まらずに朝4時になり、タイトル通り朝になってしまいました真顔

以前、『養子縁組』についてのドキュメンタリーを観たので、なおさら作品の世界観がリアルに響いてきました。夫婦が不妊治療に疲弊していく心理描写もあり、「里親制度」が一つの選択肢として社会に浸透していけばいいなと思いました。

 

・『不機嫌な果実』 林真理子

急に俗っぽくなってしまいました笑い泣き今年、テレビ朝日でドラマ放送された不倫ドラマ“不機嫌な果実”、めちゃめちゃ面白かったです~!ハマりました照れハマりすぎて原作を読んでしまいました。ドラマとは少しずつ時代も、キャラも違うのですが、女の根性の悪さを書かせたら林真理子さんは、すごいなって思いました滝汗観ていて、すがすがしいくらい毒々しくて打算的な女性が描かれています。そして、この作品が書かれたのがバブルの時代だからか、男性が『肉食系』で面白かったですラブ現代は、草食男子・絶食男子って言葉が出たり、若者が恋愛しないと言われたりしていますが、どっちも一長一短だなと思いましたニコニコ

 

・『この年齢(とし)だった!』 酒井順子

「負け犬の遠吠え」という本が大ヒットした作者のエッセイ集です。古今東西、有名人にもつつましく生きる市井の人にも、女には「ここ」という転機となる年齢があります。レディーガガから、宇野千代、清少納言に雅子さま、ヴィアトリクス・ポッターなど27人の女性にスポットをあてて、その人生を簡単に説明しながら考察していく話。結婚・妊娠・離別・死別・病・キャリアなどに挟まれながら懸命に生きた女性や社会情勢などもかかれていて面白かったです。

個人的には、宇野千代編が一番、面白かったです。幸せな生き方が必ずしも幸せとは限らないし、破天荒でクレイジーに見える生き方が必ずしも不幸とは限らないーので、人生楽しんだもん勝ちだなと思ったり。

 

・『ウォーク・イン・クローゼット』 綿矢りさ

2つの物語がある本なんですが、強烈でした。田舎で作品を作ろうとする芸術家と女ストーカーの話チーン怖かった…汗インパクトが強くて続きが気になって一気に読んでしまいます。

タイトルにもなっている方は、洋服が大好きな、いわゆる「女の子」な主人公とタレント活動をしている幼馴染の女性の友情もの、なのかな…?女性の場合服装で着飾って、自信をつけたり、気分を上げるって側面もありますが、似合う服と好きな服って違うよね…と考えさせられました。あと、綿矢りささんの本は「しょうがの味は熱い」が面白いです。結婚したい女性と結婚したくない男性の心理がコミカルに描かれていて笑えます。

 

・『風に立つライオン』 さだまさし

大沢たかおさんや石原さとみさんが出演していた映画で話題になりましたよね。私は、さだまさしの唄を聞く→小説読む→映画見るのパターンでした。

小説が一番いいです爆笑さだまさしさんがシュバイツアーの生き方に感銘を受けた医師の話を聞いて、曲をつくり、映画化が決まり、小説を書いたらしいのですが、主人公の周りの人達が主人公を回想する形で話が進んでいきます。アフリカで、少年兵たちとして駆り出され、戦争の道具として利用される子供たちと、必死でこぼれていく命を救おうとする医師の姿があります。主人公が、「ガンバレー!」と自分に向かって叫ぶ様子に勇気をもらえます。

映画の場合は、誠実な漁師役で出てる鈴木亮平さんが、すごくカッコ良くてカッコ良くてすてきでしたドキドキラブ

 

 

照れおしまいラブラブ

今年特に印象に印象に残った本を挙げてみました~。タイトル忘れたので書けませんが、『失敗に学ぶ結婚を後悔しないための50のルール』みたいな本も楽しかったですウシシ

佐藤優の本も読みましたが、私がロシアや鈴木宗雄に詳しくなくて、あまり感想を持てなかったゲッソリでも、理路整然とした語り口はホリエモンの本にどこか似ていました。

読みたい本って、自分の心境に重なったりしますが、自分自身女性作家の本ばかり手にとるようになって驚いています。昔は、伊坂幸太郎とか東野圭吾とかのが好きだったのになびっくり

 

独断と偏見で決める、面白かった本 ベスト3音譜は…

 

まじかるクラウン1位 みかづき乙女のトキメキ

  2位 ゼロ か 君はどこにでも行ける

  3位 朝が来る

                     かな~ラブ

昔は、学校の図書室で本を借りたら、そのカードがいっぱいたまって見返したら、自分はこんな本を読んだのか~って思ったのですが、今は、キンドルでダウンロードしたり、買ったり、借りたり、いろいろなので読んでもすぐ忘れちゃうんですよねゲロー

というわけで、かみしめる意味で、今年読んで面白かった本を並べてみました。

 

また、すぐ忘れそう…笑い泣きだけど、感動や気づきを忘れないようにブログにログしておきます。

 

 

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先日、懐かしの味に会えましたちゅー

 

それは、近所のクレープ屋さんのツナクレープです笑い泣き

 

一般的にクレープというと、生クリームやフルーツにチョコレートを盛り合わせたスイーツ系が人気ですが、私は甘すぎてそういうクレープは食べきれません笑い泣き

(甘いもの好きだけど、あそこまで一気に甘いものあると食べられないガーン

 

私が小学生くらいの時から、クレープを食べるならその近所のお店で!と決めていました。

職人っぽいおじさんが、さっと高い位置からクレープのタネをたらし、くるくるっと手際よく木の棒を回転させると、あっという間にこんがりおいしいクレープの皮ができます。

そして、ひょいっと持ち上げ、もう片方の手で受け止めひっくり返す。

1分位の課程なんですが、何度見ても、鮮やかで一度も失敗したことはなく、いつもおいしい酔っ払い

具も、いつも同じ分量、レタスにトマトにチーズにツナ、そしてマヨネーズとたっぷりのケチャップウインク

 

具だくさんで、ほかほかのクレープは絶対そこの店のおじさんしか作れない味なのです。

 

 

他の屋台の、作り置きした冷めた皮のクレープや、明らかにバイトっぽい人が作っているパサパサクレープなどは絶対食べられませんウシシ

 

昔から、その行きつけの店のクレープは私の大好きな味でしたラブラブ

ですが、時は流れ…

 

そのクレープ屋さんが入ったデパートがつぶれてしまいました笑い泣き

 

代わりに、全国展開する格安量販店になってしまい、クレープ屋さんもなくなった…笑い泣き

と、思っていました。

 

でも、先日その回収されたデパートの店舗案内をちらっと見ると…

 

ある!ゲラゲラ

クレープがある!!!

 

下の階に移動しただけでしたちゅーちらりと、視察するとあのおじさんはいない…ショック

 

嬉しくなって母に、『あそこのクレープ屋さんまだあったんだねラブでも、おじさんいなかったあせるえーん』と聞いてみると、

『ずっとあるよ?あのおじさんもいるよ?』との答えビックリマーク

 

何でもっと早く教えてくれないの!?

 

と思いましたが、つぶれたと勝手に決めつけた自分を反省笑い泣き

 

翌日、閉店間際ではなく、明るい時間にクレープ屋さんに行くと…

 

いたー!おじさんだお願い

 

めっちゃ嬉しいニコニコ もう食べられないと思っていた味にまた巡り会えた爆笑音譜

私が小学生のころからだから、20年近くやっている滝汗スゴイ…。

いつか、本当におじさんがクレープ屋さんを引退するときは悲しくて想像したくないけれどショボーン

でも、とりあえず今はあの大好きな味にまた会えると分かって、喜び爆発なのでしたラブラブ

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